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一般常識

「誕生日」「生年月日」の意味と違い

「誕生日」「生年月日」の意味と違い

「誕生日」「生年月日」の意味と違いとは

「誕生日」と「生年月日」は、どちらも「ある人が生まれた日」を指す言葉ですが、この2つの違いがどこにあるのかご存知でしょうか。改めて問われると、意外に首をひねる人が多いかもしれません。

そこで今回は、「誕生日」と「生年月日」の意味や違いについて、詳しく解説していきたいと思います。

「誕生日」とは

誕生日

「誕生日」とは、「人が生まれた日」という意味の言葉です。文字通りある人が誕生した日付のことで、一般的には、毎年巡ってくる記念日を言います。読み方は「たんじょうび」で、「すっかり忘れていたが、明日は自分の誕生日だった」「妹の誕生日は、サプライズパーティーを開く予定だ」のように使われます。

「誕生日」の「誕」の字は、もともと「いつわる」を意味していますが、「生まれ育つ」の意味も持ちます。「生」の字は「ものごとが新たにできる」を表し、「日」はこの場合、名詞などの後に付く形で「何かにあたる日」の意味を表します。

「生年月日」との違いは、主に「毎年の記念日」を指す点にあります。これに対し「生年月日」は、後述するようにある特定の一日のみを指す点で使い分けられます。

「生年月日」とは

生年月日

「生年月日」とは、「生まれた年と月と日」という意味の言葉です。ある人が誕生した時を、「○年○月○日」と具体的な日付で表したものになります。読み方は「せいねんがっぴ」で、「子供の生年月日を度忘れした」「書類に記入した生年月日が間違っていた」のように使われます。

「生年月日」の「年」には、「西暦」と「和暦(元号)」の2種類がありますが、一般的な履歴書ではどちらを使ってもかまいません。ただ、公的な書類では、「和暦」を使うのが通常です。

「生年月日」と「誕生日」の違いは、上で述べたように、「ある一日を指すか、毎年来る日を指すか」という点にあります。「誕生日」が主として「毎年迎える誕生の記念日」を指すのとは違い、「生年月日」は「生まれた特定の日の日付」を指すようになっています。ですので、「生年月日」には必ず「年」が付きますが、「誕生日」は「○月○日」と、通常「月と日」だけで表されます。