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一般常識

「ネット銀行(ネットバンク)」と「ネットバンキング」の意味と違い

「ネット銀行(ネットバンク)」と「ネットバンキング」の意味と違い

「ネット銀行(ネットバンク)」と「ネットバンキング」の意味と違いとは

インターネットを介してさまざまなサービスが受けられる現在、「ネット銀行(ネットバンク)」を利用する人が急激に増えています。ところで、この「ネット銀行」と似た言葉に「ネットバンキング」というものがありますが、両者はどのように違うのでしょうか。あまり詳しく知らないという人も多いかもしれません。

そこで今回は、「ネット銀行(ネットバンク)」と「ネットバンキング」の意味や違いなどについて解説していきたいと思います。

「ネット銀行(ネットバンク)」とは

ネット銀行(ネットバンク)

「ネット銀行(ネットバンク)」とは、「主にインターネット上で取引を行う銀行」といった意味の言葉です。原則として実在の店舗を持たず、口座の開設や振り込み、入出金といったサービスをインターネット上だけで行う銀行を言います。
「インターネット銀行」「インターネットバンク」とも呼ばれます。

「ネット銀行」は、2000年の10月、金融自由化の波を受けて第一号(ジャパンネット銀行)が誕生しました。現在ではその他に、楽天銀行やソニー銀行などが「ネット銀行」としてサービスを行っています。

「ネット銀行」のメリットは、「実店舗に行く必要がない」という点にあります。ネットにアクセスできる環境があれば、入出金などのサービスをどこでも行うことができます。一方デメリットとしては、セキュリティにやや不安がある点などが挙げられます。
「ネットバンキング」との違いは、後述のように「システムを指す」点にあります。

「ネットバンキング」とは

ネットバンキング

「ネットバンキング」とは、「インターネットを介した銀行の取引サービス」を意味する言葉です。インターネット上で行われる、各種の銀行取引を言います。「インターネットバンキング」とも呼ばれます。

「ネット銀行(ネットバンク)」との違いは、「サービスを指す」点にあります。「ネット銀行」が「インターネット上にのみ存在する銀行(システム)」を指すのに対し、「ネットバンキング」は「インターネット上の銀行取引サービス(振込や入出金など)」を指すようになっています。「バンク=銀行」「バンキング=銀行サービス」という違いを踏まえると、両者の使い分けがしやすいでしょう。