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一般常識

「趣味」と「特技」の違い

「趣味」と「特技」の違い

趣味と特技の違いとは(履歴書用)

履歴書を書く場合、いろいろ記載すべき欄があってそれぞれに気を使わなくてはなりませんが、中でも頭を悩ませるのが、「趣味」「特技」の欄でしょう。この2つには一体どういう違いがあり、それぞれどう書けばよいのかわからないという人も多いはずです。

そこで今回は、履歴書の「趣味」「特技」の意味や違いなどについて、詳しく解説していきます。

趣味とは

趣味にはいくつかの意味がありますが、「個人が仕事や職業としてではなく、楽しみとしてだけ行っていることがら」という意味合いが一般的です。
具体的には、読書や映画鑑賞、サイクリングやドライブ、ゲームといったものなどが挙げられます。こうした必ずしも金銭などの実益を伴わない、主に本人の興味のために行う活動を趣味と言います。

履歴書に趣味や特技の欄が設けられているのは、その人の人となりを見るのに役立つためです。どういった趣味・特技を持っているかは、その人がどんなものに興味があるかを知る大きな手掛かりとなり、ひいてはその人の性質を探るポイントにもなります。また、面接の時に趣味などの話題を持ちだすことで応募者の緊張をほぐし、その人の素の人柄を知るきっかけにするという意図もあります。

趣味と特技の具体的な違いについては、以下で見ていきましょう。

特技とは

特技とは、文字通り「特別な技」を意味する言葉です。その人が持つ、他の人に比べて優れていると思われる技芸や技術、能力などを言います。
当然人によってさまざまなものがありますが、例としては英会話や楽器演奏、スポーツ、絵を描くことなどが挙げられます。

履歴書における特技は、趣味との違いがあいまいになりがちです。実際に、趣味と同様好きなことを特技として書く場合もありますが、一般的には単なる楽しみ以上のスキルや知識を持つことがらを、特技として書くことが多くなっています。

特技の欄は特に迷うところですが、上に挙げたようなものに限らず、例えば整理の技術や話術、早寝早起きなど、自分が得意と思うことを書いてOKです。ただしギャンブルなどの場合、マイナスイメージを与えることの方が多いので、控えた方が賢明でしょう。