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「ダウンロード」「インストール」の意味と違い

「ダウンロード」「インストール」の意味と違い

「ダウンロード」「インストール」の意味と違いとは

「ダウンロード」と「インストール」の2語は、今やだれもが身近に触れているものです。しかし、その詳しい意味となると、実はまだよくわかっていないという人も多いでしょう。一体この2つの言葉は、どのように違うのでしょうか。

今回は、「ダウンロード」と「インストール」の意味や違いなどについて、詳しく解説していきましょう。

「ダウンロード」とは

ダウンロード

「ダウンロード」とは、簡単に言えば、「ネットワーク上のファイルを自分のパソコンなどにコピーすること」という意味の言葉です。インターネットなどのネットワークにつながっているサーバーやコンピューターから、ファイルやアプリケーションなどのデータを手元のコンピューターに転送・保存することを言います。「動画をダウンロードする」のように使われます。

「ダウンロード」というカタカナ言葉は、英語の「download」に由来しています。「load」は「積み荷」の意味で、この場合データを指します。一方「down(下降)」の語は、かつては「上流のホストコンピューターと下流の端末」という上下関係が明確だったことから、「上り/下り」の「下り」の意味で付けられました。

「インストール」との詳しい違いについては、以下で説明しましょう。

「インストール」とは

インストール

「インストール」とは、「ソフトウェアをコンピューターに追加し、利用できる状態にすること」という意味の言葉です。「アプリのインストールが完了した」のように使われます。

「インストール」は、英語の「install」が語源になります。「install」はもともと「場所に置く」を意味する言葉ですが、現在は上記の意味で使われることが多くなっています。

「インストール」と「ダウンロード」は、このようにはっきり意味が違います。「ダウンロード」はネットワーク上のファイルを自分のパソコンなどにコピーすることを言い、「インストール」はパソコン上などでソフトウェアを使える状態にすることを言います。
ソフトウェアを「ダウンロード」しただけでは利用できず、使えるようにするには、「インストール」の作業が必要になります。以上の点を踏まえると、両者の使い分けがしやすいでしょう。