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「TBA」の意味とは?使い方や例文

「TBA」の意味とは?使い方や例文

「TBA」の意味とは?使い方や例文

ビジネスシーンでは数多くの略語が使われますが、英語に関しても例外ではありません。「TBA」もその1つですが、これが何の略語でどういう意味を持つかについては、正直よくわからないという人も多いでしょう。

そこで今回は、英文メールなどでよく見かける「TBA」の意味や使い方について、詳しく解説していきたいと思います。

「TBA」の意味

「TBA」とは

ビジネスシーンで使われる「TBA」とは、「追って通知します」という意味の言葉です。スケジュールの細かい内容を後日改めて報告する場合の表現で、イベントや社内行事などの詳細に関してよく使われます。読み方は、そのまま「ティー・ビー・エー」になります。

「TBA」の由来

「TBA」は、英語の「To be announced」という表現を略した言葉です。「To be announced」の意味は、上記のように「追って通知する」になります。「To be announced shortly」という場合は、「近日告知」を意味します。

「TBA」は、英語圏でもスケジュール告知に際してよく使われます。例えばイベントや会議などが予定されているが、場所や日時など正式には未発表の要素がある場合、「Meeting place: TBA」「Date:TBA」といった具合に記入されます。とりあえず概要だけを告知しておき、細かい部分は後日発表する際の表現です。

「TBA」の使い方・例文

「TBA」の意味合いは上記のようなものですが、実際にはどのように使われているのでしょうか。

「TBA」は、英語圏において使われることの多い言葉です。日本でも外資系の会社などでは、ビジネス用語としてよく使われます。ここでは英語での使い方と、日本語での使い方の両方について、例文を挙げて紹介していきましょう。

例文:「Meeting Participants (会議の参加者): TBA」

例文:「Meeting time is TBA(ミーティングの開始時間はTBAです)」

例文:「Special guest for the reception(レセプションの特別ゲスト):TBA」

例文:「(会議の)タイムテーブル:TBA」

例文:「(集合研修の)日時:TBA」

「TBA」に似た表現

ところで、「TBA」と似た表現に、「TBC」と「TBD」というものがあります。ほとんど同じように使われることも多い3者ですが、どのように区別すべきなのでしょうか。ここではそれぞれの意味と使い方、「TBA」との違いについて見ていきましょう。

「TBC」とは

「TBC」とは、「To be confirmed」の略語で、「確認中」といった意味になります。「confirm」は、「確認する」を意味する単語です。すでに決まってはいるものの、未だに変更の可能性があって確認が必要なものなどについて使われます。こちらも例文で使い方を示してみましょう。

例文:「(イベントの)会費:TBC」

「TBD」とは

「TBD」は、「To Be Determined」の略語です。意味は、「未確定」「今後決定」といったものになります。「Determine」は、「決定する」を意味しています。現時点ではまだ決まっておらず、これから詳細が決定されるものについて使われます。使い方は、以下の例文のようになります。

例文:「Meeting time is still TBD」

「TBA」と「TBC」「TBD」との違い

「TBC」と「TBA」の違いは、微妙なところです。どちらも、ほぼ決まっているが正式発表がまだのものについて使われます。ただ、「TBA」では「追って知らせる」の意味が含まれるのに対し、「TBC」は単に「確認中」を意味する点で使い分けられます。一方「TBD」の場合は、「まだ決まっていない」ことを示す点で、両者と区別できます。