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一般常識

「シティホテル(普通のホテル)」「ビジネスホテル」の意味と違い

「シティホテル(普通のホテル)」「ビジネスホテル」の意味と違い

「シティホテル(普通のホテル)」「ビジネスホテル」の意味と違いとは

仕事や遊びなどで旅に出るとき、多くの場合で利用するのがホテルです。そのホテルにもいろいろな種類がありますが、特によく耳にするのが、「シティホテル」と「ビジネスホテル」でしょう。ところでこの2つは、一体どういう違いがあるのでしょうか。あまり考えたことがないという人も多いはずです。

そこで今回は、「シティホテル(普通のホテル)」「ビジネスホテル」の意味と違い、使い分け方などについて解説したいと思います。

シティホテル(普通のホテル)とは

シティホテル(普通のホテル)

「city hotel」の語自体は、1794年にニューヨークにできたホテルの名前として最初に使われました。その後全米各地に広まりましたが、現在ではほとんど使われていません。
一方、日本で言う場合の「シティホテル」は、「都市の中心部や駅の周辺に立地するホテル」を意味します。「都市の中心」に作られることから、「シティホテル」の名で呼ばれるようになりました。

「ビジネスホテル」との違いは、主に機能面にあります。後述するように、「ビジネスホテル」はビジネストリップ用に作られていますが、「シティホテル」はより幅広い利用を想定して作られています。そのため、レストランやバー、スパ、エステといった快適さを優先した施設が充実しているのが特徴です。

ビジネスホテルとは

ビジネスホテル

「ビジネスホテル」という言葉は、日本独特のものです。英語にすると「business hotel」ですが、これは完全な和製英語となっています。

日本で使われる「ビジネスホテル」の意味は、「出張目的のホテル」というものです。上記のように幅広い目的での利用を想定した「シティホテル」とは違い、主にビジネストリップ(出張)での使用を想定して作られたホテルになります。そのため、ホテルの機能も宿泊面に特化しているのが特徴です。通常は客室も「シティホテル」より狭く、サービスも簡素化されていることから、宿泊料金は「シティホテル」に比べ低価格なことが多くなっています。ただ、現在は以前とは違い、比較的低価格でサービスが充実した「ビジネスホテル」も多いことから、観光目的での利用客も増えています。