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金利、利子、利息の違い

金利、利子、利息の違い

金利、利子、利息の違いを解説

「金利の安い銀行から融資を受けたい」や「利子だけ返しているのでいつまでたっても借金が減らない」「利息を安くするので借りていただけませんか」など金利、利子そして利息は非常に似ている言葉ですが意味が異なります。

ここではそれら3つの言葉の違いについて分かりやすく解説していきます。

金利とは

金利とは借りる側が借りたお金に対してプラスして払う金額の割合のこと。
ポイントは「借りる側」であることと、このあと紹介する利子や利息と違い「割合」のことを指している点になります。

金利の使い方は
「金利が安い内に融資を受けたい」
「金利が3%なら安い方だと思うよ」のように使います。

利子とは

利子も借りる側が使う言葉ですが、金利とは違い、借りたお金にプラスして支払う金額のことを言います。
仮に100万円を借り103万円で返済した場合、利子は3万円と言うことになります。

利子の使い方は
「利子だけ返しているので借金が減らない」
「今までいくらの利子を支払ったのだろう」などと使います。

利息とは

金利や利子とは違い、利息とは貸した側がプラスして受け取るお金のことを指します。
利子は借りる側、利息は貸した側と覚えると覚えやすいと思います。

利息の使い方は
「今月の利息だけでも返済してください」
「最終的な利息は○○円になります」などと使います。