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「ダブルインカム」の意味とは?使い方や例文

「ダブルインカム」の意味とは?使い方や例文

「ダブルインカム」の意味とは?使い方や例文

近年「ダブルインカム」という言葉がよく聞かれるようになりましたが、実は詳しい意味についてよく知らないという人も多いでしょう。しかし、「ダブルインカム」はごく身近な話題であり、これからますますクローズアップされていくことが予想されます。

そこで今回は、家計にとって重要な「ダブルインカム」の意味や使い方などについて、例文を交えて解説していきたいと思います。

「ダブルインカム」の意味

「ダブルインカム」とは

「ダブルインカム」とは、「1世帯で収入源が2つあること」という意味の言葉です。「ダブルポケット」と呼ばれることもあります。
英語にすると「Double income」ですが、「double」は「2つ」を、「income」は「所得」「収入」を意味します。これに対し、1世帯で収入源が1つの場合は、「シングルインカム」と呼ばれます。

「共働き」との違い

「ダブルインカム」とよく似た意味の言葉に、「共働き」がありますが、この2つは完全に同じではありません。結論から言えば、「共働き」は「ダブルインカム」の一種にあたる言葉です。

「共働き」は、夫婦の夫と妻のそれぞれが、仕事を持って収入を得ていることを指します。これに対し「ダブルインカム」は、「1世帯に収入源が2つ」を表す言葉で、その収入源の性質については問いません。例えば、夫だけが働いており、かつ本業のほかに副業を持っているという場合も、「ダブルインカム」にあたります。もちろん、その逆のパターンも同様ですし、単身世帯の人でも2つの収入源を持っていれば、「ダブルインカム」に当てはまります。

ちなみに、共働きで子供を作らない選択をした世帯のことを、「DINKS(ディンクス)」と呼びます。これは、「ダブルインカムノーキッズ」を略した言葉です。

「ダブルインカム」の使い方・例文

「ダブルインカム」の意味は上記のようなものですが、実際の使い方はどのようなものなのでしょうか。この項目では、ビジネス用語としての「ダブルインカム」の用法について、例文を挙げて見ていきましょう。

例文:「これからの時代、先のことを考えればダブルインカムの方が安心だ」

例文:「うちは共働きのダブルインカムなので、家計は比較的余裕がある」

例文:「最近は、アフィリエイトでダブルインカムを実現する人も多い」

例文:「いくらダブルインカムでも、入った分だけお金を使えば意味はない」

例文:「時間に追われがちなのが、ダブルインカムの難点だ」

「ダブルインカム」のメリット・デメリット

ここまで「ダブルインカム」の意味や使い方について見てきましたが、最後に「ダブルインカム」のメリットとデメリットについても触れておきましょう。

メリット

「ダブルインカム」の最大のメリットとしては、やはり「収入の増大」が挙げられるでしょう。収入が増えれば、それだけ貯蓄に回せる額も増える勘定なので、将来的なイベントやアクシデントに備えることができます。特に共働きの場合は、どちらか一方が働けなくなっても収入は確保できますから、リスクの分散にもなります。もちろん、老後に備える意味でも安心でしょう。

また、予定よりもお金に余裕ができれば、その分を投資に回すという選択肢もあります。うまくいけば生活資金が増えますし、失敗しても、ダメージを最小限にとどめられます。

デメリット

逆にデメリットとしては、「意外に出費が多い」ということが挙げられます。社会保険料の支払いがかさんだり、子供の保育料が高額になるケースもありますし、収入が増えることで、無駄遣いが増えるといったことも考えられます。

さらに、上の例文でも触れたように、「時間に追われがち」というデメリットもあります。共働きなら夫婦の両方が多忙なため、プライベートな時間の確保が難しくなる傾向があります。また、一方がダブルワークをしている場合も、仕事に時間や労力を取られるため、家庭のことはおろそかになってしまいがちです。