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同棲するなら最低限決めておきたいルール11選

同棲するなら最低限決めておきたいルール

同棲するなら最低限決めておきたいルール

同棲前の二人にとって、もっとも大切な最初の共同作業はルール作りです。
燃えるような恋愛の真っ最中であっても、一度立ち止まって、二人で冷静に話し合いましょう。
赤の他人が一緒に暮らすのですから、トラブルが起きない方が珍しいほど。
ルールを決めることが、けんかの原因やトラブルの回避につながります。
お互いが楽しく幸せな時間を過ごせるよう、最低限のルールは決めておくことが大切です。

ここでは同棲するなら最低限決めておきたい具体的なルールについていくつかご紹介していきます。

臨機応変に対応できるような家事の分担を

臨機応変に対応できるような家事の分担を

同棲をする場合、家事をどちらが負担するのかと言ったルール作りは大切です。
食事の準備や後片付け、ごみ捨てや掃除・洗濯など、毎日の生活に直結する作業をなおざりにしておくと、けんかの原因にもなりかねません。
どちらか一方ばかりが家事の大半を受け持つということにならないよう、両者ともに同じぐらいのボリュームの家事を分担することで、不満を感じることも少なくなります。

曜日や週ごとの当番を決めたり、女性は料理、男性はゴミ出しなどと家事によって分担する方法もありますが、社会人であれば仕事の繁忙期等で帰宅時間が遅くなる可能性も考慮しなければなりませんので、月末はできる方がやるなど、臨機応変に対応できるようなルール作りも必要です。

「おなざり」「おざなり」「なおざり」の違い

無用な心配を防ぐための連絡や門限

無用な心配を防ぐための連絡や門限

同棲を始めると、一緒にいない時間に相手がどうしているのかが気になり始めます。
「晩ごはんは家で食べることになっているのに帰ってこないし連絡もない」「そろそろ終電の時間なのに、誰と何をしているんだろう」そんな心配で頭の中がいっぱいになってしまうことも。
回数を重ねるごとにその心配が不信感に変わり、関係がぎくしゃくしてしまう可能性もあります。
そのようなことを防ぐために、連絡の仕方や門限などは二人の間でしっかりと決めておきましょう。
仕事の終業時間には一度連絡を入れて、残業やその後の予定で遅くなる場合は帰宅時間を知らせておく、夕食がいらない時は早めに連絡をするなど、無用な心配をさせないようなルールを作りましょう。

生活リズムの違いに配慮する

生活リズムの違いに配慮する

社会人の同棲カップルの場合、夜勤や昼夜逆転の仕事であったり、休みが土日ではなく平日であったりと、双方の生活リズムがまったく異なる場合があります。
そうなると、起床時間や食事のタイミングもまったく違ってきますので、お互いの生活リズムを崩さないようなルールを作る必要があるでしょう。
どちらかが寝ているときはカーテンを開けない、食事は作り置きをそれぞれが温めて食べる、洗濯ものは夜に干して翌日の昼にもうひとりが取り込んで畳むなど、双方が歩み寄りながらそれぞれの生活リズムに配慮したルールを設けることが大切です。
上手にルール化することでお互いの負担もなく、すれ違いがちな生活であっても良好な同棲生活を送ることができるでしょう。

結婚に向けての具体的な期限を決める

結婚に向けての具体的な期限を決める

「ずっと一緒にいたい」「同棲すればいつか結婚できるかも」そんな気持ちで一緒に住み始めても、必ず結婚できるわけではありません。
結婚を前提にお付き合いをしているカップルなら尚更、取り決めをしておく必要があります。
男性は特に環境を変えることに対して消極的な人が多く、「今が幸せだからいい」と満足している場合はなかなか重い腰が上がらないもの。
「1年後に結婚の準備を始める」または「〇歳になったら両親に挨拶をしに行く」など、具体的な期限やルールを決めておきましょう。
また、結婚のための貯金を始めるのもいいかもしれません。
「2年後の結婚式に向けて、二人で200万円貯金する」などと決めてしまえば、残高を確認するたびに結婚が近づいていることを意識できるはずです。

けんかをしたときの対処法

けんかをしたときの対処法

どんなに仲の良いカップルでも、同棲で一緒の時間が増えると、けんかをすることが増えてしまうものです。
けんかの原因がどんなに些細なことであっても、上手に仲直りできなければ長引いてしまい、段々と悪化していくことも珍しくありません。
お互いに素直になれず、仲直りのタイミングを逃がしてしまうのは時間の無駄です。
そんなことにならないよう、けんかに関してのルールを作っておくと良いでしょう。
翌日まで持ちこさない、感情的にならない、納得のいくまでじっくりと話し合うなどの取り決めをしておくことで、翌日には何もなかったように普通に過ごすことができます。
お互いに意地を張って後で後悔することのないよう、上手に仲直りしたいものです。

しっかり決めておきたいお金のこと

しっかり決めておきたいお金のこと

お金に関するルールは、必ず決めておくようにしましょう。
どういった間柄であっても、お金が原因で大きな揉めごとに発展することが多く、夫婦の離婚の原因でも常に金銭的トラブルが上位に入るほどです。
同棲前にルールをきちんと決めておくことで、そうしたトラブルを回避できます。
家賃や水道光熱費、食費などは折半するのが平等で良いかもしれません。
社会人でそれぞれの収入に大きな差がある場合は、負担分の比率を決めたり、家賃は収入の多い方、もう一人は水道光熱費というように収入の多い方の負担を多くするのも良いでしょう。
また、二人で決めた一定の金額を出し合って、家賃や生活費などを支払った残りは結婚のための貯金にまわすのも得策かもしれません。

部屋や水回りの使い方

部屋や水回りの使い方

お互いの生活習慣の違いによって、同棲する前は当たり前だと思っていたことがなされていないとストレスになってしまいます。
そのポイントは人それぞれですが、開けっ放しのトイレの蓋や、水浸しの洗面台、シンクに置かれたままのコップなど、相手に悪気はなくても、そうしたちょっとしたことの積み重ねがイライラの原因になることも。
引き出しから出したものを戻すという習慣がない場合に、部屋が散らかったり紛失してしまったりということが続くとけんかにも発展しかねません。
また、双方の個室がないワンルームなどの狭い空間では、相手が就寝中にテレビを観たり音楽を聴いたりする時はヘッドホンを使うなど、音に関するルールも設けたいものです。

空き時間や休日の過ごし方

空き時間や休日の過ごし方

どんなに大好きな相手でも、常に一緒にいると息が詰まってしまうことがあります。
たまには「一人の時間がほしい」「友達と飲みに行きたい」など、束縛されているわけでないのに、相手に対する遠慮からそう思ってしまうのは仕方ありません。
しかし双方が同じような気持ちでない場合は相手を不安にさせてしまう可能性があるので、同棲を始める前に空き時間や休日の過ごし方についてのルール作りをしておくのも大切です。
「特別な予定のない休日は、それぞれが好きなように過ごす」「金曜日の夕食は別々に」など、双方が干渉されることのないプライベート時間を確保することがストレス解消にもつながり、お互いの関係にも良い影響を与えてくるでしょう。

食べ物の管理や食事に関すること

食べ物の管理や食事に関すること

たとえ大好きな同棲相手が犯人でも、自分で食べるために冷蔵庫に入れていた飲み物やスイーツなどを無断で飲んだり食べたりされたときのショックは意外に大きいものです。
食事は生きていく上で大切なことであり、「食い物の恨みは恐ろしい」ということわざもあるように、繰り返し起きると相手への不信感がつのったり大きなストレスにもつながります。
そうならないためにも、共有でないものには名前を書いたり、冷蔵庫の一番上の段は誰のスペースという風に決めておくといいでしょう。
また、「朝食はそれぞれで準備して好きな時間に好きなものを食べる」「お互いが嫌いな食べ物は夕食メニューには出さない」など、食事に関する細かいルールも決めておきたいものです。

訪問客のあしらいに関して

訪問客のあしらいに関して

たとえばどちらか一方が友人や、社会人であれば仕事の同僚などを家に連れてきて飲み会を始めたら、あまり嬉しいものではありません。
結婚しているわけではないのに、相手の顔を潰さないためにも嫌な顔をすることもできず、愛想良くふるまうことを無言で強いられる…そんなことが頻繁に起きた場合、同棲によってできたふたりだけの幸せな空間がたちまち居心地の悪い場所になってしまいます。
特に休みの日などは、そのせいでゆっくり休むことができないということもあるでしょう。
相手に悪気がなくても、そんなことが続くと不満が蓄積されてけんかの原因にもなり得ます。
「来客は月に〇回まで」「前日までに知らせておく」などとルールを決めておけば、そうしたトラブルも避けられるでしょう。

譲れないこだわりや絶対にされたくないことの確認

譲れないこだわりや絶対にされたくないことの確認

誰にでも一つや二つ、どうしても譲れないこだわりや、相手に絶対にされたくないことがあるものです。
自分が「これぐらい大したことないじゃないか」と思うようなことでも、相手にとっては大きな心の負担となることがあります。
そうした譲れないこだわりや相手にされたくないことを、同棲生活をスタートする前に双方が擦り合わせておくことが大切です。
たとえばタオルは絶対に共有しないとか、キッチンに鍋や食器などを出しっ放しにしない、お互いのパソコンや携帯を勝手に見ないなど、些細な事であってもお互いにきっちりと認識しておきましょう。
そうすればもしも相手がうっかりルールを破った場合でも、指摘しやすいので不必要に揉めることもありません。