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職場のバレンタインチョコに関するマナーや基本9選

職場のバレンタインチョコに関するマナーや基本

職場のバレンタインチョコに関するマナーや基本

会社でバレンタインデーにチョコを贈ろうと考えている方も多いと思います。しかし、会社は学校などとはまた違った人間関係であることから、職場のバレンタインにはマナーや基本があります。
もちろん、必ず守る必要がありませんが、トラブルとならないためにも知っておいて損はないと思います。

高価なチョコは避ける

職場で配るチョコの値段に気を配るのがマナーです。
日本ではバレンタインにチョコレートをもらったら3月14日のホワイトデーにお返しをする文化があります。
そのため、あまり高価なチョコは相手の負担になってしまう可能性があります。特に職場に女性が多い場合、何人にもお返しをしなければならないこともあります。
1個あたり500円前後が相場と言われていますが、社員数や渡す人数なども考慮するようにしましょう。

持ち帰る際のサイズに気を配る

もらったチョコを職場で食べる人もいれば、自宅に持ち帰って食べる人もいます。特にチョコがあまり好きではない人は会社から家に持ち帰り家族で食べる人もいるでしょう。
そのため、サイズやパッケージなどにも気を配るのが職場におけるバレンタインデーのマナーです。

ビジネスバックに入るサイズに収めるのが無難ですが、どうしても大きくなってしまう場合などは手提げ袋などを一緒に用意しておくあなたのポイントも上がるはずです。

渡すタイミングにも気をつける

職場でバレンタインデーのチョコを渡す際にはタイミングにも気をつけるのがマナーです。相手が忙しい時に渡してしまえば感謝されるどころか迷惑になってしいかねません。
朝一や昼休み前後など会社によってベストなタイミングは違うと思いますが、相手の都合もしっかりと理解して渡すようにしましょう。

ただし、営業先から直帰するし会社に戻ってこない方もいますので、夕方など定時間近は避けた方が無難です。

女性にも気を配る

「他の女性よりも高いチョコレートを配る」「まわりは配らないのに一人だけ配った」と言ったことになれば、同じ職場にいる他の女性社員の気に触れてしまう可能性があります。
特に面倒な先輩社員がいる場合にはバレンタインをどうするのかなど事前に相談しておくのがおすすめです。

できるだけ全員に渡す

職場でチョコを渡すのであれば全員に配るようにしましょう。
何人も働くような職場にいれば1人くらいは合わない人もいると思いますが、特定の人だけ渡さないと言ったことが他の社員に知れれば、たった1つのチョコレートで人間性が疑われてしまったり、社会人としての評価が下がってしまうかもしれません。

ただし、社員数が多い会社では全員に渡すことが不可能なこともあると思います。そういった時でも同じ部署やフロアと言った単位で全員に配るようにしたり、ある程度数の入ったチョコレートをみんなでシェアしてもらうなどもいいと思います。

差をつけないように注意

直属の上司や先輩など普段からお世話になっているからと言った理由で他の人よりも少し高いチョコ渡したいと考えている方もいると思いますが、差をつけることで不満が生まれてしまいかねません。
また、「女性にも気を配る」でも触れたように女性同士でも差ができしまいかねません。

職場でのバレンタインは日頃の感謝なども含めて渡すこともありますが、差をつけない方が無難です。

一言伝える

マナーとまでは言えませんが、「いつも遅くまでお疲れ様です」や「先日は○○で協力していただきありがとうございました」などチョコを渡す際などには一言添えるとなおポイントが上がりやすくなります。

直接伝えにくいと言う方は付箋などに一言書いて貼って渡してもいいと思います。

バレンタインは嫌いじゃないけど職場のバレンタインは面倒と思っている方もいると思いますが、バレンタインのチョコを1つのコミュニケーションツールと使えば、普段話す機会が少ない人と話せるなど職場の人間関係も円滑に運びやすくなるはずです。

会社のルールを守る

最近はトラブルや社員の負担となることから職場での義理チョコ禁止令など独自のルールを設けている会社もあります。また、ルールではなくとも渡し方や金額などバレンタインの慣習がある場合もありますので事前に先輩や上司にチェックしておくと失敗が少なくなります。

手作りは避けた方が無難

料理が好きな人やお菓子作りが趣味と言った人の中には職場で手作りチョコを配ろうかと考えている方もいるかと思いますが、避けた方が無難と言えます。
もちろん、喜ばれることもあるかと思いますが、女性が思っているほど男性は手作りチョコを歓迎しない傾向にあります。

また、「高価なチョコは避ける」でも触れたようにお返しのことを考えると余計な気を使わせてしまうことにもなりかねません。

彼氏や夫と言った関係であれば手作りでも問題ないと思いますが、会社関係のバレンタインに関しては手作りは避けておきましょう。