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仕事ができないと評価されてしまう人の特徴と原因16選

仕事ができないと評価されてしまう人の特徴と原因16選

仕事ができないと評価されてしまう人の特徴と原因16選

大抵の職場には、周囲から「あの人は有能だ」などと一目置かれる人がいる一方で、残念ながら「仕事のできない人」という評価を受けている人も存在します。自分がどういう評価を受けているかは気になるところですが、実は「仕事ができない」と思われがちな人には、いくつか共通する特徴や原因があるのをご存知でしょうか。

今回はそうした共通項をいくつか紹介していきますので、自分で思い当たるところがないかどうかチェックしてみてください。

ミスを連発する

仕事ができないと思われがちな人の特徴として、第一に「ミスを連発する」ということが挙げられます。
特にこうした評価をされる人の場合は、初歩的なことで同じミスを繰り返す傾向があります。もちろん、全くミスをしない人間はいませんが、基本的なことなら1~2度間違えれば、大抵その後は正しくやれるようになるものです。何度も同じミスを繰り返し、その都度同じ注意をされる場合は、理由についてきちんと考えていないか、うまく集中できていないことが原因として考えられます。

同じことを何度も言われたり、聞いたりする

仕事ができないと評価される人の場合、周りから同じことを何度も言われたり、あるいは自分が同じことを何度も聞いたりしがちという特徴があります。「この間も注意したよね」「前も説明したでしょ」などという言葉をよく聞くようであれば、要注意です。
こうした場合は人の話をきちんと聞いていないか、ちゃんと覚えようという気がないことが原因として考えられます。自分では聞いているつもりでも、頭に残っていないことはあるので、言われたことについてはメモを取っておくようにしましょう。

締め切りや期限を守れない

「締め切りや期限を守れない」ということも、仕事ができないと評価されがちな人に見られる特徴の1つです。いくら仕事がていねいでも、約束の時間に間に合わなければ意味がありません。周囲からすれば、「ルーズで信用できない人」と映ってしまうでしょう。こうした場合、大抵はスケジュール管理がうまくできていないことが原因です。効果的なスケジューリングをするには、まず仕事の全体像を把握し、進捗状況について逐一確かめておくことが大切になります。

ホウレンソウができていない

「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」は仕事の基本ですが、仕事ができないと評価される人の場合、これができていないことが多くなっています。職場では、上司や同僚と適切なコミュニケーションを取ることで、効率のよい仕事が可能になります。「ホウレンソウ」はそのための合言葉ですが、これができていない場合、無駄やミスを誘発しやすくなります。「仕事を自分1人で抱えがち」「人に相談するのが苦手」という人は、注意した方が良いでしょう。

理解しているふりをする

仕事ができないと評価される人には、「つい分かったふりをしがち」という特徴もあります。相手の話をきちんと理解していないのに、「わかりました」「了解です」などと言ってしまうことはないでしょうか。あるとすれば要注意です。そうした場合は、指示を誤解するなど、仕事でミスを起こす可能性が高くなります。このような態度を取ってしまう原因としては、「理解していないと思われるのが恥ずかしい」という心理があると考えられますが、分からない点は素直に聞くことの方が、社会人としては正解です。

スキルが足りない

仕事ができないと評価される人の多くには、「スキルが追いついていない」という特徴も見られます。特に、「与えられた仕事をこなせないことが多い」「仕事の内容がよく理解できない」と感じている人は、その傾向が強いでしょう。仕事に慣れるスピードや学習能力には個人差がありますが、だからといってそれを言い訳にしていては、いつまでも成長できません。十分な経験を積んだはずなのに、なかなかスキルが上がらない場合は、問題意識や危機意識に欠けることも原因として考えられます。

こだわりが強く、仕事が進まない

仕事ができないと評価される人の場合、「こだわりが強すぎて仕事が遅い」という特徴もあります。「完璧主義」は一見美点に見えますが、仕事の場合、納期に間に合うことが第一条件です。いくら仕事の質が良くても、そこだけにこだわって期限に間に合わないのでは、責任を果たしているとは言えません。周りからすれば、いい迷惑でしょう。こうした人の場合、すべてに完璧を求めるのが原因ですから、要点だけを絞ってうまく力を配分することが重要になります。

メールや電話に対する応答が遅い

「受け答えが全般的に遅い」というのも、仕事ができないと評価されがちな人に見られる特徴です。大抵の場合、1つの仕事には、大勢の人が関わっています。ですから、仕事を効率よくこなすには、相互の連携をスムーズに取ることが欠かせません。そんな中で、メールや電話の応答がなかなか得られなければ、周囲からすれば大きな迷惑でしょう。このようにレスポンスが遅い人の場合、期限を守る意識が希薄だったり、またはキャパオーバーになりやすいことが原因として考えられます。

指示待ちになりがち

仕事ができない評価を受けている人は、「指示待ちになりがち」という特徴もあります。いちいち指示をしないと動けない、自分から仕事を探そうとしないなどの人は、周りにとっては厄介な存在と見られがちです。特に忙しい時であれば、指示や説明などの手間はなるべく省きたいところでしょう。そんな時にボーっとしていられるのは、かなり迷惑です。指示待ちの主な原因は経験のなさですが、あらかじめ上司や先輩などと積極的にコミュニケーションを取り、やるべきことを明確にしておくよう心がけましょう。

残業が多い

毎日のように残業している人も、仕事ができないという評価をされがちな傾向があります。こうした人の場合、他人より業務量が多いということも考えられますが、そもそも仕事の仕方が原因という場合も少なくありません。具体的に言えば、作業の合間にやたらと休憩を挟んだり、スマホをいじってしまうといったことです。このようなダラダラとした仕事ぶりは、周囲から見ても気分のいいものではないでしょう。結果として残業が増える一方で、仕事の評価は下がるというわけです。

ミスを他人のせいにする

失敗を他人のせいにするというのは、ビジネスシーンでは特に嫌がられます。自分の行為に責任を持つことは社会人の条件ですが、このように自分のミスを認めたがらない人の場合、責任感が希薄で問題にきちんと向き合えないことが多くなっています。そのため、トラブルが余計に長引いたりして、仕事がなかなかスムーズに運びません。これはほとんどの場合、見当違いなプライドの高さが原因ですが、こうした人はえてして仕事ができないという評価を受けがちです。

言い訳やネガティブな言動が多い

言い訳やネガティブな言動が多いのもよくありません。言い訳をしたからといって、問題が解決するわけではありませんし、悲観的な言葉は周りをうんざりさせるだけです。「でも」「だって」「無理」や、「疲れた」「もう辞めたい」などの言葉を連発している人は、要注意でしょう。こうした特徴を持つ人は、周囲にとっては気を滅入らせるだけの困った人でしかありませんし、一緒に仕事をしたいとも思われません。もちろん評価についても、仕事のできない人と見られるのが通常です。

やる気がない

仕事ができない人という評価を受ける原因として、「やる気が乏しい」ということも挙げられます。働く目的が、第一に「生活費を稼ぐため」という人も多いでしょう。それでも仕事は責任を持ってやるべきですが、中にはモチベーションの低さが見え見えの人もいます。こうした人は、出世意欲はもちろん成長意欲もないので、仕事が雑になりがちです。また、気分の波が出やすい人や、疲れやストレスがたまっている人なども、仕事の意欲を失いがちな傾向があります。

優先順位を付けるのが下手

仕事ができない評価を受けがちな人には、「優先順位をつけるのが下手」という特徴もあります。仕事は1つの作業だけこなせばよいわけではなく、いくつかの異なる作業を並行して進めるのが通常です。そうした時に重要なのが、先に優先順位を割り振ることですが、これがうまくできない人がいます。こうした人の場合、発生した仕事をそのまま順番どおりにやってしまい、結果として期限に間に合わないということになりがちです。そのため、周囲に迷惑をかけることも増え、仕事の評価も下がってしまいます。

時間を守れない

世の中には時間厳守がモットーという人がいる一方で、時間にルーズな人もかなりの数います。そうした人も、仕事ができないという評価を受けることが多くなっています。具体的には、しょっちゅう会社に遅刻したり、会議や打ち合わせに遅れてくるといった人たちです。こうした人は周囲に大きな迷惑をかけているのですが、何度注意されても同じことを繰り返してしまう傾向があります。このような原因としては、相手の都合を考えていなかったり、少しくらいなら許されるという意識があることが考えられます。

体調管理できていない

体調と仕事の質は関連しています。常に良い仕事をするには、体調を万全に保つことが欠かせません。気力や体力の充実が、集中力やひらめきを生むからです。逆に言えば、体調が優れない状態が続くと、仕事の質は保証されないことになります。ですから体調管理が大切になるのですが、これが下手な人ほど、仕事ができないという評価を受けがちな傾向があります。夜更かしが当たり前という人や、毎日のように飲酒している人などは、これに当てはまると言ってよいでしょう。