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仕事で使う電卓の選び方8選

仕事で使う電卓の選び方8選

仕事で使う電卓の選び方8選

仕事で必要なアイテムはいくつもありますが、「電卓」もその1つに挙げられるでしょう。特に、簿記や経理に携わっている人なら、これがないと仕事にならないというほどの重要アイテムです。それだけに、ビジネスパーソンにとって「どんな電卓を使うか」は大事な問題ですが、種類が多すぎて選ぶのに迷ってしまうという人も多いでしょう。

そこで本記事では、仕事で使う電卓の選び方について、8つのポイントを挙げて解説していきたいと思います。

用途に合わせる

仕事で使う電卓の選び方、まず最初に紹介するポイントは、「用途に合わせる」ということです。

仕事内容によって、適する電卓のタイプは変わってきます。具体的には、簿記の場合3級までなら、一般家庭で使う「普通電卓」でOKでしょう。一方、簿記2級以上や経理で使うのであれば、「実務電卓」と呼ばれるものが適しています。実務電卓は経理用に作られた電卓で、「00」や「000」のキーが備わっていたり、よく使う「+」キーが大きい、早打ち入力も正確に認識できるなどの特徴があります。

表示桁数が12桁

仕事で使う電卓の選び方、2点目は、「表示桁数を確認する」ということです。

表示できる桁数は、電卓の種類によって異なります。日常的な使用であれば、8桁くらいで十分ですが、ビジネスシーンで使うのであれば、12桁が目安となります。簿記や経理では大きな数字を扱うことが多いため、8桁くらいでは計算に支障が出ることもあります。最低でも10桁は必要で、12桁あれば安心でしょう。
ただ、12桁以上のものは数字の表示が小さくなる傾向があるので、この点は要注意です。

サイズは「手のひら」が目安

続いての電卓の選び方のポイントは、「サイズに注意する」ということです。

電卓は大きさについても、商品によってさまざまです。小さいものならカードサイズ、大きなものではB5サイズまでありますが、簿記や経理で使うなら、「自分の手のひらに隠れるくらい」が目安でしょう。小さすぎればキー入力がしにくくなりますし、大きすぎると伝票記入などの際邪魔になります。また、手のひらサイズなら鞄にも入れやすいので、持ち運びが便利という利点もあります。

機能を確認する

「仕事に役立つ機能が付いているか」も、電卓を選ぶ際のポイントです。

経理で使うのであれば、「GT(グランドトータル)機能」は欲しいところでしょう。これは複数の計算結果を最後にまとめて集計できる機能で、個々の結果を後で別に合計する必要がありません。小計などの一覧を足す機会が多い場合には、重宝な機能です。また、特定の数字や計算結果を一次的に保存して、別の計算結果と加算・減算ができる「メモリ機能」も便利です。こちらは、「M-」や「M+」のキーで確認できます。

キーの打ちやすさ

「打ちやすさ」についても、電卓を選ぶ際には見逃せないポイントです。

キーが小さすぎたり、幅が細すぎたりすると、正確に打てずに計算を間違うおそれが強まります。これでは仕事の効率も上がりませんし、ストレスも溜まってしまうでしょう。こうした問題を回避するには、適度なキーサイズとキー幅があることを確認することが大事になります。その際は、「キーサイズがテンキーを押す指よりも大きめであること」を目安にするのがおすすめです。

値段

「値段」についても、電卓を選ぶ際には重要な要素となります。

価格面でも電卓はいろいろで、安いものでは100円で購入できますし、高い場合は1万円を超えるものもあります。当然、性能と値段は比例するので、高いものほどハイスペックな製品となるのが通常です。できるだけ安い製品を選びたいという人も多いでしょうが、あまり安価だと、肝心の仕事で使えない可能性もあります。
やはり安さにばかりこだわらず、多少値は張っても性能の良いものを選んだ方が良いでしょう。

デザイン

電卓の選び方、続いて紹介するポイントは、「デザイン」です。

仕事で使う以上、やはり重視されるのは機能や使い勝手などですが、見た目の要素も気になるという人は多いでしょう。電卓というと、どうしても無機質で地味目なデザインを連想しますが、最近はパステル調やシックな色使いのものなど、おしゃれな製品も多数販売されています。毎日使うなら好みに合ったものの方がいいという人は、性能だけでなくデザインにこだわって探してみるのもおすすめです。

滑りにくさ

仕事で使う電卓を選ぶ際には、「滑りにくさ」も重要なポイントになります。

簿記や経理においては、正確さはもちろんのこと、多くの場面で「入力の素早さ」が求められます。そうした際に重要なのが、電卓の滑りにくさです。入力の振動でも動かず、ポジションがしっかりキープされることで、素早く効率の良い作業が可能となります。具体的には、電卓の裏に滑り止めがあると、かなり使いやすいでしょう。また、テンキーの押し心地にやや重さが感じられるものの方が、入力スピードは上がりやすくなります。