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社会人になったら新聞を読むべき理由と読むメリット5選

社会人になったら新聞を読むべき理由と読むメリット5選

新聞を読むべき理由とメリット

サラリーマンが通勤電車の中でしていることと言えば「寝る」か「新聞を読む」と言っても過言ではないぐらい社会人になると新聞を読むのが当たり前となっています。
また、新聞を読んでいなかったりすると「社会人なんだから新聞ぐらい読んどけ」と上司や先輩に注意されたことがある方もいると思います。

しかし新聞は社会の出来事をいち早く知ることができるツールではあるものの、スマホなどの普及により購読者は年々減少傾向にあります。

今回は社会人になったら新聞を読むべき理由と読むメリットについてご紹介していきます。

興味のない分野の情報も入ってくるので情報の偏りが減る

興味のない分野の情報も入ってくるので情報の偏りが減る

「スマホでニュースサイトを見れば十分」と言った理由から新聞を読まない方も多いと思います。
確かにスマホでニュースサイトを見れば荷物にもなりませんし、捨てる手間もかかりません。また、ニュースサイトによっては無料で今起きている出来事などを知ることができます。

しかし、ほとんどのニュースサイトはニュースの見出しをクリックしてはじめてその内容を知ることができます。そのためどうしても興味のある分野のみをクリックしてしまいがちになり、興味のある分野の情報しか入ってきにくいと言った情報の偏りが生じてしまいやすくなります。

そのため、趣味や芸能情報などはもちろん、自分の業界や直接関連のある企業の情報しか知らないと言ったことが往々にして発生します。

一方、新聞はページさえめくれば、見出しだけでなく全ての情報が一斉に視覚内に入ってくるため、自分の興味のある分野の情報はもちろん、興味のない分野や業界などの情報も自然と知ることができるため情報の偏りなども減ってくると言ったメリットがあります。

共通の話題で話が弾む

共通の話題で話が弾む

学生の時代には同じ学校や同じアルバイト先など何かしらの共通点があったうえで人と知り合うことが多い傾向にあります。
また、そういった集団の中でも普段から話をする相手の多くに趣味などの共通点があることも多いと思います。

しかし、社会人となるとそういった共通点がない相手と接する、または話をしなければならない機会があり、特に営業職などであれば、まったく共通点のない相手と話をしなければならないことも多くなります。
そういった相手と共通した認識を持て、話のネタにできるのが時事ネタです。

そのため、「どういった問題や事件が起きているのか?」「業界や企業にどういった変化が起きているのか?」と言った情報を常に仕入れる必要があり、新聞はそういった情報を仕入れるのに最適なツールとなります。

ニュースサイトなどでもそういった情報を仕入れることは可能ですが、上記でも紹介したように知り得る情報に偏りが少なると言ったメリットがある新聞を読むことで、相手がどんな話題を振ってきても対応することができるようになります。

知っていることが常識として見られる

知っていることが常識として見られる

冒頭でも記載したように、上司や先輩が「社会人なんだから新聞ぐらい読んどけ」と言うように「社会人なら新聞を読む=今起きていることを知っていて当たり前」と言った認識を持っている方が多くいます。

反対に言えばそういった情報を知らないと言ったことから「常識がない」「社会人として大丈夫か?」「取引をして大丈夫なのか?」と言ったような見られ方をしてしまう傾向にあります。
特に昔から新聞を読み続けている年配者からは「知らない」と言った理由でそういった認識を持ってしまう方が多い傾向にあり、若い方でも新聞を読んでいる人からすれば同じような認識を持ってしまう可能性が高くなります。

そういったマイナスの認識をされないようにすることも社会人になったら新聞を読んでおくべき理由の1つです。

業界や会社の動向を知ることができる

業界や会社の動向を知ることができる

新聞を読むことは単に話のネタになるだけでなく、業界や会社の動きを知ることができると言ったメリットがあります。

新聞を読むことで自分の業界はもちろん、自分が勤めている業界と同じ業界の企業が「どういった状態にあるのか」などを知ることができます。また、同じ業界だけでなく他の業界の情報も仕入れることができるため、取引先の業界の動向やこれから営業に行く業界の動向なども知ることができます。

また、そういった情報を仕入れることで、業務の改善案や転職するべき業界、新しいビジネスアイデアなどが自然と見えてくるようになります。

正確な情報が手に入る

正確な情報が手に入る

新聞を読むべき理由に正確な情報が手に入ると言った点もあります。

情報はネットや新聞以外にも雑誌などからも仕入れることができますが、特にネットで知ることのできる情報はその正確さにかける部分があります。
少し前に様々なフェイクニュースが多く取り上げられていたように事実と異なった情報がSNSなどを通じ拡散することで一時的に真実であるかのように認識されてしまうこともあります。
中には影響力のある人が金銭目的など自分の利益のためにあたかも本当のようなデマを流すこともあります。

その点新聞は、テレビ、新聞、インターネット、雑誌と言ったメディアの中でも多くの方が信用度の高いメディアとして認識しているように正確性の高い情報を仕入れることができます。