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相手の深層心理が分かる50の仕草や癖

相手の深層心理が分かる50の仕草や癖

仕草や癖から分かる深層心理

人にはそれぞれ癖があります。また、緊張したりイライラしたりするとしやすい仕草が人にはあります。今回は相手の癖や仕草から分かる心理について紹介していきます。

顔を触る癖

会話している最中などによく鼻を触ったり髪を触る癖のある人はまわりに1人はいるはず。触る場所はもちろん、触り方でその人の心理が分かります。

鼻をよく触る人は嘘つき

会話中に鼻を触る人がいますが、もしかしたら嘘を付いている可能性があります。
嘘をつく時は誰だって相手に嘘を見破られたくはありません。そのため、話の整合性など意外に顔などからも嘘がばれないようにしようとしてしまいます。
しかし顔を全て隠しながら話すわけにはいきませんので、顔の中心にある鼻を無意識の内に触り表情を隠そうとする傾向にあります。
普段から嘘をつくことが多い人や相手に内心を見破られたくないと考えている人の中には鼻を触るのが癖づいている方も多くいると言われています。

眉毛を触る

眉毛を触る癖のある人も何かを隠そうとする心理から 出てしまう仕草です。
人は喜怒哀楽を表す際に眉が大きく動きます。そのため眉を無意識に隠してしまう仕草は相手に何を隠している可能性があります。
異性であれば「好き」や「嫌い」、同性であれば「退屈」や「疑い」など様々な自分の感情を隠している時に出やすいといわれています。

眉毛を抜く

眉を抜く行為は過度のストレスがかかっている状態からくると言われています。自殺願望者に多く見られるリストカットと同様に自分の体の一部である眉毛を強く引っ張ってしまっていると言われている。

耳を触る・耳たぶを触る

会話に対して不満を感じている時に耳を触る癖がでやすいと言われています。また、相手のことを苦手に思っている場合なども癖として出やすいと言われています。

ポリポリと頭をかく

頭をかくという仕草は恥ずかしいことを表現しています。マンガやドラマなどでも頭をかく仕草で恥ずかしさを表現されることもみたことがあるかと思います。また、恥ずかしいと似た感情で相手に対して照れている時などもポリポリと頭をかいてしまいやすいと言われています。

唇を舐める

緊張すると唇が誰でも乾くのと同じように緊張しやすい人は唇を舐める癖が出やすいと言われており、乾いていなくても舐めるのが癖になってしまっていると言われています。
また、性的な欲求が満たされていない場合や性的な欲求が人よりも強い人も癖になっている場合があります。

唇を噛む

感情を抑え込んでいる際にでる仕草です。相手の会話に不満がある場合や言いたいことを我慢している場合などに出やすいと言われています。また、癖となっている場合には普段から極度のストレスを感じている場合があります。
相手が唇を噛んでいる時や癖になっている相手には話を聞いてあげるとストレスの発散がしやすいと言われています。

舌を出す

舌は本来他人見られる、また見せたい部分ではありません。そのため相手が舌を出す場合はリラックスしていることを意味します。相手を挑発する際などにも舌を出す仕草がありますが、「余裕」などリラックスしていることを表す心理から出やすいと言われています。
また、女性が男性にアピールする場合も相手に対して好意や安心感、信頼感を表すために自然と出してしまう方がいます。

口を隠す

「口を隠す=隠したい」と言った心理からされる仕草です。発言している内容や自分の心情など隠したい内容は人によって異なりますが、何かを隠しながら話している場合に出やすい傾向にあります。
また、日常的に大きな発言をしやすい人や自分の考えや意見に自信がない人の中には口を隠すのが癖になっている人が多い傾向にあります。

目をこする

会話中に目をこする仕草は否定を意味します。つまり、相手に発言に対して内心は否定している場合などにこする仕草をしやすい傾向にあります。また、その人が本当は好きではない場合などにも出やすい仕草です。
相手の発言に否定的な人などほど癖になりやすい傾向にあります。

目線による癖

目は口ほどに物を言う(何も発言しなくても目を見れば相手の感情が分かる)と言ったことわざがあるほど目から相手の心理や心情を感じ取ることができます。

上目遣い

女性が気になる男性に意図的に行う上目遣いではなく、日常的に上目遣いが癖になっている方は、この後に紹介する見下す視線とは対象的に自分の意志に従って行動や発言をするよりも相手の意志に従いたいといった深層心理からでる癖です。

見下す

相手より優位に立っていると自覚している時にでる仕草。日常的に目線が見下すような形になるようであれば、周囲の人間を見下してしまっている可能性があります。また、そうなりたいと望んでいる場合にも自然と見下すような目線を送るのが癖になってしまっている場合があります。

まばたきが多い人

まばたきが多い人は緊張状態にあることを意味します。癖になっていなくとも上司や先輩、お客などと話す時など緊張状態になれば誰でも回数が増え、「嘘を隠したい」「好きな人の前では恥ずかしい」など様々な緊張状態からまばたきの回数が増えます
癖になっている人は、些細な事でも緊張しやすい性格の方に多い傾向にあります。

髪を触る癖

髪を触る癖がある方も顔同様に非常に多いと思います。特に女性に多いと言われ、髪を触る仕草は様々な心理から癖として行われていると言われています。

髪を撫でる

子供の時に親に褒められると頭を撫でられた経験がある方いると思います。また、彼氏に頭を撫でられるのが好きと言う方も多いと思います。
つまり、頭にある髪を自ら撫でる癖のある人は褒められたいや甘えたいなどの心理が男女問わず隠れていると言われています。

髪をかき乱す

悩んでいる時やイライラしている時にする仕草としてよく行われる手や指で髪をかき乱す仕草。仕事で煮詰まっている時などにこの仕草をしてしまっている方も多いと思います。この仕草を日常的に行っている人は、何かに悩んでいたり、イライラしている可能性があります。

髪をかき上げる

手で後ろに髪をかき上げる仕草。テレビのCMなどでもモデルさんがよく行っていると思いますが、これは女性らしさを無意識にアピールしている時にでる仕草です。
つまり相手に対して自分の女性らしさをよりアピールしている時に出てしまうと言われています。特に男性の前でこの仕草をしている方、普段より多く出てしまう時はその男性に少なからず興味を持っている可能性が高いと言われています。

枝毛を探す

枝毛を探す癖は退屈と言った心理からくると言われています。相手の会話に興味がない時はもちろん、家に一人でいる時にもやってしまうことも多いと思いますが、退屈な時間を別のこと(枝毛を探すこと)で紛らわそうとしてしまっている心理からくるものだといわれています

指先に髪を巻きつける癖

指先に髪を巻きつける癖のある人も枝毛を探すのと同じように退屈している時にでてしまう癖と言われています。

髪をねじる

指先で髪をねじる仕草をする方もいます。髪をねじることで束ができ髪型に変化が起きる。つまり、それまでと変化が起きることで相手に興味を持たせたいと言った深層心理からくると言われている。特に男性に多く、俗に言われるチャラ男などはアピールするためにこういった癖をする方が多いと言われています。

髪を強く引っ張る

髪を強く引っ張るは眉毛同様ストレスのかかっていることから出やすい癖です。目の前の相手に対してストレスを感じている時にもでてしまいますが、目の前の相手だけでなく仕事や交際相手など様々な理由からストレスを感じている可能性があります。

座り方で分かる心理

座り方からも相手の心理が分かります。

足を広げて座る

リラックスしていることから足を広げて座ると言われています。そのため相手に対して警戒してないことを無意識にアピールしています。
また、ライバル心の高い人や攻撃的な人にもこの癖がある人が多く見れます。足を広げることで体を大きく見せ相手を無意識の内に威嚇していると言われています。

イスに浅く座る

イスに浅く座る人はその場に居たくないと言った心理から行う仕草です。職場であれば、「早く帰りたい」「飽きてきている」などの心理から浅く座りやすい傾向にあります。
また、商談の場では「あまり長く話したくない」などと思っている商談相手ほど浅く座る傾向にあります。

イスに深く座る

反対に深く座る人は安心している、リラックスしている人に多く出やすい癖です。また、相手または相手の話に興味がある際に出やすい仕草と言われています。さらに気の強い人や自信家などイスに深く座る傾向にあります。

ふんぞり返って座る

ふんぞり返って座るという事はそこが自分のテリトリーであると認識している心理から行なってしまう仕草です。つまり、縄張り意識が高い人やプライドの高い人などに多く見られる傾向です。
どこにいってもふんぞり返って座る人ほどそういった意識が強い傾向にあります。

足先の向き

足先の向きからも相手の心理が分かります。相手の足先が自分に向いていれば相手は自分に好意を持っている可能性が高いと言われています。反対に足先が別の方向に向いている場合には反対の感情を持っていると言われています。

足を組む

足を組んで座る人は安心している場合と警戒している場合にでる仕草。足を組んで座るとすぐに立つことはできません。そのため安心している心理状態でないと足を組みません。また、足を組むことで相手と一定の距離ができるため警戒している可能性もあります。
普段の生活が安定しており癖になっている人もいれば、常にプレッシャーにさらされているような状態から癖になっている人も多くいます。

コップを持つ時の癖

小指を立てたり、両手で持ったりとコップやグラスの持ち方にもその人の深層心理が隠れています。

小指が立つ人はかまってちゃん

コップを持った時やマイクを持った時に小指が立っている方を見たことがあると思います。特に女性に多いと言われていますが、男性でも小指が立つのが癖になっている人も結構います。
コップやグラスなど軽いもの持った時などに立たせてしまう方がいますが、2リットルペットボトルなど重たいものを持った時に小指が立つ人はまずいません。そのため軽いものを持つ時とは言え、物理的な動作から考える非常に不自然な動作となります。
つまり無意識の内に小指を立てるという不自然な動作をすることで「私をかまって」といった心理から無意識にアピールしてしまっていると言われています。

両手でコップを持つのは不安や緊張の表れ

わざわざ両手で持つ必要のないコップを両手で持つという行動は、不安や緊張の表れだと言われています。仕事やプライベートに何らかの不安があったり、目の前にいる相手に対して緊張している心理が、「コップを落とす」という不安や緊張とリンクし両手で持ってしまうと言われています。

寝る体制

丸まって寝る

母親のお腹の中にいる時と同じように丸まって寝る人は、他人の目を気にしやすい人や甘える人などに多く、本能的に自分を守ろうとしているすることから丸まって寝ると言われています。

横向きに寝る

丸まらず横向きに寝る人は冷静な性格の方。

仰向け

自分に自信のある方やマイペースな人に多いのが仰向け。また、大の字になって寝る人ほどマイペースといった個性が強く、手を上に上げて寝る人は心にゆとりのある方にでやすい傾向と言われています。

うつ伏せ

プレシャーに弱い方に多い寝方。うつ伏せになることで自分だけのパーソナルスペースを無意識の内に作っていると言われている。
協調性などがある反面、主体性などにかけやすいと言われています。

その他の仕草や癖の裏にある心理

首を傾げる

会話の内容に満足していない、自分の発言に自信がないなど満足できていない時にでる仕草です。職場であればある程度立場の高い人や人を見下す傾向にある人の中には癖になっている場合があります。

腕を組む

相手に対して警戒している場合や相手を疑っている場合にでる仕草です。体の前で腕を組むことで相手から自分を「守りたい」と言った心理からとると言われています。
癖になっている方は人を信用できないと思っている方や何においても警戒心の高い方に多いと言われています。

ペン回し

ペン回しは何かをすることで安心するために行うと言われています。仕事中や勉強中など眼の前にあることに不安を感じていたり、眼の前に無くても何か頭の中で悩んでいることがある時にそれを抑え込むために無意識にペンを回します。

爪を噛む

爪を噛むは「唇を噛む」癖と同時にストレスを感じている場合にでてしまう癖です。眼の前にいる相手に対してだけでなく、普段の生活など様々な要因に対して不満や苛立ちを感じている可能性があります。

机をトントンと叩く

こちらもストレスがたまっている時に出やすい仕草と言われています。そのため「話が退屈」「会話を終えたい」「意味が分からない」などの感情を持っている可能性があります。

ポケットに手を入れる

歩いている時にポケットに手を入れる仕草は警戒している場合に出やすい仕草と言われています。特に人通りの多い場所などを歩く際に出やすいと言われ、体の一部を隠すことで安心感を得ようとしています。
そのため「警戒心が高い」ことから「人に心を開きにくい」「自分のことを話さない」「人見知り」などの性格を持った方に多いと言われています。

相手を真似る

人が持っている物と同じ物を欲しがったり、すぐに人の動きや仕草を真似する人は相手に共感を求める傾向にある人や自分に自信のない方に多く見られます。

同じ動きをすることで無意識に相手と同じ気持ちであることをアピールしたり、同じ物を持つことで不安を解消しようとする心理からきています。

ため息をつく

深く呼吸するため息は精神を安定させリラックスするために無意識に行われると言われています。そのため緊張や不安などを感じている可能性が高いこと意味しています。
ため息が癖になっている人はそういったプレシャーを人も強く受けやすい方に多いと言われています。

独り言

独り言もため息と同様にプレシャーを受けやすい人に多く、思ったことや考えていることを口することで気持ちを落ち着かせようと無意識にうちに行っていると言われています。
また、独り言を言うのが癖になっている人はため息をつくのが癖になっている人も多いとも言われています。

頬杖をつく

不満や退屈を感じている時に出やすい仕草。そういった心の揺れを支えるかのように頭部を抑えることで安定させようと無意識の内に行ってしまいっていると言われています。
癖になっている人には寂しがりやの人が多く、不安などから癖づきやすいと言われています。

貧乏ゆすり

貧乏ゆすりもストレスを受けている時にでやすい仕草。体を動かすことでストレスを開放しようと言った心理が自然と足を動かしてしまいます。
日常的に貧乏ゆすりをしてしまう方は、仕事やプライベートなどで不満や不安、退屈など様々なプレシャーを感じやすい人に多いと言われています。

歩くのが早い人

せっかちな性格や気の短い性格が歩くペースを上げます。他にも相手のペースに合わせないことからわがままな方に多いと言われています。
悪いイメージを持つ方も多いですが、頭の回転が一人も早く、常に何かを考えている人に多いと言われています。

歩くのが遅い人

早く歩く人とは反対にマイペースな人や温厚な性格の人に多い癖です。また優柔不断な人も歩くペースが人よりも遅い傾向にあると言われています。

早口な人

無意識の内に早口なる人は自己主張が強く、頑固な人に多いと言われています。相手のペースに合わせずに次から次へと発言することで自分の意見を押し付けようと無意識の内に行ってしまいます。また、自己主張が強いことにより相手の意見を聞き入れにくい傾向もあると言われています。
オタクや政治家などは比較的早口の人が多いと言われ、処理能力が早い人や頭の回転が早い人が多いとも言われています。

のんびり話す人

早口とは反対にのんびり話す人は冷静な方に多いと言われています。ただし、頭の回転が遅い、責任感がない、チャレンジ精神がないといった部分も持ち合わせていることが多いと言われています。

頭の後ろに手をおく

「足を広げて座る」と同様に相手に対して体を大きく見せようとする心理から行ってしまう仕草。ライバル心が高い方や見栄っ張りな方に多く見られる癖と言われています。

スマホが手放せない

何かに依存していないと落ち着かない心理から取りやすい行動。人はもちろん、ものなど何かに依存することで安心を得ようと気づかないうちにやってしまいやすい。
そのため彼氏や彼女に依存したり買い物に依存したりしやすい傾向にあると言われています。

物をかむ

ストローや氷などをガリガリと噛む人は爪を噛むとの同じでストレスを感じている方が行ってしまいやすい仕草と言われています。