仕事にも私生活にも使える20分の法則

仕事にも私生活にも使える20分の法則

誰が言い出したのかは分からないが様々なことに使える20分の法則

誰が言い出したのか分からないが20分と言う時間には不思議な力があると言われ、その20分を「20分の法則」と呼ぶ人もいる。

入浴時間は20分がベスト

お風呂の入浴剤で有名な株式会社バスクリンの広報の石川さんは、40度のお風呂に20分間入ることで「代謝がアップし脂肪を燃焼させやすくなる」と言っています。また、「湯船に浸かることで一旦高まった体温がお風呂から出た後に下がることで、眠気が誘ううえに熟睡しやすくなる」とも言っています。

20分以上かけて食事をするとダイエット効果がある

「早食いは太りやすい」とよく言われるが「食事をする=食べ物を噛む」ことで満腹中枢が刺激されるが、早食いの人ほど噛む回数が少ないため食べる量が増えやすいために太りやすいと言われている。
また、満腹中枢は食事を始めてから20分後に働きだすと言われるため、20分以内に食事を終えてしまうと満腹中枢が働き出す前に食べてしまうため必要以上に食事をしてしまい太りやすくなる。
つまり、20分以上かけて食事をすることで食事の量を減らすことができるためダイエット効果が期待できる。

有酸素運動は20分以上行うとダイエットに効果的

ダイエットには酸素を取り込みなが運動する有酸素運動が効果的とよく言われることなどから、ジョギングやサイクリングなどの有酸素運動を行っている方も多いと思います。そしてこの有酸素運動でよく言われるのが、脂肪が燃焼され始めるのは運動開始後20分からと言われています。

車がガソリンを燃焼することによって動くことができるように、人間も様々な燃料を燃焼させ体を動かしています。そして20分よりも前までは糖質を燃焼し、20分後から脂肪が燃焼させ体を動かしていると言われており、ダイエット、つまり体についてしまった脂肪を燃焼させるには20分以上の運動が必要と言われています。

営業やプレゼンは20分以内

人によって差はありますが、多くの人の集中力は20分程度しか持たないと言われています。そのため、営業先で商品説明をする際や社内会議でプレゼンをする場合なども20分以内に収めることで相手の集中力が切れる前に伝えたい内容を相手に伝えることができると言われています。

レム睡眠はおおよそ20分

人間は寝ているときに「体の疲れをとるレム睡眠」と「頭(脳)の疲れをとるノンレム睡眠」を交互に行っていると言われている。
そしてこの内のレム睡眠の時間は年齢や疲れ、個人によって差はでるもののおおよそ20分とされている。

仮眠は20分前後が最適

仮眠を取る人と取らない人では将来認知症になる可能性が大きく異なるといった研究結果がある。また、昼寝を30分以下(20分も該当)する人と昼寝を30分以上する人では30分以下の方が認知症の発症率は低いと言った研究結果もある。
また、NASAの研究でも約20分の仮眠をとるとパイロットの能力が34%向上したデータもあるそうだ。

アイシングも20分前後が目安

スポーツ選手がひざや肘などに氷の入った袋を当てているのを見たことがあると思いますが、あれはアイシングと呼ばれる応急処置で腫れなどを抑える効果や痛みを和らげる効果があると言われています。
しかし冷やしすぎてしまうと凍傷になってしまう可能性があるため20分前後を目安に冷やすのを辞めたほうが良いと言われています。

カフェインの効果も20分後から効きはじめる

職場で仕事中に眠くなった経験は誰にでもあるはず。そんな時にはコーヒーを飲む方も多いと思います。コーヒーにはカフェインが含まれており、このカフェインには目を覚ます覚醒作用があると言われています。
しかしカフェインを摂取したからといってすぐに目が覚める訳ではありません。カフェインによる覚醒作用は摂取後20分後に効きはじめると言われています。
ちなみにカフェインはコーヒー以外にもお茶(特に玉露)にも含まれており、コーラや紅茶にも少量ですが含まれています。