意外と知らない!?あの有名な会社名の由来100選(まとめ)

会社名はお客さんとの架け橋。
真面目で誠実なイメージを感じさせる会社名、色々な単語をつなげて理念や思想を詰め込んだ会社名、どんな商品を販売する会社なのか一見して分かる会社名。
色々なパターンがあり、それぞれにその会社の持つ特色がよく出ているのではないでしょうか。
そんな会社名の由来を100社、ご紹介します。
様々な名付け方のパターンがあり、どれも興味深いものばかりです。
もしかしたら、あなたがいずれ会社を興したり団体を立ち上げたりする時、名前を付けるヒントになるかもしれません。
それではいってみましょう!

株式会社ブリヂストン
世界最大手のタイヤメーカーブリヂストンは創業者である石橋正二郎氏の苗字から付けられたと言われています。「石」と「橋」を英語にして「stone」「bridge」ただそのままだと語呂が悪いので反対にしてブリヂストンと名付けられました。

株式会社ディー・エヌ・エー
1999年に創業しビッダーズ、モバオク、モバゲーなどのWEBサービスを提供する株式会社ディー・エヌ・エー。
社名の由来は遺伝子のDNAと、eコマースの「e」を掛けあわせできたそうです。

GoogleInc.
Googleの創立者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが、間違えてドメインを取得してしまったのが始まり。
1グーゴルつまり10の100乗つまり膨大な情報を組織化すると言った意味でgoogol.comと取得するつもりだったそうです。

アマゾンジャパン株式会社
もともとはCadabra.comでスタートしたアマゾンですが、cadaver(死体)と発音が似ていたことから今のamazonに社名を変更。
南アメリカ最大のアマゾン川が社名の由来になっているそうです。
世界最長の川をアマゾン川(実際にはナイル川)であると勘違いしたとの説もあります。
またネットショップの一覧サイトなどではアルファベット順、つまりAから表示される多いことからAで始まる単語を使用したとも言われています。

ヤフー株式会社
Yahoo!の名前の由来は「YetAnotherHierarchicalOfficiousOracle」(少し気の利く階層的でお節介なデータベース)の略という説がありますが、
創業者であるデビッド・ファイロとジェリー・ヤンによると「ならずもの」「粗野な人」と言う意味でyahooと名付けたと主張しています。

AppleInc.
アップル社のアップルはもちろん「りんご」を指していますが、命名の経緯には様々な説があります。
1つは創業者であるスティーブ・ジョブズが崇拝しているビートルズのレコード会社名「AppleCorps」から来たという説。
2つ目はスティーブ・ジョブズが果物菜食主義者だったからという説。
しかし、公式には由来は発表されていません。
ちなみにロゴマークであるりんごがかじられているのは「bite:かじる」と「byte:情報の容量を表す単位」をかけたとされています。

マイクロソフト
1970年頃小型のパソコンはMicrocomputer(マイクロコンピュータ)と呼ばれていました。
そこでマイクロコンピュータのソフトウェア開発を行う会社であることから「Microcomputer」と「Software」の2つの単語の組み合わせたのが社名の由来となっています。
ちなみに設立当初は「Micro-Soft」とハイフンが入っていた。

楽天株式会社
東北楽天ゴールデンイーグルス、社内の公用語が英語、本拠地を世田谷に移すなど何かと話題の楽天。
現会長兼社長の三木谷氏が創業しました。
社名は織田信長が行った経済政策の「楽市楽座」の「楽」と「楽天的」の「天」を組み合わせたのが由来だそうです。

株式会社NTTドコモ
「Do」「Co」mmunicationsOverThe「Mo」bileNetworkの頭文字をとってDocomoとなりました。
また「どこでも話せる」と言った意味も込められているそうです。
「DoCommunicationsOverTheMobileNetwork」とは、移動通信網で実現する、積極的で豊かなコミュニケーションを意味しています。

ソフトバンク株式会社
創業者の孫正義氏は携帯電話事業やインターネット回線事業を行う前、パソコン向けのソフトウェアの卸売業を行っており、
全てのソフトウェアを取り扱いたいと意味から「ソフトウェアの銀行」つまりソフトバンクが生まれました。
ちなみに創業時は、パソコンのOSのUNIX(ユニックス)と孫正義の「孫」を組み合わせた「ユニソンワールド」と言う社名でした。

エーユー(au)
「au」の由来は、auブランドを開発した株式会社ジザイズ(ZYXYZInc.)側とau側で意見が異なります。
株式会社ジザイズはシンプルに「会う・合う」がau由来と発表していますが、au側は「Access,Always,Amenity」などのAと、「Unique,Universal,User」などのUが
auの名前の由来だと発表しています。
ちなみに、「株式会社ジザイズ(ZYXYZInc.)」の社名の由来は、「クライアントのいかなるニーズにも柔軟に対応すべく、持てる力を自由自在に発揮し、
限りない可能性に向けて挑戦していく未知数(X、Y、Z)であり続けたい」という意味が込められています。

株式会社オートバックスセブン
「A」Appeal(アピール)、「U」Unique(ユニーク)、「T」Tire(タイヤ)、「O」Oil(オイル)、「B」Battery(バッテリー)、「A」Accessory(アクセサリー)、
「C」CarCooler(カークーラー)、「S」Service(サービス)を組み合わせたのが由来です。

シャープ株式会社
テレビや冷蔵庫など家電メーカーのイメージが強いシャープですが、社名の由来は、あのシャープペンシル。実はシャープペンシルをはじめて作ったのがシャープです。
創業者の早川徳次が1915年にシャープペンシルを開発したのが名前の由来となっています。

ソニー株式会社
音「SONIC」の語源となったラテン語の「SONUS(ソヌス)」と、「小さい」とか「坊や」という意味の「SONNY」から社名の由来がきているそうです。
「どこの国の言葉でもだいたい同じように読めて、発音できることが大事ということで考案されました。」と公式サイトで発表されています。
1958年に社名を東京通信工業株式会社からソニー株式会社に変更した時点でグローバル展開を考えていたことを考えるとさすがソニー。

キヤノン株式会社
1933年にカメラの最初の試作機が観音様の御慈悲にあやかりたいとのこでKWANON(カンノン)と名づけられたのがきっかけ。
その後世界に通用するブランド名をと言うことで「聖典」「規範」「標準」の意味をもつ「canon」の発音が似ていることがから「Canon」が採用されたとのこと。
ちなみに正式にはキャノンではなくキヤノン。

株式会社ビックカメラ
BigCameraと間違えられやすBicCameraですが、名前の由来は大きいの意味をもつ「Big」からきています。
バリ島の俗語の「Big」に由来し「ただ大きいだけでなく中身を伴った大きさ」を意味しています。

株式会社バンダイ
ガンダムをはじめ玩具メーカーとして有名な株式会社バンダイ。
社名の由来は創業時の株式会社萬代屋からきています。
萬代不易とは中国の言葉で「永遠に変わらないこと」という意味です。
「いつの世でも人びとの心を満たす商品を作り、やむことのない企業の発展を願う」という気持ちがこめられているそうです。

任天堂株式会社
「スーパーマリオブラザーズ」や「ポケットモンスター」で世界的に有名な任天堂。
創業者である山内房治郎が京都市下京区で花札(博打)の製造を始めたことがきっかけであることから、「運を天に任せる」からきていると言われています。

コナミホールディングス株式会社
ゲームにパチンコ、スポーツクラブと様々な事業を展開するコナミホールディングス株式会社。
社名の由来は創業メンバーの上月景正・仲真良信・宮迫龍雄の苗字「KOuzukiNAkamaMIyasako」から名付けられたと言われています。

株式会社スクウェアエニックス
2003年にファイナルファンタジーシリーズで有名な株式会社スクウェアとドラゴンクエストシリーズで有名な株式会社エニックスが合併してできた株式会社スクウェアエニックス。
株式会社スクウェアは正方形を意味する「square」から「真っ直ぐな、公正」から由来しています。
一方、株式会社エニックスはアメリカで開発された最初のコンピュータ「ENIAC(エニアック)」と不死鳥「PHOENIX(フェニックス)」を合わせた造語です。

株式会社カプコン
1980年代に流行したパーソナルコンピュータ(今で言うパソコン)に対して、カプコンが対抗して考えた「カプセルコンピューター」を略して名づけられたのが由来だそうです。

株式会社セガゲームス
サービス(SERVICE)とゲーム(GAMES)をあわせて「SEGA」となっており、「ゲームをサービスする会社」との意味が込められています。

株式会社ナムコ
創業時の中村製作所を営業表記した際、「NAKAMURAAMUSEMENTMACHINECOMPANY」となり、頭の文字をとりナムコ(NAMCO)となっています。
現在はバンダイと合併しバンダイナムコホールディングスの子会社となっています。

株式会社スタジオジブリ
スタジオジブリのジブリはサハラ砂漠に吹く熱風を意味するイタリア語の「ghibli」からきています。
飛行機好きの宮崎駿がイタリアの軍用偵察爆撃機からとったと言われています。
「日本のアニメーション界に「熱風」を起こそう」と言う意味も込められており、
天空の城ラピュタや風の谷のナウシカ、紅の豚など有名作品に飛行機が多く登場するのも宮崎駿の飛行機好きが理由だそうです。

株式会社エドウイン
ファッションブランドエドウィン。
「江戸」+「WIN(勝つ)」からきていると言った話もありますが、実際の由来は「DENIMI(デニム)」の「DE」と「MIN」をそれぞれ反対にして、
「ED」と「WIN」をくっつけたのが由来だそうです。

H&M
Hennes(ヘンネス)が1968年に「MauritzWidforss(マウリッツウィドフォース)」を買収しHennes&Mauritzに、そしてH&Mにブランド名を変更しました。
ちなみに会社名は「エイチ・アンド・エムヘネス・アンド・マウリッツ」でスウェーデンの会社です。

シャネル(CHANEL)
ファッションブランドの多くが創業者やデザイナーの名前に由来していることが多いですが、
シャネルも創業者兼デザイナーのガブリエル・シャネルがココ・シャネルの愛称で呼ばれていたことからきています。

NAVER
航海するを意味するNavigateとPlayerなどの「人:er」を掛けあわせたものが社名の由来です。
ちなみにNAVERは日本の会社と思っている方も多いそうだが韓国の会社です。

株式会社ココスジャパン
「Coco’s」は元々は「株式会社ろびんふっど」という会社名でしたが、アメリカのファーウェストサービスインクとライセンス契約を行い、日本にココスが誕生しました。
「Coco’s」の名称は発音がしやすく、かわいらしい名前ということから名付けられたそう。
イメージキャラクターにドラえもんを採用し、デザート・スイーツからビーフハンバーグステーキまで幅広いラインナップで子供から大人まで楽しめるレストランチェーンです。

株式会社ジョイフル
ジョイフルは、本社を大分県大分市に置く九州の一大ファミリーレストランチェーンです。
関東・関西・中京を中心に展開するリーズナブルな庶民派レストラン「サイゼリア」の九州版、といったイメージのチェーン店です。
九州に旅行に行くと、あちらこちらにジョイフルを見かけます。
名前は「joy(楽しさ)」と「full(いっぱい)」から付けられたそうです。

株式会社サイゼリヤ
低価格でお手頃なイタリアンを提供する、「日本を真に豊かな国にするお手伝いを」という目標をかかげるファミリーレストランチェーンです。
「サイゼリヤ」とは、イタリア語で「くちなしの花」を意味します。
サイゼリヤの創業日である7月7日の誕生花が「くちなしの花」であることから、名付けられました。
「サイゼリア」と間違えてしまいがちですが、「サイゼリヤ」が正しい名称です。

ブックオフコーポレーション株式会社
古本、中古ゲーム買い取りの大手チェーン「ブックオフ」は、「BookPriceOFF」から名付けられました。
中古家電を扱う「ハードオフ」というチェーンもありますが、実は「ブックオフ」とは別な企業。
創業者同士が個人的に親しくしていた縁があったことからブックオフの業態に着想を得てハードオフが誕生し、友好企業として互いのフランチャイズに加盟し合い、ハードオフのロゴマークや店内デザインなども共通しています。

株式会社まんだらけ
「まんだらけ」は、漫画専門の古書店です。
相場が確立していなかった漫画本に対し、希少価値を考慮した価格設定を行い、古書としての取引相場の基準を作りました。
マニアの間でも現存が疑われていた藤子不二雄の旧名義「足塚不二雄」の『UTOPIA最後の世界大戦』を発掘し、100万円という値段を付けた事で話題となりました。
社名の由来は、「漫画だらけ」からという説が有力なようです。

株式会社千趣会
「ベルメゾン」のブランド名でその名を知られている通販会社です。
元々はこけしの頒布販売から始まり、社名も「こけし千体趣味蒐集の会」の略称に由来するものです。
こけしを販売し始めた当時、千趣会は社員3名の小さな企業でしたが、当時22歳の若手男性社員が「彩り鮮やかなデザインと愛らしい形をしたこけしは、絶対売れます!」と社長に再三にわたり懇願してスタートし、顧客は事業開始から1年で1万人になったそうです。

アプライド株式会社
福岡に本社を置く、パソコン関連商品を主に取り扱う家電量販店です。
英語の動詞「APPLY」(応用する、適応する)の過去形「APPLIED」(応用した、適応した)が由来です。
変化に素早く対応できる、応用の利く人間の集団でありたいとの思いが込められています。

株式会社ピーシーデポコーポレーション
「ピーシーデポ(PCDEPOT)」は関東圏を中心に全国展開中のインターネットデバイス・ネットワーク総合専門店です。
「DEPO」はフランス語で「集積所」「保管庫」「倉庫」などの意味があります。
ピーシーデポは、なんと販売員に対する販売ノルマの方針だそう。
その場限りでなく末永く顧客と付き合っていくことを大切にしているそうです。

株式会社ゲオホールディングス
「ゲオ」は、愛知県名古屋市中区に本社を置くレンタルビデオのチェーンストアです。
社名は、ラテン語の「ゲオ-GEO(大地)」より、レンタルビデオという商売を「どっしりと大地に根ざしたもの」にしたいという願いに由来するそうです。
レンタルビデオ、レンタルCD、ゲーム販売チェーンとして、TSUTAYAと2強のポジションを確立しています。

株式会社ブロンコビリー
「ブロンコビリー」は、愛知県・岐阜県など東海地方を中心にステーキレストランチェーンを運営している会社です。
2014年度には、日本の飲食業界で最高水準の売上高経常利益率(15.4%)を達成しています。
開業当初からオープンキッチンやサラダバーを店舗に設置し、新鮮な野菜・季節料理の食べ放題サービスなどが評判を呼びました。
名前の由来は、暴れ馬「ブロンコ」と、ならず者の「ビリー」の名前を合わせたもので、アメリカ西部自体をイメージさせる店舗作りが特徴です。

株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
「ヴィレッジヴァンガード」は、「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)を融合的に陳列して販売する書店です。
特徴的な商品展開と陳列で、店内は知的好奇心をくすぐる独特な空気感を醸し出しています。
ニューヨークにVillageVanguard(ヴィレッジヴァンガード)というジャズ界の名門クラブジャズクラブがあり、「ジャズでも聞きながら立ち読みして、気に入ったら買ってもらいたい」という創業者、菊池敬一氏の思いからその名を決めたそうです。

スターバックスコーヒージャパン株式会社
スターバックス(Starbucks)はアメリカのワシントン州シアトルを創業の地とし、世界各地に店舗を構えるコーヒーチェーン店です。
店名の由来は、ハーマン・メルビルの小説『白鯨』に登場する一等航海士「スターバック(Starbuck)」とシアトルの近くにあるレーニア山にあった「スターボ(Starbo)」という採掘場から取っているそうです。
「フラペチーノ」と言えば、「フラッペ」と「カプチーノ」を掛け合わせた、フローズン状の飲料にクリームを乗せた飲み物ですが、これはスターバックスが考案したもので、「フラペチーノ」はスターバックスの商標登録になっています。

株式会社オリエントコーポレーション
オリエントコーポレーションは、大手信販会社(ショッピングクレジット・オートローン・クレジットカード)です。
「オリコ」の略称で親しまれています。
「オリエント」は、日の出、目指す方向を意味し、「コーポレーション」は「人材の集まり」を意味しているそうです。

株式会社十六銀行
株式会社十六銀行(じゅうろくぎんこう)は、岐阜県岐阜市に本店を置く地方銀行です。
代表として「十六銀行」を紹介しましたが、このように番号が名前となっている銀行は、
第三銀行(三重県松阪市)、第四銀行(新潟県新潟市)、十八銀行(長崎県長崎市)、七十七銀行(宮城県仙台市)、八十二銀行(長野県長野市)、百五銀行(三重県津市)、百十四銀行(香川県高松市)など、全国各地にあります。
これらの銀行のルーツは明治初頭に誕生し、紙幣発行を委託された「国立銀行」で、当時は全国に153行ありました。
「国立銀行」と言っても民間会社で、これは英語の「National Bank」の直訳によるもので、国立というより、正しくは国法銀行の意味です。
元々大蔵省の「国立銀行条例」に基づいて認可順に「第一国立銀行」「第二国立銀行」・・・と認可順に銀行名が付けられて行き、銀行名にある数字はその名残です。

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社
avex(エイベックス)は音楽事業を中心とする日本の企業で、19901年代の邦楽シーンを牽引したレコード会社として有名です。
avexの由来は「AudioVisualExpert」で、単語それぞれの頭文字を取り、音楽と映像の専門家という意味が込められています。
avexは、創業者の松浦勝人氏が大学3年生で始めたわずか15坪のレンタルレコードのアルバイトがきっかけとなり、その翌年大学4年生の時に自分の会社を設立ことから始まりました。
輸入レコードを買い付けてレンタル店舗に卸すという輸入レコードの卸売業から「ダンスミュージックに強い会社」として業界内で認知されていき、やがてレコードレーベルとなる「avextrax」が誕生し、現在に至ります。

株式会社アミューズ
サザンオールスターズや福山雅治、ポルノグラフィティなどの有名ミュージシャンが所属する大手芸能プロダクションです。
「アミューズ(amuse)」には英語で[人を楽しませる・喜ばせる]という意味があります。
その「アミューズ(amuse)」とギリシア神話に登場する[文芸や音楽などの芸術をつかさどる9人の女神]を意味する「ミューズ(muse)」を掛け合わせ、社名としているそうです。

日本コロムビア株式会社
前身は日本蓄音機商会として設立された、日本で最初(最古)のレコード会社です。
米国コロムビア・レコード社とは提携関係にあります。
「コロムビア」は南アメリカ大陸の北西にある共和国「コロンビア」の古名で、地名や企業名などとして、多く使用されています。
元々はエジソンが自分で発明した蓄音機をリースする会社が立ち上げられ、その子会社が米国「コロムビア・フォノグラフ」で、
これがのちにレコード会社となり、日本蓄音機商会がその商標を譲り受けて日本コロムビアとなったそうです。

株式会社ドワンゴ
「ドワンゴ」は、日本のIT関連企業です。
DWANGO(ドワンゴ)の名称は「Dial-upWideAreaNetworkGamingOperation」の頭文字を取ったものです。
元は、インターネット普及前のアメリカテキサス州ヒューストンで、動画研修やオンラインゲーム接続環境を提供するサービスとして始められました。
2ちゃんねるのスレッド上で「2ちゃんねらー限定」とした求人活動を行ったり、子会社のニワンゴの「ニコニコ動画」がヒットするなどで有名になりました。

オリコン株式会社
オリコン株式会社は、ヒットチャートをはじめとする音楽情報サービスなどを提供する企業です。
社名の由来はOriginalConfidence(絶対的な信頼)の略から。
オリコンチャートは、日本で最も知名度のある音楽ヒットチャートで、日間・週間・月間などの異なる集計期間で、ポップス・演歌・洋楽など様々なジャンルのランキングがあります。
日本人が「ランキング好き」なのは、オリコンチャートの浸透が大きな影響を与えているのではないでしょうか。

株式会社サイバーエージェント
Ameba(アメーバブログ)関連事業とインターネット広告代理店事業を主とする企業、「サイバーエージェント」は、創業者の藤田晋氏が、「従業員、株主、社会、みんなのものである、公共性の高い会社を創りたい」と起業しました。
創業当初はインターネット広告がメインだったことから、「インターネットの」という意味を持つ接頭辞「サイバー」と、
「代理店」の意味を持つ「エージェント」を組み合わせて付けられました。

GMOインターネット株式会社
インターネット関連事業を行う企業で、WEBインフラ事業からEC事業、インターネットメディア事業やインターネット証券等の業務を行っています。
「GMO」の社名は、旧社名「GlobalMediaOnline」の略称です。
世界的に展開する「グローバル」、インターネットによるメディア広告の「メディア」、そしてオンライン事業の「オンライン」を組み合わせて付けられたそうです。
「全てを最高にカッコよく!美しく!気持ちよく!」など、情熱溢れる経営マインドを掲げるアツい企業です。

東宝株式会社
映画製作・配給会社として有名な「東宝」ですが、社名の由来は「東京宝塚」。
有名な「宝塚歌劇団」の興行を始めた阪急グループの創始者、小林一三氏が有楽町に建てた「東京宝塚劇場」が東宝の前身となりました。
小林一三氏は電車の中吊り広告や100円均一ストア(当時の八十銭均一ストア)、歩合制のテナントシステムなど、様々なビジネスモデルを発明し、多くの事業を興した実業家として成功し、政界にも進出しました。

東映株式会社
東映株式会社(とうえい)は、日本の映画の製作、配給、興行会社です。
東映の映画の最初に出てくる、岩に波が打ち付ける映像は「荒磯に波」という正式名称で、千葉県銚子の犬吠崎で冬に撮影されたそうです。
「太泉映畫」「東横映画」を「東京映画配給株式会社」が吸収合併して「東映株式会社」となったことから、「荒磯に波」は、3つの岩を「3社(東京映画配給・太泉映畫・東横映画)」に、打ち寄せる波を「力強く押し寄せる文化」に例え、3社が一つになって波に負けない姿を象徴したものだそうです。

松竹株式会社
松竹株式会社(しょうちく)は、日本の映画、演劇の制作、興行、配給を手掛ける会社。
明治28年、白井松次郎と大谷竹次郎のふたりが芝居の興行を始め、明治35年に「松竹合資会社」となり、後に「松竹株式会社」となりました。
現在では、映画、演劇など広く手がけ、特に歌舞伎の興行については現在ほぼ独占的に手がけています。
また、相撲興行やプロ野球(セ・リーグ加盟の松竹ロビンス)、ボウリング、アイススケートリンクの運営、
一時は松竹交響楽団という本格的なオーケストラまで所有していました。

株式会社創通
株式会社創通は、日本の広告代理店です。
元は読売巨人軍の指定広告代理店であった「巨報堂」から独立した創業者が「東洋エージェンシー」として設立しましたが、オリジナリティのある企画を「創」りだし、子供たちと「通」じ合いたいという願いを込めて名前を「創通」としました。
事業収入の三本柱は、アニメ関連広告代理収入、ガンダム著作権窓口管理収入、ジャイアンツ関連広告収入です

イマジニア株式会社
「イマジニア(Imagineer)」とは「Imagination」(創造力)と「Engineer」(技術者)を組み合わせた造語である。
ゲームなどのコンテンツ事業を手がける会社として有名ですが、当初はミサワホームホールディングスのグループ企業として、「コンピュータ技術と融合する未来の住宅像」を研究することを目的として設立されました。

トレンドマイクロ株式会社
トレンドマイクロ株式会社は、主にインターネット用のセキュリティ関連製品の開発・販売を行っている会社です。
「ウイルスバスター」の開発・販売で有名ですね。
社名の由来は、時代の潮流に着いていくという意味での「Trend」に、創業時のコンピュータ業界で親しみある名称「Micro」を加えたもので、
企業理念を伝えつつ、顧客に覚えやすい社名をと、名付けられました。

ソースネクスト株式会社
パソコン量販店で、「SOURCENEXT」のロゴマークが入ったソフトウェアの箱がたくさん陳列されている光景をよく見かけますね。
PCソフトの販売、開発会社として有名です。
ソースネクストの「ソース」とは「源」という意味で、「ソースネクスト」とは「次の時代の源流となるような製品を届けたい」という夢が込められているそうです。
ちなみに創業時の社名は「株式会社ソース」で、後に「ソースネクスト株式会社」となりました。

さくらインターネット株式会社
「さくらインターネット」は、同名のインターネットプロバイダの運営企業です。
さくらインターネットの創業当初は、URLやドメインが分かりづらいものがたくさんありました。
そのため、「小学生でも覚えられるシンプルな名前」ということで「SAKURA」のドメインを所有したことが社名の由来となっています。
「サーバ」とかけた「鯖」から、「鯖手ぬぐい」「鯖ラムネ」などのノベルティグッズの配布を行うなどシャレの効いた企業です。

KDDI株式会社
KDDIは、2000年に第二電電(DDI)、国際電信電話株式会社(KDD)、日本移動通信(IDO)が合併し、それぞれの社名を組み合わせて「KDDI」として発足した会社です。
「DDI」は「(DainiDendenInc.」、「KDD」は「KokusaiDenshinDenwa」、「IDO」はそのまま「日本移動通信」の「IDO」です。
現在は携帯電話キャリアの「au」の運営企業ですね。
KDDIは南極越冬隊に人員を派遣しており、南極の昭和基地にはauの小型基地局(フェムトセル)があり、衛星経由で通話ができるそうです。

ニフティ株式会社
「ニフティ」は、設立当初ニフティサーブという名称で商用のパソコン通信サービスを行っており、当時日本での最大手のパソコン通信サービスでした。
日商岩井(エヌ・アイ)と富士通(エフ)の折半出資会社として発足した株式会社エヌ・アイ・エフを母体としていて、
「NetworkInformationForum」の略称であるとも言われています。
改称後の社名の「ニフティ」とは、NIFに接辞語のtyをつけて、英語の「かっこいい」「粋な」という意味を持たせたものだそうです。

富士通株式会社
富士通は古河電気工業とドイツの電機メーカーであるシーメンス社が発電機と電動機を日本で国産化するために設立した合弁会社「富士電機製造株式会社」が前身です。
社名の「富」は親会社の富士電機を設立した古河電工の「ふ」、「士」はシーメンス社(ドイツ語では「ジーメンス」社)の「じ」に由来します。
赤い文字で「FUJITSU」と書かれたロゴマークが印象的ですが、この「j」と「i」の上にある点が「無限」を意味する「∞(インフィニティ)」を形作っています。
これは「地球」と「太陽」を表し、宇宙への拡がりと無限の可能性を表現しているそうです。

日本電気株式会社
「日本電気株式会社」・・・何の会社でしょうか?
皆さんもよくご存知のあの会社、そう、「NEC」の正式な社名が「日本電気株式会社」です。
確かに、「日本電気株式会社」→「NipponElectricCompany」で「NEC」ですね。
「日本電気株式会社」の社名はそのまま「日本の電気(電機)メーカー」の意味ですが、
戦前は主に電話交換機などの通信機器の製造を主な事業としており、昭和3年には昭和天皇の即位大礼の写真のファクシミリ通信を成功させた業績を残しています。
その後、「国民機」とまで呼ばれるようになった「PC-9800シリーズ」で日本のパソコン市場を席巻し、情報・通信系を中心とした総合電機メーカーとなりました。

株式会社大塚商会
コピー用紙からパソコン本体、食品や印鑑、介護用品まで様々な商品を取り扱う、オフィス用品通販の「たのめーる」。
この「たのめーる」の運営会社が大塚商会で、企業全体としてはコンピュータ、複合機、通信機器の商社です。
会社名は創業者の「大塚実」氏の名字から取られています。
「社員に喜ばれ 社員が誇りとし 社員が家族から感謝される会社を創る」を目的に、1961年に東京・秋葉原で創業し、当初は複写機事業を主に行っていました。

株式会社日立製作所
株式会社日立製作所は、日本最大の総合電機メーカーです。
全世界に製造・販売拠点を広げる多国籍企業でもあり、売上の45%は日本国外からもたらされています。
社名は、創業者が電機製品の修理工場を作った茨城県日立市から取られており、日が立つ(太陽と共に立つ)という意味も込められています。
日立製作所は、「製作所」であることから従業員は、「社員」ではなく「所員」と呼ばれるそうです。

日本オラクル株式会社
「オラクル」とは、英語で「神託」を意味する「oracle」から取られています。
世界市場のトップシェアを占めるデータベース管理システムソフト「OracleDatabase」をはじめ、情報システム構築のためのソフトウェア製品、ハードウェア製品、ソリューションを提供する事業を行っています。
日本オラクルでは、社員を癒し、激励することを主業務とする社員犬を雇用しており、現在の4代目「キャンディ」ちゃんはオールドイングリッシュシープドッグの女の子で、会社の顔として活躍していて、「正社員」扱いなのだそう。

シダックス株式会社
シダックスの社名の由来は創業者の「志太(しだ)」氏の姓と無限を意味するX(エックス)を掛け合わせて付けられました。
カラオケの運営会社として有名ですが、創業当初は給食事業を目的とした「富士食品工業㈱」として設立されました。
現在もカラオケ事業だけでなく外食産業・給食産業の業務も行っています。
そのため、カラオケシダックスのフードやお酒も種類が多く美味しいと評判で、力が入っていることが伺えます。

株式会社第一興商
第一興商は、「もっと音楽を世に、もっとサービスを世に」をモットーとし、「ビッグエコー」の運営や「通信カラオケDAM」の販売を行う、業務用カラオケ・コンテンツ関連の会社です。
「通信カラオケDAM」、には知る人ぞ知る、隠しコマンドがあることをご存知ですか?
機種にもよるそうですが、ほとんどの機種で、「8000-02」をリクエストすると、必ず高得点が出る「接待採点モード」が使用できるとか。
また、「5793-01」で第一興商の社歌『明日を作る』が流れる、というのもあるそうです。

株式会社鉄人化計画
ちょっと変わった会社名ですね。
「カラオケの鉄人」を運営する、カラオケ、音響設備機器、コンテンツの販売やレンタルを行う企業です。
「鉄人」とはさまざまな価値の中で、最も本質的なものを表現し得たものだけが得られる称号であることから、常に事業の本質を追究し、達成したいという事業戦略を明確にするために、「鉄人化計画」と名付けたそうです。
DAM,JOYSOUND,UGAなど全機種が歌える店舗があるのがカラオケの鉄人の特徴。
まさに、「鉄人」という名にふさわしいサービスだと言えますね。

株式会社平和
パチンコ・パチスロメーカーの「平和」。
「業界初搭載」の機能を次々搭載したり、「アントニオ猪木」「ルパン三世」などのタイアップ機のラインナップも特徴のメーカーです。
「平和」の会社名は、終戦直後、創業者・中島健吉が屋台のパチンコ屋で玉をはじく人々の笑顔を見て「パチンコ」こそ平和の象徴であると感じ、始めたパチンコ店の屋号の「平和」に由来します。

株式会社サンリオ
「ハローキティ」や「リトルツインスターズ(キキとララ)」などで知られる「サンリオ」は、
スペイン語で「聖なる河」を意味するSanRioに由来しています。
文明の発祥が大河のほとりにあったように、文化を興す河となることを願ってつけたそうです。
サンリオの最初の成功は花柄を付けたゴム草履だったそう。
キレイでかわいいイラストを付けることで売れ行きが伸びることからキャラクター商品の開発に乗り出し、サンリオのキャラクターは世界中で愛されるようになっています。

株式会社オリエンタルランド
「オリエンタルランド」は、東京ディズニーリゾートを運営する会社です。
名前の由来は英語の「oriental」で、「東洋の」という意味。
「東洋一のレジャー施設の建設」を目指して設立されたことから、この名称となりました。
創業当初はバラ園を新設する構想を練っていましたが、バラ園の買い付けに訪れたアメリカでディズニーランドを訪れ感銘を受け、ディズニーランドを日本に誘致することになりました。

株式会社ラウンドワン
「ラウンドワン」は大阪府に本社があるボウリング・アミューズメント施設です。
店舗名に「スタジアム」が付く「ラウンドワンスタジアム」には、入場料を払うだけでエリア内のアトラクションを何度でも楽しめるスポーツアトラクション施設、「スポッチャ」が併設されています。
元はローラースケート事業を行っていましたが、ローラースケート事業を撤退してボウリングへ専業化したそうで、「ラウンドワン」の社名の由来は、ローラースケートが流行ってた当時、.「○○ワン」というネーミングが流行っていただからとか。
ちなみに、「スポッチャ」は「スポーツチャレンジ」のことだそうです。

株式会社帝国ホテル
帝国ホテルは、東京都千代田区内幸町にあるホテルで、日本を代表する高級ホテルのひとつであり、ホテルオークラ、ニューオータニとともに「(ホテル)御三家」と呼ばれることもあります。
帝国ホテルは日本初の本格的な洋風ホテルとして、欧化政策のために外務大臣・井上馨が提案して誕生しました。
場所は舞踏会で有名だった鹿鳴館の隣です。
設立当時、大日本帝國の「帝國」が様々なものの名称として多用されていたことと、大日本帝國を代表するホテルになるようにとの意味がこめられているそうです。

株式会社エイチ・アイ・エス
大手旅行代理店として有名な「株式会社エイチ・アイ・エス」。
名前の由来は「HighestInternationalStandards(最も優れた世界標準)」の頭文字を取ったものだそうです。
しかしこれは後から付けられた理由で、元々は創業者の澤田秀雄氏の名前を取った「秀インターナショナルサービス」から来ているそうです。
「100万種類を超える全世界への航空券をご用意」という「秀インター(ひでいんたー)」という人気海外旅行ブランドも運営しています。

TAC株式会社
「資格の学校TAC」でおなじみ、「TAC株式会社」の由来は、
「TAC」の母体となった公認会計士試験の受験指導校である、「東京アカウンティングセンター」という私塾から取られています。
「資格の学校TAC」のロゴマークは、上へ上へと「上昇する木」がデザインされています。
突き上げられるように上へ向かっていく生命の勢いをイメージし、強い木が強い根を張るように、「大きな夢を持ち、根を深く張ろう」という思いが込められているそうです。

株式会社JVCケンウッド
2007年に日本ビクター株式会社と株式会社ケンウッドが経営統合して誕生した映像機器・音響機器・無線機器メーカーです。
「JVC」は元日本ビクターのブランド名で、「JapanVictorCompany」から来ています。
一方「ケンウッド」は、元・米国ケンウッド社の創業当時、人気がある名前だった「kennedy」、「Kenny」、「Kent」、「ken」と、
「HOLLYWOOD」(ハリウッド)が全盛だったことから、「KEN」と「WOOD」を組み合わせて「KENWOOD」となったそうです。

三菱電機株式会社
電機メーカーの老舗、三菱電機は、1921年(大正10年)、三菱造船(現三菱重工)の電機製作所を母体として誕生しました。
三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が設立した九十九商会が船旗号として採用した三角菱のマークが、現在の三菱電機のロゴマークであるスリーダイヤ(三菱マーク)となっており、後に社名を「三菱」となる起源ともなりました。
この三角菱のマークは、岩崎家の家紋「三階菱」と土佐山内家の家紋「三ツ柏」二由来するそうです。

ダイハツ工業株式会社
ダイハツは軽自動車を主力製品とする自動車メーカーです。
大阪で「発動機製造株式会社」として設立しましたが、大阪の「大」と発動機の「発」をとって「ダイハツ工業」に改称しました。
「発動機製造株式会社」を創業した頃、社名に「発動機」を付けるメーカーが続出したため発動機メーカーを区別するために顧客の方で「大阪の発動機」と呼ぶようになり、やがてそれを略して「大発(だいはつ)」と呼ぶようになったのが由来だそうです。
創業当初はオート三輪「ダイハツ号」の製造を行っていましたがやがて小型四輪車、軽自動車の生産にシフトし、現在はスズキと軽自動車のシェアトップを争う自動車メーカーとなっています。

ブラザー工業株式会社
「ブラザー工業株式会社」は、ミシンを始め、プリンター、ファクシミリなどを製造する電機メーカーです。
創業者の安井正義が若干21歳で家業の「安井ミシン商会」を継ぎ、10人兄弟の長男として盛り立てていこうと誓い、社名を「安井ミシン兄弟商会」と改称しました。
そしてその後国産のミシンを製造販売するようになりますが、その第1号機の商標を「兄弟」を英語にした「ブラザー」とし、その名はミシンのブランド名として日本全国で有名になり、会社名を「ブラザー工業」と改称した、ということです。

JUKI株式会社
JUKI株式会社は1938年、太平洋戦争中に陸軍が使用する九九式小銃を生産するために「東京重機製造工業組合」として設立されました。
戦後に武器製造は中止し、使用していた工作機械を活用しミシンを作り始め、現在、工業用ミシンのシェアは日本、世界ともに1位となり、世界中の有名アパレルブランドで使われています。
1969年に「自動糸切り機構」を開発し、この機構を採用したミシンを発売して生産性を大幅に向上させ、安価なアパレル品を実現するきっかけを作りました。
「JUKI」は商標名でしたが、1988年に社名を「JUKI」としました。
由来は旧社名の「重機」から来ています。

株式会社アルペン
株式会社アルペンは、スポーツ用品販売チェーンを運営する企業です。
ゴルフ専門店「GOLF5」、大型店舗である「スポーツデポ」の運営企業でもあります。
アルペンといえば、CMに起用した広瀬香美の「ロマンスの神様」がアルペンのテーマソングとして知られていますね。
また、映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』を制作するなど、90年代のウィンタースポーツ全盛期を演出しました。

株式会社良品計画
ブランド名やマークがない低価格な商品を、という意味の「無印」と、それでも品質は良質であることを意味する「良品」から、「無印良品」を企画、開発していく会社として、「良品計画」という名称で設立された会社です。
ブランド品がもてはやされたバブル期に「無印」のインパクトは大きく、バブル崩壊後も存在感とブランド力を保ち順調に成長を続け、海外でもMUJIブランドを展開しています。
日本国内でも一時期はブランド統一のため「MUJI」ロゴを前面に押し出していましたが、近年再び「無印良品」に一本化されました。

株式会社西松屋チェーン
株式会社西松屋チェーンは、乳幼児用品、小児用雑貨専門店「西松屋」を運営する企業です。
元は姫路の呉服店「着物の西松屋」が別部門として、お宮参り衣装や出産準備品を販売する「赤ちゃんの西松屋株式会社」を設立し、その後子供向け衣料品の販売を開始し、「株式会社西松屋チェーン」と商号を変更しました。
西松屋の特徴は、無理な繁盛店舗を目指さない、という方針の「ガラガラ経営」です。
1店舗に従業員は2人程度の配置で接客もほとんど行わず、客が高いところに陳列してある商品を取るために白い取り棒が置かれています。
1店舗が常時混雑し始めると近隣に新規出店し、ガラガラ店舗を貫いているそうです。
これは、店に顧客がいない方がゆったり、ゆっくり買い物ができ、従業員も陳列などの作業がしやすく、その結果生産性が上がる、という理由からだそうです。

株式会社エービーシー・マート
大手靴専門店の「ABCマート」の運営企業です。
創業当初は靴屋ではなく、当時流行していた「アメカジ(アメリカンカジュアル)」関連の衣料をメインに展開していました。
「ABCマート」の由来は、覚えやすくてキャッチーでインパクトがあるため、アルファベットの頭文字「ABC」を取ってそのまま付けたものだとか。
確かに、これほど覚えやすい名前も他にはなかなかないですよね。

株式会社Olympic
「Olympic」は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県で展開するスーパーマーケットチェーン店です。
「Olympic」の名称は、東京オリンピックが開催される2年前に創業したことからオリンピックを目指す若者、その情熱とエネルギーを企業として永遠に持ちつづけたいという企業理念から付けたそうです。
2020年に再び東京オリンピックが開催されることが決定した時には、株式会社Olympicの株価が急騰したのだとか。
現在は「オリンピック」という単語やマークには厳しい使用制限がありますが、株式会社Olympicは従来からの名称なので問題ないのだそうです。

株式会社アシックス
競技用シューズを中心とするスポーツ用品メーカーとして有名なアシックス。
その名称は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし(MensSanainCorporeSano)」という言葉から来ています。
この「Mens」(才知、精神)を「Anima」(生命)に置き換え、「AnimaSanainCorporeSano」の各文字の頭文字A・S・I・C・Sを並べて「ASICS」としたそうです。
前身は「鬼塚商会」というバスケットシューズを製造販売会社で、製品にスポーツシューズにふさわしい強さと敏捷性を表すものとして「虎」をイメージした
「オニツカタイガー」のブランドシューズで有名となりました。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が体操、レスリング、バレーボール、マラソンなどの競技で金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得しているそうです。
その後1977年に、スポーツウェア・用具メーカーの株式会社ジィティオ、スポーツウェアメーカーのジェレンク株式会社と合併し、社名を株式会社アシックスとしました。

ヨネックス株式会社
ヨネックス株式会社は、バドミントン、スノーボード、ゴルフなどのスポーツ用品メーカーでカーボン成形において世界トップレベルの技術力を誇ります。
米山稔氏が新潟県で創業した、漁業用木製浮きの製造等を行う「米山木工所」がその始まりで、1957年からバドミントン用ラケットの製造を開始しました。
「YONEX(ヨネックス)」の会社名は、「ヨネヤマ」が外国人にとっては発音しづらいため、「米山」の「ヨネ」に、未来の可能性を意味する「X(エックス)を付けて
付けられたそうです。

株式会社タカラトミー
株式会社タカラトミーは、大手玩具メーカーであるタカラとトミーが合併することによって誕生した玩具メーカーです。
「タカラ」は、創業地が「東京都葛飾区宝町」であることと、玩具が子供たちの「宝物」だであることから付けられました。
一方「トミー」は創業当時、創業者の富山栄市郎氏の姓を冠して「富山玩具製作所」でしたが、
生産量の半分以上をアメリカに輸出しており、現地では「トミヤーマ」と呼ばれており、
日本でも覚えやすく親しみ易い名称にしようと、「富山玩具製作所」から「トミー」に改称したそうです。

ヤマハ株式会社
1887年、創業者の山葉寅楠氏が浜松尋常小学校(現元城小学校)でオルガンを修理したことをきっかけに前身である「合資会社山葉風琴製造所」を設立。
その後名称を「日本楽器製造株式会社」に、1987年には創業100周年を機に創業者の姓を取った「ヤマハ株式会社」に改称しました。

ローランド株式会社
ローランド株式会社は、日本の大手電子楽器メーカーです。
メインとなる電子ピアノ/オルガン、シンセサイザーのブランド「Roland」や、各種エフェクターの「BOSS」などは、バンドをやったことがある人なら一度は聞いたことがある名称でしょう。
会社名の由来は、中世ヨーロッパの伝説の英雄の名前「Roland(ローランド)」から。
また、「Roland(ローランド)」は世界中のどの言語を用いても、同じ発音で口にされる二音節の心地よい響きを持つ単語なのだそうです。

株式会社河合楽器製作所
河合楽器製作所は、大手楽器メーカーでピアノ販売は世界第2位のシェアを占める会社です。
日本楽器製造(現・ヤマハ)に務めていた河合小市氏が独立して、「河合楽器研究所」を設立、その後「河合楽器製作所」となりました。
名称は、河合氏の姓からです。
音楽教育事業によるユーザ層の拡大のため「カワイ音楽教室」を設立し、他にも幼稚園・保育園を対象に体操教室・英語教室・絵画造形教室などを開講して
教育事業にも力を入れています。

アスクル株式会社
アスクル株式会社は、東京都江東区に本社を置く事務用品を中心とする通信販売会社です。
社名の由来は、発注すると翌日商品が届く、すなわち「明日来る」から転じてアスクルになりました。
アスクルは町の文房具店などを代理店とし、メーカーと小売店の共存が図られています。
現在はヤフー株式会社の協力により、ティッシュ、米、ミネラルウォーター、ベビー用品など、重くかさばる日用品を中心に18万点を超える商品を提供する
「LOHACO」サービスの運営も行っています。
ちなみに、「LOHACO(ロハコ)」の由来は「Lotsofhappycommunities」の略からだそうです。

セーラー万年筆株式会社
セーラー万年筆は戦前、軍港として栄えていた広島県呉市で創業したことから、「水兵」(SAILOR)からその名前を取りました。
社員一人一人が水兵のように力を合わせて汗を流し、海を越えて発展していきたいとの思いも込められています。
セーラー万年筆には、「ロボット事業部」があり、「セーラーロボット」の制作もしています。
その名称から誤解を受けそうですが、女学生タイプの人型ロボット、いうことではなく、
万年筆・ボールペン等のプラスチック部品の生産のための「射出成形品自動取出ロボット」というもので、1969年試作機RX-0号機が完成し、この時点で、「(社)日本ロボット工業会」に、5番目の会員として加入しているそうです。

株式会社パイロットコーポレーション
株式会社パイロットコーポレーションは、筆記具や手帳などのステーショナリー事業を主に行っている企業です。
社名の「パイロット」には水先案内人という意味があり、業界を先導する水先案内人になれるようにという思いが込められています。
また、ライバル企業のセーラー万年筆が先に船に関係する名前を付けており、パイロットという商標はその対抗意識の表れともいわれています。
人間工学に基づきグリップゴムの部分の太さを13.8mmにした「ドクターグリップ」や、
温度変化により色が変わるインクを使い、ペンの後ろについているラバーでこすると摩擦熱で筆跡を消すことができる「フリクションボール」などの大ヒット商品を開発しています。

コクヨ株式会社
コクヨ株式会社は、文房具やオフィス家具、事務機器を製造・販売する会社です。
会社名は、「国(故郷)の誉れとなる」という想いが込められた商標「国誉(こくよ)」に由来しています。
コクヨの創業は明治38年当時、マークには朝日と桜をバックに「国誉」と入っていました。
「国誉」の商標は昭和23年に「コクヨ」というカタカナに変わり昭和36年には社名も現在のコクヨ株式会社となりました。
コクヨと言えば「Campusノート」ですね。
1959年、当時主流であった糸とじとは全く違う「無線とじ」を製品化して後改良を重ね、品質を向上させ、1975年に初代キャンパスノートを発売したのを始まりとし、
2011年からは5代目となる「Campusノート」が販売されています。

ロート製薬株式会社
ロート製薬は、胃腸薬や目薬で知られる医薬品メーカーです。
山田安民氏が大阪市で「信天堂山田安民薬房」として創業しました。
「ロート」の名前の由来は、同社の井上豊太郎博士がドイツに留学中に、目薬の処方箋を伝授した恩師であるロートムンド博士の名称からとったそうです。
現在の一般向き目薬の主流になっている薬ビンとスポイトを合わせた「両口式点眼ビン」は、ロート製薬が発明したものです。

わかもと製薬株式会社
大きな「W」のマークの胃腸薬、「強力わかもと」でおなじみの製薬会社です。
創業者の長尾欽弥氏が昭和4年、「栄養と育児の会」を設立し、栄養剤「若素(わかもと)」の製造を始めました。
会社名はこの「若素(わかもと)」から取られています。

エーザイ株式会社
エーザイは、大衆薬では「チョコラ」シリーズや胃腸薬の「サクロン」などが有名な医薬品メーカーです。
1955(昭和30)年に「エーザイ株式会社」に改称されるまでは、漢字表記の「日本衛材株式会社」でした。
「日本衛材」はすでによく知れ渡っていた名前でしたが、書くのに手間がかかる、電話帳で引いた時「日本」が頭に付く会社が多く見つけるのに骨が折れる、「衛材」の字が包帯材料業のような印象を与えやすい、という3つの理由により、カタカナ表記の「エーザイ」となりました。

株式会社ノリタケカンパニーリミテド
世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーである株式会社ノリタケカンパニーリミテドは1904年に森村市左衛門によって日本陶器合名会社として創業されました。
会社名は、創業者の市村氏の出身地だった愛知県の地名、「則武」にちなんで「ノリタケ」と付けられました。
トイレ、洗面器などの衛生陶器メーカー「TOTO」は、ノリタケカンパニーリミテドから分離した会社です。

カゴメ株式会社
「カゴメケチャップ」など、調味食品、保存食品、飲料、その他の食品の製造・販売で有名な食品メーカーです。
創業者の蟹江一太郎氏が明治31年ごろからキャベツ・ニンジン・白菜・トマトなどの西洋野菜を栽培、販売しましたが、トマトだけいつも売れ残り、捨てたり腐らせたりしていました。
その後洋式のホテルからトマトピューレを分けてもらった蟹江は光明を見出し、研究して日本初のトマトソースを製造することに成功、トマトケチャップ、ウスターソースの国産化にも成功しました。
「愛知トマトソース製造」を設立し、五芒星をかたどったマークを商標登録しようとしたところ、大日本帝国陸軍を表すマークだとして却下された為、三角形をいくつか組み合わせたものを商標登録し、そのマークが、トマトを収穫する時の籠の目の形に似ていることから、「カゴメ印」と呼ばれるようになりました。
これがそのまま会社名の「カゴメ」の由来となっています。


株式会社ギャバン

株式会社ギャバンは、香辛料の製造・販売会社です。
実は元々は、「ギャバン」」ではなく「ガバン」でした。
創業者が戦時中に訪れたインドネシアで印象深かった楽器の名前「ガバン」を基に、高品質のスパイスのブランド名として当て字で「GABAN」ガバンとしましたが、いつしかお客様から社名ではなく「ギャバンさん」と呼ばれるようになったため、「GABAN(ギャバン)」と商号を変更したんだそうです。