誰もが知ってる!?あの有名な会社名の由来100選(まとめ)

日本には約400万の企業が存在しそれぞれに社名があります。
創業者の姓名や創業の地から付けられたもの、商品の特徴から取ったもの、神話や文豪の名作の文句などからインスピレーションを得たもの。
名付けのパターンは実に多様ですが、一つだけ共通していることがあります。
それは、どれも会社の発展を願う思いを込めて付けられているということ。
そんな会社名の由来をまとめて一気に100社、ご紹介して行きます!
会社名に込められた思いを知れば、何となく名前だけ知っていた会社もグッと身近に感じられることでしょう。
それではいってみましょう!

エン・ジャパン株式会社
エン・ジャパンはインターネットに特化した求人求職情報サービスを行う企業。
仕事を探す人と企業の繋がりを作る企業だけに、会社名の由来は「ご縁」の「エン」からきているそうです。

株式会社幻冬舎
角川書店から独立し1993年に設立された出版社。
社名は、立ち上げ時に出版した作家のうちの一人、五木寛之氏が命名したものだそうです。
「幻冬」は厳冬に通じ、厳しい冬を生き抜いて大きく成長することを祈って付けられたそうです。

株式会社講談社
1909年(明治42年)11月に「大日本雄辯會」(だいにっぽんゆうべんかい)として設立されましたが、高座に掛けられた講談を速記者がしたものを読み物として売り出した「講談本」が飛ぶように売れたため、「講談社」と改称したそうです。
講談とは、高座におかれた釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、張り扇でそれを叩いて調子を取りつつ軍記物や政談など主に歴史にちなんだ読み物を読み上げる伝統芸能です。

株式会社小学館
学年別学習雑誌の「小学三年生」や「小学四年生」などの雑誌は有名ですね。
「小学館」の社名は創業時にこういった小学生向けの教育図書を主たる業務としていたことに由来します。

セコム株式会社
国内警備サービス業首位の株式会社。創業時の社名は「日本警備保障株式会社」です。
「セコム」とは「セキュリティ・コミュニケーション(Security Communication)」という言葉を略した造語で、「人と科学の協力による新しいセキュリティ」の構築というコンセプトの元に付けられたそうです。

株式会社タイトー
主にアミューズメント機器やゲームの開発・販売を行う会社ですが、「太東洋行(たいとうようこう)」という貿易会社として設立されました。
ユダヤ人を意味する「猶太人」から、「極東猶太人会社」という意味で付けられました。
設立者のミハイル・コーガンがユダヤ系ロシア人であったことに由来し、1972年に社名を「株式会社タイトー」に変更しました。

株式会社ダスキン
清掃業務を中心にしていますが「ミスタードーナツ」の運営企業としても有名です。
創業当初、創業者の鈴木清一から「株式会社ぞうきん」にしたらどうかという提案があったそうですが、社員の反対から英語の「ダスト」と日本語の「雑巾」から「ダスキン」となったそうです。
鈴木は「自分が汚れた分人がきれいになるぞうきんで何が悪いのか」と言ったとも。

つぼ八
今でこそ全国にチェーン展開する大手居酒屋となりましたが、最初のお店は北海道札幌で昭和48年に生まれ、店の広さはわずか八坪。「つぼ八」はそこから付けられた名前だそうです。

テンプスタッフ株式会社
人材派遣の大手企業です。社名の由来は、欧米で派遣社員を「temp(テンプ)」と呼んでいた事。事業内容の認知の推進を図る為に命名されたそうです。

株式会社エス・エヌ・ケイ(SNK)
「SNK」の由来は旧社名からで、その社名とはズバリ「新日本企画」。
90年代にSNKが販売したNEOGEO(ネオジオ)を起点として、格闘ゲームの一大ブームが巻き起こりました。

エプソン株式会社
エプソンの前身である「大和工業」が開発した電子機器用の小型の電子プリンター「EP-101」という製品が大ヒットとなりました。
その後「”EP”(electric printer)-101」という最初のプリンタの名を後世に残すため、その製品の息子=”SON”を作って行きたい、という意味合いから「エレトリック プリンターズ サン(electric printer’s son)」となり、「EPSON」と名づけられたのだそうです。
現在は株式会社諏訪精工舎と合併し、「セイコーエプソン株式会社」となっています。
その後を継ぐ素晴らしい製品である息子(SON)が生まれるように
と名づけられました。

象印マホービン株式会社
魔法瓶や炊飯器、電気ポットなどの家庭用調理機器を中心に、業務用の炊飯器や保温機なども製造しています。
象はアジアでは神聖とされ普段は温厚ながら、ひとたび怒らせればライオンをも倒す強さから社名に採用したそうです。
また、ライバル社であるタイガー魔法瓶に対抗する、という意味合いもあるそうです。
また、「マホービン」がカタカナなのは、漢字で「魔法瓶」だと堅苦しい、ということと、
やはり「タイガー魔法瓶」を意識して「象印」を漢字、「マホービン」をカタカナにした、とも言われています。

モトローラ
世界初となるカーラジオを開発し、現在は携帯電話端末やトランシーバーなどを開発しているアメリカの通信機器メーカー。
社名は、「自動車」を意味する「Motor(モーター)」と、「音」を意味する「ola(オーラ)」から来ています。

イオン株式会社
元は「ジャスコ株式会社」で、ブランド名称の「イオン」から「イオン株式会社」に社名変更しました。
「AEON(イオン)」は、ラテン語で「永遠」をあらわす「アイオーン(イオン)=AON」から。「夢のある未来を作る担い手になる」という意思が込められているそうです。

株式会社壱番屋
カレーチェーン店の「CoCo壱番屋」の運営会社。「CoCo壱番屋」は、関西弁で「ここが一番だ」から、「ココ一番や!」が由来となっています。
プロの料理人でもなくカレーの専門的知識もなかった創業者夫妻が、無料の郵便はがきでアンケートを集めてお客さんの率直な意見を聞きながら改善を続け、一大カレーチェーン店に育て上げました。

株式会社キャンドゥ
100円ショップの大手企業です。
社名の英語表記「Can☆Do」を見ると、「I can do it!」(私はできる!)から取られたと思われるかもしれませんが、実は低価格でお客様に「感動」を与えたい、ということで、「感動」→「カンドウ」→「キャンドゥ」から「Can☆Do」となったそうです。

株式会社銀座ルノアール
社名の由来は、画家のルノワールから。「名画に恥じぬ喫茶店」でありたいということから付けられたそうです。
そのため、自宅では味わえない雰囲気を持つ店としてソファも重厚なものを採用し、脱日常感覚で利用できるホテルのロビーを意識した店作りを行っているということです。

株式会社幸楽苑
社長が若い頃に修行した中華飯店が「幸楽飯店(コウラクハンテン)」だった、その近くに「後楽園球場」があった、住み込み宿舎が「新宿御苑」にあったことから、「幸楽苑」となりました。
多くのお客様が集まる場所(苑)になって欲しい、幸せに楽しく食事ができる店にしたい、そして後楽園球場のように有名になって欲しい、という願いが込められています。

銀座十字屋
商号の由来は、創業当初、キリスト教の影響を強く受けたため。書店として創業しましたが、当時横浜にて外国人払い下げのオルガンを入手したことをきっかけに、音楽関係の事業を行っています。

株式会社すかいらーく
「ガスト」や「バーミヤン」の運営会社としておなじみ。
会社のロゴマークにもなっていますが、社名の由来は「ひばり」です。すかいらーくの前身である「ことぶき食品」の1号店が、東京都北多摩郡(現在の西東京市)のひばりが丘団地にあったことから付けられたそうです。

株式会社スリーエフ
コンビニチェーンのスリーエフの名前の由来は、「Fresh」(新鮮な)「Foods」(商品を)「Friendly」(気持ちよく買えるお店)の頭文字です。

株式会社セシール
通販会社大手のセシール。社名の、「美と音楽の守護神」として、ローマ時代から語り伝えられている女性「聖セシール」にちなんだものです。
CMの最後のナレーションのフランス語が印象的で、このフランス語について問い合わせが殺到したそうです。
このフランス語、「♪セシール il offre sa confiance et son amour」、カタカナで書くと「イロッフル・サ・コンフィアンス・エ・ソナムール」と言っており、「愛と信頼をお届けする」という意味だそうです。
現在は株式会社ディノスと経営統合され、株式会社ディノス・セシールとなっています。

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
社名の由来は、ライセンス元のアメリカのセブンイレブン社が、当時朝7時から夜の11時までだったことから。
イトーヨーカ堂がアメリカのセブンイレブン社からライセンスを受け、日本でサービスを開始しました。

株式会社ソフマップ
パソコン製品などの販売でおなじみの量販店チェーンストア。社名は「ソフト(software)」と「マップ(map・地図)」を組み合わせた造語であり、ソフトウェアを世界に広めたいという願いが込められているそうです。

タワーレコード
アメリカを発祥の地とする大手CDショップチェーンで、「タワレコ」の略称でおなじみですね。
社名は、アメリカ カリフォルニア州 サクラメントの映画館「タワーシアター」で、 創設者ラッセル・ソロモン氏がレコード店を始めたことからです。

株式会社ダイエー
ダイエーは第1号店を大阪に出店しました。そのため、社名には「大阪で栄える」という意味が込められています。
創業者中内功の父親が「サカエ薬局」を経営しており、祖父の名前が「中内栄」だったことも由来に関係があるそうです。

デニーズジャパン
デニーズはアメリカで始まった「ダニーズ・ドーナッツショップ」が出発点。
近所に似た名前の店が出店したため「デニーズ」に変更した、と言われています。
現在のデニーズジャパンは、アメリカの「デニーズ社(Denny’s)」との契約関係は解消されており、ブランド名だけを譲り受けた日本独自のチェーンとなっているとか。

株式会社ドン・キホーテ
社名の由来は、スペインの文豪、セルバンテスの名作「ドン・キホーテ」にちなんだもの。
既成の常識や権威に屈しないドン・キホーテのように、新しい流通業態を想像したいと言う願いが込められています。
創業当初は商品を置く場所がなく、段ボールに窓を開け手書きのPOPを貼り付けていたそうで、これが今でもドン・キホーテの名物となっている手書きPOPの始まりだとか。

株式会社ニッセン
衣料品を中心に宝飾品や化粧品まで幅広い品目を取り扱う通信販売会社。
社名は、旧社名である「日本染芸」の略称「日染」をカタカナ表記したものです。
ロゴマークをよく見ると、「nissen」の後に「,」(カンマ)が付いていますが、これは「ピリオド」ではなく「カンマ」であることで、終わりがないたゆまぬ研鑽を通じて進化を続けて行く、という決意を表現しているそうです。

トイザらス(Toys“R”Us)
世界展開している玩具大型量販店です。正式な英語表記は「Toys“R”Us」で、看板などのロゴは「TOYSЯUS」です。
これは創業者のチャールズ・ラザラスが「ラザラス」とおもちゃを意味する「トーイ」を掛けたもの。
日本では、「R」が反転していることから「ら」だけをひらがなにした日本語表記にしました。

株式会社フォルクス
volks(フォルクス)はドイツ語で、「国民、民衆」という意味です。フォルクス創業の1970年当時、牛肉の輸入は制限されており、ステーキは非常に高価なごちそうでした。
そんな中、フォルクスは画期的な安価でステーキを提供し、大変評判になりました。
この店名には、おいしいステーキを広く一般のお客さんに楽しんで欲しい、という願いが込められています。

株式会社リンガーハット
全国展開するちゃんぽんチェーン店。社名は、長崎で幕末から明治初期の頃に活躍したイギリス人実業家のフレデリック・リンガーにあやかっており、それに、「小さな家」という意味の「ハット」(HUT)を付け足したものです。
1974年に創業したリンガーハットは2000年代以降一時業績が落ち込みましたが、その後使用する全ての野菜を国産に切り替える、という方針を打ち出してから業績を急回復しました。

インテル株式会社
「インテル、入ってる」でおなじみのCPUなどを主に開発する半導体メーカーです。
当初は、創業者であるゴードン・ムーアとロバート・ノイスの名前から「MooreNoyce」という社名にしたかったそうですが、すでに登記登録されている社名であったため、「Integrated Electronics(集積電子)」を略して社名にしたそうです。

貝印株式会社
社名の由来は、語呂合わせからです。創業者の遠藤氏の下の名前、「繁(しげる)」と「SHELL(シエル)」の発音が似ているからだそう。
ホタテ貝をマークにしたのは、古代では貝が刃物として利用されていたことと、形が末広がりで縁起がいいことからだそうです。

キグナス石油株式会社
「キグナス」は、白鳥座を意味するシグナス(CYGNUS)が由来となっています。
発音し易くする為、「C」を「K」に変え、「KYGNUS(キグナス)」としました。
確かに、ロゴマークは白鳥をイメージさせる図柄となっています。

ネスレ日本株式会社
ネスレ(Nestle S.A.)は、スイス西部にある世界最大の総合食品関連グローバル企業です。
「ネスレ」の社名は、ドイツ語の「鳥の巣」が起源だそうです。
創業当初、当時の欧州で母乳で育つことのできない環境の乳児の死亡率が高かったことから乳幼児用の飲料品『ミルク・フード』の改良を重ねて徐々に事業を拡大させました。
「ネスレ」は、「母鳥が巣の中にいる雛を見守る」という意味も持ちます。

株式会社パロマ
“Paloma”(パロマ)はスペイン語で“ハト”を意味します。
平和の象徴として国境を越えて人々に愛される鳩のイメージから、平和で豊かな暮らしを願って付けられたそうです。

株式会社ミツカン
ミツカンは、造り酒屋だった初代中野又左衛門が文化元年(1804)に分家独立して創業。
「ミツカン」の社名は、四代又左衛門が、当時他の多くの酢屋も使用していた「丸勘」を商標登録しようとしたところ、三日の遅れで他の酢屋に先を越されてしまったため、家紋である漢数字の「三」を円で囲った「三ッ環」から「ミツカン」の社名を登録したためです。

株式会社ロッテ
「お口の恋人、ロッテ」のキャッチフレーズが有名なお菓子メーカーです。
社名の由来は、ドイツの文豪ゲーテの『若きウェルテルの悩み』のヒロイン『シャルロッテ』に由来しています。
ウェルテルにとってのシャルロッテのように、消費者にとって狂おしいまでに愛する対象であることを願って付けられたそうです。

味の素株式会社
昆布から抽出した旨味成分が「グルタミン酸ナトリウム」であることを発見した池田菊苗が、当時の鈴木製薬所の鈴木三郎助に声をかけ、「旨みのある塩」として製造を開始しました。
ところが、その商品名を「味精」と名づけ、当時の「鈴木製薬所」が販売していたことから薬と間違われて売れ行きが芳しくありませんでした。
そのため、名称を「味の素」に改称し、料理用の調味料であることをアピールするためお椀やエプロン姿の女性をマークとし、調味料としての知名度は確固たるものとなりました。
「味の素」のヒットから、社名を「鈴木製薬所」から「味の素本舗株式会社鈴木商店」に改称し、現在の「味の素株式会社」に至ります。

アヲハタ株式会社
「キューピー」の創業者でもある中島董一郎がイギリス滞在時に、ロンドンのテムズ川でのケンブリッジとオックスフォード大学の伝統のボートレースを見てそのフェアプレーに感動し、両校の青い旗に強い印象を受け、「旗道園」という社名で創業しました。
「旗道園」は戦時中に一時解散しますが、その後「青旗缶詰」という社名で再開し、現在の「アヲハタ」となりました。

イカリソース
「イカリソース」の由来は、創業者の九死に一生を得たエピソードから。
ある時創業者の乗った船が火事になり、彼は自分の救命袋を、妻子がいる友人に譲って覚悟を決めて海に飛び込んだところ、目の前に救命ランチの錨綱に捉まって助かったことから、その時の感謝の気持ちを永久に忘れないように商品名とした、ということです。

株式会社伊藤園
前身の会社名は「フロンティア製茶」です。東京都の上野にあった老舗のお茶屋から屋号を買い取り、「伊藤園」に改称しました。
今では当たり前となった缶やペットボトルのウーロン茶やお茶ですが、その先駆けは伊藤園が烏龍茶の輸入卸を手掛け、缶入り烏龍茶を世界で初めて生産・発売したことから始まったと言われています。

S&B エスビー食品株式会社
「SB」の由来は、「太陽(sun)」と「鳥(bird)」の頭文字「S」と「B」をとってつけられています。
太陽と鳥を図案化したヒドリ印の商標に由来しているということ。
後にスパイス&ハーブ(SPICE & HERB)の略でもあるとされました。

エバラ食品工業株式会社
焼き肉のタレや浅漬けの素などで有名な調味料メーカー。
元は工場のあった東京都品川区荏原の地名から「荏原食品」と漢字表記でしたが、「荏原」の漢字が難しいため「エバラ」とカタカナ表記に改称しました。

エースコック株式会社
元は「梅新製菓」として設立され、ビスケットの製造・販売を始めたのがルーツです。
その後「エース食品」となり、即席麺の製造販売に進出し、「エースコック」はそのブランド名で、それが社名となりました。
「料理のすぐれたコックさん=エースコック」という意味です。

オリオンビール株式会社
沖縄のご当地ビールメーカーとして有名な「オリオンビール」。
名前は、一般公募により付けられました。
「大衆に親しみやすく呼びやすい名称を」と、新聞紙上に懸賞金付きの募集広告をかけ、審査の結果、沖縄のイメージにマッチする南の星であり、人々の夢や憧れを象徴す星、という意味合いも込められた「オリオン」が1位に選ばれたそうです。

カルビー株式会社
アメリカで発祥したポテトチップスを日本で1975年に「ポテトチップス うすしお味」の販売を開始し、以降ポテトチップスの代名詞とも言えるカルビーのポテトチップス。
「カルビー」の名称は、カルシウムの「カル」と、ビタミンB1 の「ビー」を組み合わせた造語で、健康に役立つ商品作りを目指して付けられました。

菊正宗酒造株式会社
菊正宗酒造株式会社は、創業350年を超える老舗メーカーの一つです。
「菊正宗」は、元々は「正宗」の商品名で販売していました。
しかし、「正宗」は読みが「清酒」(せいしゅ)に通じるところから、「正宗」の銘柄の酒が数多く出回っており、明治時代に「正宗」を正式に商標登録しようとしたところ多くの蔵元が「正宗」を名乗り出たため、「正宗」は普通名詞として扱われ受理されませんでした。
そこで、ふと思いついたという「菊」を付けて「菊正宗」となったそうです。

キユーピー株式会社
創業者の中島董一郎がアメリカに滞在していた頃、アメリカ人が野菜などにマヨネーズをつけて食べているのを見て日本人の食生活に不足していた栄養を補うのに適していると思い、
帰国後マヨネーズの国産化に取り組んだのがキューピーマヨネーズの始まりです。
「キューピー」の名称は、創業者の当時の先輩のアドバイスからで、「キューピー人形のように誰からも愛されるように」との願いが込められています。
「キユーピー」と、「ユ」が大きいのが正式名称。小さい「ュ」だと横書きのときに「ュ」だけ凹み、美しくないためだということです。

株式会社 崎陽軒
横浜と言えばシュウマイ、シュウマイと言えば崎陽軒ですが、創業者が長崎出身であることにちなみ、長崎にある場所で太陽が昇る岬、という意味を持つ「崎陽岬」が由来だそうです。
崎陽軒のシュウマイは「シウマイ」ですが、これは本場の発音に近づけるためにそう表記しているとのことです。

キーコーヒー株式会社
コーヒー豆の卸商だった創業者の木村文次が、自身の会社である「木村商店」の商標を考えていた時に、
コーヒーが日本に新しい食文化を開く鍵となるように、と思いを込めて鍵のデザインにしたそうです。
「キーコーヒー」ブランドは、やがて1989年に「キーコーヒー株式会社」として社名になりました。

月桂冠株式会社
月桂冠は、日本酒を中心に各種の酒類を製造する酒造会社。
「月桂冠」はギリシャ神話の光明神アポロンの霊木としてあがめられた月桂樹の枝を丸く編んで冠としたもので「勝利と栄光のシンボル」、「日本の清酒業界の頂点に立つ」という思いが込められた社名だそうです。

株式会社湖池屋
カラムーチョやポリンキー、ドンタコスなど個性あるスナック菓子が特徴のお菓子メーカーです。
社名は、創業者の小池和夫の出身地である長野県に大きな湖があり、会社を設立する際にその湖のように大きな会社にしたい、という思いをこめて「小池」の「小」の字を「湖」として「湖池屋」としたそうです。

株式会社東ハト
「東京製菓」として創業しましたが、当時同じ名前の会社が複数存在し混乱するという理由で「東鳩東京製菓」と改称。
「東鳩」は企業の発展と平和への願いを込めて、平和のシンボルのハトから取ったものだそうです。

株式会社 永谷園
永谷園は創業当初は製茶業を行っていましたが、1952年から販売開始された「お茶漬け海苔」で経営が不動のものとなりました。
社名は、江戸時代に煎茶の製法を開発した「永谷宗七郎」にちなんだもの。

ノーベル製菓株式会社
大阪で「大長製菓所」として創業し、戦中・戦後の食料難の時代に配給パンやキャラメルなどの製造を行っていましたが、1949年に湯川秀樹がノーベル物理学賞を受賞した際、創業者の藤澤長治が湯川と交友関係にあったことから「ノーベル」の商標登録を得て「ノーベルジュース糖」「ノーベル賞飴」を発売し、ロングセラーとなりました。
その後社名も「ノーベル製菓」に改称。
「VC-3000のど飴」「はちみつきんかんのど飴」などのヒット商品を多数世に送り出しています。

ハウス食品株式会社
ハウス食品の前身は「ホームカレー」を販売していた「稲田商店」でした。
しかし「ホームカレー」の商業はその後、商標権問題が発生し使用できなくなりました。
その際に創業者・浦上靖介の妻の靖代が言ったとされる「日本にはホームの概念はあらしまへん。カレーを売るならハウスだす」の言葉で「ハウスカレー」となったそうです。

はごろもフーズ株式会社
本社の所在地である静岡市清水区の三保には、「はごろも伝説」があります。
幸福をもたらす天女の「はごろも」が平和と繁栄のシンボルにふさわしいということで社名・商標に採用されました。
実は、おなじみ「シーチキン」ははごろもフーズの商品名で、マグロ・カツオを使った油漬けなどの食品を指します。
一般名詞としては「ツナ」と言いますね。

株式会社不二家
「不二家」は、創業者の藤井林右衛門が、藤井の姓と日本のシンボルである富士山から取ったものだそうです。
「不二」の字を当てたのは、「2つとない存在に」という願いと気概が込められています。

株式会社ブルボン
元は「北日本製菓商会」が起源で、「北日本食品工業株式会社」に商号を変更した後ヒットした「パルミ」ブランドの「レーズンサンド」がヒットし、全国的に知名度が高まりました。
その後「パルミ」ブランドを「ブルボン」に改め、現在は「ブルボン」を社名としています。
「ブルボン」はフランス王朝のブルボン家をイメージしているとも、1961年にインスタントコーヒーを製造した際に使用した気豆のブルボン種にちなむとも言われています。

マルコメ株式会社
味噌、大豆加工品などの製造で有名な企業です。
社名の由来は、味噌を作る材料となる「大豆」を「マル」とし、米麹を「コメ」としてくっつけたもの。
企業ロゴの小坊主のキャラクターは「マルコメくん」という名前で、昔のお寺で味噌作りの際に大豆を鉢で挽くことが小増の修行の一つであったことに由来するそうです。

株式会社ポッカコーポレーション
「ポッカ」の名前の由来は、創業者が大好きなゴルフ雑誌を眺めていたとき目に入った、ゴルファーが履いていたズボン「ニッカボッカ」。
創業者がかつてニッカウヰスキーが運営するバーの店長をしており、お世話になっているニッカウヰスキーの次だから、ということで「ボッカ」・・・しかし、ボッカ、だと響きが悪いから「ポッカ」にしよう、ということで決まりました。
実は缶コーヒーを世界で初めて販売したのがポッカ。
長距離ドライバーに温かいコーヒーを飲んでもらおうと高速道路のサービスエリアに自動販売機を置いたところドライバー達が次々にポッカコーヒーを買って、会社が大きくなった、というエピソードがあります。

明星食品株式会社
「チャルメラ」などインスタントラーメンやカップ麺を製造しているメーカー。
創業当初は「協和食品」でしたが、より夢がある名前を、ということで「金星」と、創業地である武蔵野市御殿山の「明星台」から「明星食品」と名付けました。

メルシャン株式会社
日本発の本格ワインとして誕生した「メルシャン」ブランドですが、由来はフランス語の「感謝する」を意味する「Merci(メルシー)」と、「人」を意味する「an(アン)」を組み合わせたもの。
お客様への感謝の気持ち、奉仕の心を表現し、「感謝する人」と名付けたそうです。

森永製菓株式会社
「ミルクキャラメル」「チョコボール」「ダース」「小枝」「おっとっと」など、数多くのヒット商品を販売する大手お菓子メーカー。
社名の由来は、創業者、森永太一郎の姓からです。
神奈川県横浜市鶴見区にある森永製菓鶴見工場、東京都品川区の森永の第2工場(大崎工場)の近くには、森永の工場があったことに由来して「森永橋」と呼ばれる橋があります。

雪印メグミルク株式会社
旧社名は雪印乳業。「雪印」は、創業者の母校の校章にヒントを得て、それに北海道を象徴する北極星を組み合わせて考案したロゴが雪の印だったことから付けられました。
白い雪が真っ青な空に映えている様子をイメージから、雪印マークのシンボルカラーは「SNOW BLUE」になっています。

UHA味覚糖(味覚糖株式会社)
「UHA」はユニーク・ヒューマン・アドベンチャーの略で、食で「遊ぶ」という「波」を社会に広げて行きたい、という思いも込められてるそうです。
その社名の通り、最先端技術を導入し、オリジナリティ溢れる商品の開発をモットーにしています。

株式会社山本山
「上から読んでも山本山。下から読んでも山本山」というキャッチフレーズで広く知られる、海苔、お茶の製造メーカー。
初代山本嘉兵衛の「山本」に、「◯◯さんが所有する茶園」という意味の「山」を付けて、「山本山」となった、と言われています。
江戸時代に発売された商品 煎茶「山本山」は、商品袋に縦書きに「山本山」と書かれており、「上から読んでも下から読んでも山本山」のルーツは江戸自体にさかのぼるそうです。

株式会社 ピエトロ
福岡・天神で「洋麺屋ピエトロ」として創業。社名の由来は、イタリアの民話「羊飼いのピエトロ」にちなみます。
パスタが大好きな羊飼いのピエトロさんが亡くなったので、棺に大好きだったパスタを入れて蓋を閉め、最後のお別れに再び蓋を開けたところ棺に入れたパスタが全部無くなっていた、それくらい、パスタが好きなピエトロさん、というお話です。
「ピエトロ」はイタリアでは非常にメジャーなファーストネームだそうです。

ニコニコのり株式会社
社名の由来は、「みんながニコニコして食事ができるように」という願いからだそうです。
『合格一番のり』という商品に入れるのりの原料を、防府天満宮(山口県防府市)でおはらいをして受験生の夜食のおにぎり用として販売したり、韓国海苔や最近ではサンドイッチ風おにぎりとして話題の「おにぎらず」専用海苔の販売など、独自路線の商品展開を行っています。

チョーヤ梅酒株式会社
日本で初めて酒税法の認可を得た梅の実入り梅酒の販売を行ったのが「チョーヤ梅酒」です。
元々はワイン製造の「金剛住太郎商店」でしたが、醸造所の名所が「蝶矢ブドー酒醸造場」だったことから「チョーヤ」となりました。
「蝶矢」は、大阪府羽曳野市にある創業地周辺が「ギフチョウ」の生息地として知られていたことと、近くの二上山が石器時代に矢尻用の石器の生産地だったことから付けられたそうです。

株式会社WOWOW
WOWOWは日本の衛星放送事業者です。
社名は「WOW」という英語の表現を重ねたもので、3つの「W」が含まれますが、これは「World」「Wide」「Watching」を意味しており、「世界中の新鮮な感動を届けたい」という思いが込められているとか。
設立当初は『日本衛星放送』としてスタートし、日本で初めての有料民間衛星放送サービスを提供しました。

株式会社安楽亭
安くてたっぷり食べられる500円ランチが有名な焼肉チェーン店「安楽亭」は、創業当時、高級な存在だった焼肉を、 誰でも 『安心して楽しく』 食べれられるように、 安心の『安』、くつろぎの 『楽』、いい雰囲気のお店作りの 『亭』という意味でつけられたそうです。

株式会社 USEN
「大阪有線放送社」として設立し、2チャンネルの有線放送を開始しました。
現在の社名の「USEN」は、「有線」はもちろんですが、「United Sensational Entertainment Network」 の略でもあるそうです。
2009年には500チャンネルを越え、様々なジャンルの有線放送を提供し続けています。

ダイドードリンコ株式会社
「おはようございます」「いってらっしゃい」などの声をかけてくれたり、当たり付きやポイントカードが使える個性的な自販機が特徴のダイドードリンコ。
社名は、「ダイナミック(Dynamic)」と「ドゥ(Do)」にちなんで「DyDo」としており、「ドリンコ」は英語の「ドリンク(Drink)」に“仲間・会社”を意味する「カンパニー(Company)」を合わせた造語だそうです。
自動販売機を「お店」と考えており、様々な機能をつけてお客さんを楽しませることをモットーとしているそうで、自販機の設置数は業界第3位となっています。

エイブル不動産株式会社
不動産仲介業の大手です。「エイブル」の由来は、『Be Able To』(できる・可能性を求める)です。
「無限の可能性に果敢にチャレンジしていく」「できない理由を考える前に実現する手段や方法を考えるなど、「エイブルスピリッツ」と呼ばれる精神を大切に運営しているということです。

株式会社マルエツ
大手スーパーの「マルエツ」は、品揃えはもちろんのこと、比較的夜遅くまで開いていて助かったことがある人もいるのでは。
社名の由来は創業者の「高橋悦造」の名前の「悦」を取り、丸に悦で「マルエツ」としたそうです。

株式会社王将フードサービス
「餃子の王将」の由来は、創業者が将棋が好きで、当時先行して人気を博していた「珉珉チェーン」を追い越し、日本一の餃子屋を目指して付けられたそうです。
最初に開業した中華料理店「王将」が居抜き物件を借りて開店したもので、前の店の屋号が「王将」だったためそのまま「王将」になった、という説もあります。

小僧寿し本部
「小僧寿し」の由来は、志賀直哉の小説「小僧の神様」から。
秤(はかり)屋に奉公している仙吉という小僧が、あるとき屋台の鮨屋に入りますが、値段を知ってそそくさと帰ってしまいます。
それを見ていた若い議員が、のちに仙吉に腹一杯の鮨をご馳走してやり、仙吉は議員を「神様か仙人か、お稲荷様かもしれない」と思う、というお話です。
また、全ての社員がお客様に奉公する「小僧」であって欲しい、という願いが込められています。

サンマルクカフェ
キリスト13番目の伝道師「聖マルコ」より命名されました。
伝道師であった聖マルコのように、「最高のひととき」を伝道して行きたい、という願いが込められているそうです。

アディダス ジャパン株式会社
世界的に有名なスポーツ用品メーカー。
社名は、創業者のアドルフ・ダスラーの愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
兄のルドルフと「ダスラー兄弟靴工場」を営んでいましたが、仲違いから分裂し、兄は同じく世界的に有名なスポーツ用品メーカー「プーマ」を創設しました。

株式会社アデランス
「アデランス」の社名は、フランス語の「接着」を意味する「adherence」から取られたものです。
従来の「かぶる」カツラから、「つける」カツラを提供する、という意味と、会社が「社会にくっつく(認知される)」ようにとの思いを込めて名付けられました。
実は、2010年9月に「株式会社ユニヘアー」へと社名を変更しましたが、全く浸透しなかったためわずか1年後に「株式会社アデランス」へ社名を戻しています。

株式会社アトラス
ゲームメーカーとして有名ですが、「プリント倶楽部」で大ヒットを収めたアミューズメント企業です。
ギリシア神話における巨人の「ATLAS」から取っていますが、社名は「ATLUS」で綴りがちがいます。
カタカナの「アトラス」でも英語表記の「ATLUS」でも末広がりの8画になるようにしたとされています。

株式会社アビバ
愛知県名古屋市に本社を置き、パソコン教室「アビバ」などを全国展開している企業。
社名の由来は、フランス語の「aviver(高める)」「avivage(明るく)」「vivant(生きている)」などの言葉をもとに作られた造語を社名にしたそうです。

株式会社イエローハット
東京都中央区に本社を置くカー用品チェーン。
通学時に児童がかぶる「黄色い帽子」が社名の由来になっているそうです。
人と車との心地よい共存関係と、すべての人への「交通安全」を願う思いが込められています。

株式会社エポック社
男の子であれば「野球盤」、女の子であれば「シルバニアファミリー」はなじみ深いおもちゃなのではないでしょうか?
その開発元の「エポック社」。
社名の由来は「エポック「epoch(画期的な、新紀元)」メイキングなことをしたい!」という思いが込められているそうです。

オリンパス株式会社
「オリンパス」は、カメラを中心とした光学機器、電子機器メーカーとして有名です。
社名はギリシャ神話で神々が住むとされる「オリンポス山」にちなみます。
これは創業時の社名「高千穂製作所」が、日本神話において神々が集う山とされている高千穂山に由来するもので、顕微鏡などのブランドネームに「オリンパス」を採用したことからだそうです。

オリックス株式会社
プロ野球チームの「オリックス・バファローズ」の保有会社としても有名な、総合リース企業です。
「オリックス」の名称は、独創性を意味する「ORIGINAL」と、柔軟性や多様性の象徴である「X」(∞無限大)を組み合わせて付けられました。
絶えず先見性を持ち創造性を追求する積極的な姿勢と、グループの有機的な結合を表しているそうです。

カンロ株式会社
「カンロ」の名称は、「甘露」すなわち「天から降る甘い露」という意味でこの世に存在する美味の代名詞から来ています。
社名にもなっている「カンロ飴」を開発するに当たっては、飴に使うのに最適な焦げないしょう油の開発を3年かけて行い、口コミで爆発的なヒットとなる飴が出来上がったそうです。

株式会社キングジム
オフィス、家庭用の文房具の大手メーカーです。
元は「名鑑堂」という社名でしたが、「事務(ジム)の王様(キング)」になるように、と「キングジム」と社名を変更しました。
開発会議では10人の役員のうち1人でも賛成すれば商品化決定、というくらい新しい発想を大切にし、「打率1割でホームランを狙う」という経営方針が斬新な商品開発の中心となっているそうです。

シヤチハタ株式会社
朱肉やスタンプ台なしで、ポン、と押すだけの便利な「インキ浸透印」・・・むしろ「シャチハタ」と言った方がピンと来ますね。
インキ浸透印の開発に成功し広く普及したことで、そのままインキ浸透印の代名詞となった「シャチハタ」。
元々は日の丸旗(ハタ印)がマークでしたが、日の丸を登録商標にしてはならないとの指摘を受け、名古屋城の金鯱から「鯱旗」というブランド名が誕生し、そのまま社名となりました。

蛇の目ミシン工業株式会社
「蛇の目ミシン」は、世界最大のミシンメーカーです。
「蛇の目」という名称は、ミシンのボビンの形が「ヘビの目」に似た丸い形状で、「蛇の目」と呼ばれていたことに由来します。
ミシンに詳しい人であれば、「蛇の目」がミシン関連用語だとピンと来るかもしれませんね。

東レ株式会社
東レは、合成繊維、合成樹脂などの化学製品や情報関連素材を取り扱う大手化学企業です。
東レの「レ」は、化学繊維の「レーヨン」を意味し、旧社名は「東洋レーヨン」でした。

東リ株式会社
東リは、床材、家庭用の壁紙、カーペット、カーテン、住宅建材を製造販売する会社です。
元は「東洋リノリユーム」という社名で、「リノリューム」は床材として使用される、天然樹脂を原料にした建材の一種です。
社名が似ている「東レ」とは、会社の成り立ちとしては関係がありませんが、カーペット事業などで取引があり、ビジネス関係は深いそうです。

株式会社 トンボ鉛筆
鉛筆や「MONO消しゴム」で有名な文房具会社です。
トンボは勝ち虫とも言われ、縁起がいい虫であり、日本を代表する鉛筆メーカーを目指して付けられた社名です。
トンボのマークが下を向いているのは、お客様に頭を下げて感謝を忘れない気持ちを表しているそうです。

株式会社ドトールコーヒー
ドトールコーヒーは、主にコーヒーを扱う日本の商社です。
ドトールはポルトガル語で「医者・博士」を意味し、英語で言うと「doctor(ドクター)」に当たります。
創業者がブラジルのコーヒー農
園で働いていた時の下宿先が「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」にあったことから付けられた会社名だそうです。

フマキラー株式会社
殺虫剤などの衛生薬品の製造・販売メーカーとして有名なフマキラー。
社名はfly(蠅)の”フ”とmosquito(蚊)の”モ”にkillerを付けた創業時の殺虫剤の商標名「強力フマキラー液」から来ています。
「フライ・モスキート・キラー」ということで、意味が分かると非常に分かりやすいネーミングですね。

マツダ株式会社
誰もが知っている日本の自動車メーカーです。
「マツダ」の英語表記は「MAZDA」で、「MATSUDA」ではありません。
これは、社名が事実上の創業者である松田重次郎の姓と、叡智・理性・調和の神を意味するゾロアスター教の最高神アフラ・マズダー (Ahura Mazd?)にちなんでいることから来ています。

株式会社バンプレスト
プライズゲーム用の景品の企画や供給を行っている企業です。
過去にはゲームメーカーとしても有名でした。
社名の由来は、親が社の「バンダイ」の「バン」と、演奏記号の「Presto(急速に)」から。
時代の流行や消費者のニーズを素早くとらえてスピーディーでタイムリーなビジネスを展開するという企業理念を表現しているそうです。