職場でよく使われるカタカナ語・ビジネス用語集400選(まとめ)

あなたのオフィスでは、聞いたこともない言葉が飛び交っていませんか?
一般的にはあまり耳にしないカタカナ語などのビジネス用語。
オフィスではよく聞くものからあまり使われないものまで400語をピックアップし、その意味と使い方をご紹介します。
しっかり押さえておきましょう!

あ行

アイスブレイク
研修やセミナーなどのスタート時に、集まった人々の緊張をほぐすために行うグループワークやゲームのこと。また営業先で本題に入る前に本題と関係のない話から入り雰囲気を作ること。
「アイスブレイクとして王様ゲームやりません?参加者の性癖まで見えて一石二鳥ですよ」

アイドルコスト
アイドルタイムに発生する費用のこと。
「製造プロセス上アイドルコストの発生はやむを得ないので、製品価格に転嫁する」

アイドルタイム
作業中の手待ち時間。無作業時間。
「アイドルタイムは清掃を徹底することで職場環境を向上させる」

あいみつ
相見積もりの略。複数の業者から見積もりを取ること。
「一応あいみつ取りますけど、どうせ社長の知り合いがやってる業者に決まるんでしょ?」

青天井
株価や価格、際限なく上がり続けて行くこと。
「彼の成長は青天井だ。いずれ私を追い抜くだろう」

アカウンタビリティ
会計上の説明責任のこと。
「アカウンタビリティを果たしてもらわないと、これ以上の投資は無理ですね」

アクションラーニング
現場での実際的な問題を題材・課題とし、解決策をディスカッションするプロセスを通して学習する方法のこと。
「今回の大損失をなかったことにせず、アクションラーニングの題材として今後に活かそう」

アグリー
合意、同意すること
「課長がアグリーしてるんだからもう俺のやり方に文句言っちゃだめだよ~」

アクティブリスニング
コミュニケーション技法のひとつで、相手の言葉をすすんで傾聴する態度や姿勢のこと。積極的傾聴。
「お客さんの需要を引っ張り出すために、とにかくアクティブリスニング。何気ない話でもどこかにとっかかりがある」

あごあしまくら
「あご」は食費、「あし」は交通費、「まくら」は宿泊費を意味する。食費、交通費、宿泊費が支給されること。
「今回の出張はあごあしまくら付きなので、旅行気分で楽しんできます」

アサイン
物事を割り当てること。任命すること。
「明日の現場マンパワー足りてないからさ、2人くらいアサインしといて」

アジェンダ
計画、予定表。
「リーダー、年末年始はたっぷり休みを取れるようアジェンダ組んで下さいね」

アジャイル
状況の変化に対して素早く、柔軟に対応すること。
「彼は想定外のトラブルが発生しても冷静にアジャイルできる男だ」

~預かり
~が問題を引き受ける、の意味。
「この件に関しては両者一歩も譲れないようですので僕預かりとさせていただきます」

アセット
資産のこと。
「業界の先駆けとなるアセットマネジメントに関するイベントを開催する」

アセスメント
評価、査定。また、対象が周囲に与える影響を評価すること。
「新しく工場をするなら環境アセスメントをしっかりしておかないと近隣住民からの反対運動に対処できない」

遊び
余裕、のこと。
「スケジュールに遊びがないとみんないっぱいいっぱいになっちゃうよ」

アテンド
同行する、立ち会う、のこと。
「取引先の専務がいらっしゃるから、社長室までアテンドしといてください」

アナウンス
通知、告知すること。
「メンテナンスのため一時業務システムがダウンしますんで、直前になったら改めてアナウンスしますね」

アフターサービス
顧客が商品やサービスを購入した後に行うサポートサービスのこと。
「売ったら売りっぱなしであとは全部マニュアルを見ろじゃ、アフターサービス万全とは言えないんじゃない?」

アプローチ
ある目的を達成するために相手に近づくこと、親しくなること。特に営業に置いては顧客に対し商品やサービスの販売を前提として近づくこと。
「まずは共通の趣味の話題でアプローチしろ。見つからなければ、もう気にしなくていいから単刀直入に売り込め」

アポ
面会の予約のこと。
「アポのない方の面会はお断りさせていただいております」

アライアンス
同盟、提携、の意味。お互いに利益を得るため結ぶ協力関係。
「御社は、我が社のかけがえのないアライアンスパートナーです」

粗利
売上高から売上原価を差し引いた、大まかな利益額のこと。
「もうちょっと原材料抑えて、粗利出せない?」

アーリーアダプター
新しい技術やサービスに早い段階で興味を示し、利用する人たちのこと。
「アーリーアダプター向けに小規模でいいから新製品展示会を企画してください」

アルゴリズム
物事を進めて行く、問題を解決するための明確化された手順のこと。
「酔って冬の夜道路で寝たら風邪引くのは自然のアルゴリズムだと思うよ」

アンラーニング
学習棄却。一度覚えたことを意識的に一度忘れ、学習し直すこと。
「変な教わり方してて全然基本が分かってないじゃない、一回全部忘れてアンラーニングだ」

イエス・バット法
一度相手の主張を受け入れる態度を表した後に反論を行うコミュニケーション法のこと。
「イエス・バット法もやり過ぎるとイヤミに聞こえかねないから上手くやらなきゃダメだよ」

育児休暇
労働者のための、育児を目的とした休暇のこと。
「第六子ができましたので今回も育児休暇をいただきます」

イクスピアリアンス・マーケティング
商品やサービスを提供することより、購入プロセスを通して心に残る経験を提供することを重視したマーケティング手法のこと。
「購入する商品だけではなく、購入の過程で感動を与えろ、それがイクスピアリアンス・マーケティングだ」

維持的リハーサル
一度覚えたことを忘れないよう繰り返し反復すること。
「お客様への案内内容を、勝手に口から出てくるまで維持的リハーサルを繰り返してください」

イシュー
議論されるべき課題。問題。
「イシューを明確に持って日々の業務に当たることが、サービスのクオリティ向上につながる」

一両日中
明日か、あさってには、の意味。
「え~と、その件に関しては明日・・・一両日中にはお返事差し上げますので」

一瞬
ちょっとだけ、の意味。
「彼が一瞬だけいいかな、と話しかけてきて10分で終わったためしがない」

行って来い
行って返ってくること。
「プレゼン書類を忘れて行って何もできなかったんで、行って来いになっちゃいました」

いっぴ
ある月の1日(ついたち)、の意味。
「来月いっぴから徐々に体制変えて行きますんでよろしく」

イニシアチブ
主導権のこと。
「また遅刻か・・・でも許しちゃうんだよなぁ。完全に彼女にイニシアチブを握られてるな」

イノベーション
新しいアイデアや技術で新たな利益をもたらす革新のこと。
「口の広い缶であればコーンを最後の一粒まで全て食べられる、これはイノベーションだよ」

いまいま(今今)
いましがた、たった今の意味。
「彼女ならいまいま事務所を出ましたよ」

色を付ける
物事の扱いに上を加えること。値引きしたり、さらに良い条件を提示したりすること。
「お客さん美人だね!たくさん買ってくれたら色付けちゃうよ!」

インセンティブ/歩合
一定の条件を満たすことで報奨を得られる制度のこと。
「成約台数が100台でインセンティブが付くからあともう1件飛び込んできます」

インターンシップ
企業で学生が短期間業務を行い体験すること。
「インターンシップの学生の方ができるってどういうことよ」

インバウンド
内向きの、入ってくる、という意味。顧客からの来訪や電話を受け入れること。⇔アウトバウンド
「インバウンド対応はどんな案件が飛び込んで来るか分かったもんじゃないから落ち着かないよ」

インフレ/インフレーション
物価が継続的に上昇することを意味する経済用語。同じ値段で買える物の価値が相対的に下がる現象が発生することの連想から、あるものが供給過多になり相対的に価値が下がることの例えとしても使用する。
「大所帯アイドル、地方アイドル、地下アイドル、ネットアイドル、自称アイドルまでいて、アイドルがインフレ気味でもう興味が湧かない」

インフルエンサー
影響力を持つ人。人々の消費行動に影響を与える人。
「井戸端会議で一番声がデカイ奥さんが間違いなくインフルエンサーだ」


現場の労働者や管理職が、会社の運営方針などを決める経営陣を指して言う。
「現場レベルではどう考えても納得いかない決定だが、上が高度な経営戦略に基づいて決めたことだ。我々は従うしかない」

ウォンツ
少しでも良くなりたい、と望む消費者欲求のこと。
「商品に付加価値を付けて顧客のウォンツに訴えかける」

裏紙
使用済みの片面印刷の用紙の裏側をメモ用紙などとして再利用すること。また、その紙。
「裏紙で経費節減の必要はあるけど、表に機密情報が印刷してある紙は裏紙にしないで即シュレッダーかけて下さいよ」

売上
ある期間に商品を売って得られた代金の総額。
「今期の売上は予算の80%程度の見込みです。もう少しがんばってください。」

売掛
代金の決済を商品の受け渡し時点でなく将来のある期日に行うことを約束して売買を行う取引のこと。
「原材料を売掛で調達する」

営業
利益を得る目的で継続的に業務を行うこと。商品の紹介や売り込みを行うこと。
「中小企業を中心に営業をかける」

エクスキューズ
いいわけ。弁解。
「俺にじゃなくて迷惑かけたユーザーにエクスキューズしろよ」

エース
第一人者。最上の存在。
「彼は押しも押されぬ開発部門のエースだ」

エスカレ/エスカレーション
ユーザーサポートやシステム運用などの業務で担当者が対処し切れない質問やクレーム、障害が発生した際に、上司やより対処能力に優れた担当者や管理者に対応を引き継ぐこと。
「この内容だったらウチじゃなくて品質保証部にエスカレしてください」

エスクロー
信頼の置ける第三者である金融機関を仲介して譲渡金額を決済すること。
「このオークションサービスはエスクローを採用しているので、安心して商品を購入できる」

エビデンス
証拠のこと。言った言わないのトラブルを防いだり伝達する数字や文字列の間違いがないように残しておく文書やメール。
「お前は確かに伝えたって言うけどさ、エビデンスがなきゃ先方に強く出られないんだよねー」

裏口
正規の方法でないこと。
「君は正攻法で営業をかけてくれ、同時に僕が裏口から攻めて挟み撃ちで落とす妙案がある」

エルダー制度
先輩社員が新人社員にマンツーマンで面倒を見ること。
「誰かが育てるだろう、という人任せの意識では新人が育たないので、エルダー制度を導入します」

エンパワーメント
会社の構成員が発展や改革に必要な力を付けること。また、その力を与えるようにすること。
「メンバーをエンパワーメントできるかどうかも、リーダーとして必要な素質のひとつだ」

オイシイ
自分に取って都合が良いこと。
「このアクセサリー買うだけで金運も異性運も健康運も向上するなんてそんなオイシイ話本当にあるの?」

押す
予定より進行が遅いこと。
「予定より20分も押してるけど、部長の話が勢いづいて長くなったからなのでやむを得ない」

オーソライズ
~する権限を与える、許可する、認可する。相手に話が通っていて認可を得ていること。
「部長のオーソライズもらってると話が早くていいな」

お局(おつぼね)
その職場に長く在籍して仕切る女性社員を指す。
「お局の機嫌を損ねたら差し入れのお菓子回ってこないよ」

落とし込む
アイデアや発想をを具体的な行程や手順に適用すること。
「そのアイデアいいね、実行可能なカタチまで落とし込んどいてよ」

落としどころ
ある問題や対立する事柄において、最終的に落ち着く着地点、妥協点。
「落としどころを模索してるんだけど、先方まだ怒ってるから迂闊な提案できないな~」

オープン価格
販売される商品に対しメーカーが希望小売価格を定めないこと。
「オープン価格なのでカタログには希望小売価格が載っていません、店頭で価格を確認してください。」

オープンクエスチョン
「どう思うか」「どうすべきか」など、回答範囲や選択肢を設けずに自由に返答できる形式の質問のこと。反対に「○、☓」または「YESかNOか」で答える質問をクローズドクエスチョンという。
「人間関係はいつだって回答困難なオープンクエスチョンだよ」

オピニオンリーダー
集団の中で、意思形成に大きな影響を持っている人物のこと。
「美人だけど仕事はあんなり覚えない新人が同期のオピニオンリーダーになりつつあるけど、大丈夫?」

オプトインメール
事前に配信の許可を得て配信される広告メール。
「メールボックスが広告メールでいっぱいだけど、オプトインメールだから仕方ない、のか?」

オミット
除外する、省く、の意味。
「彼は一緒にカラオケ行くと勝手にハモってくるから今回はオミットしました」

オポチュニティ
機会、チャンスのこと。営業案件を指して言うことも。
「とにかく歩け、どこにオポチュニティが転がってるか分からないぞ」

オリエン/オリエンテーション
新しく入った者に対し、組織の仕組みやルール、仕事の進め方について説明すること。
「1週間オリエン受けても、結局業務に入らないと分からない事だらけなんだよなあ」

折り返し
かかってきた電話に対して、本人または適切な担当者が電話を掛け直すこと。
「ただいま担当者が席を外しておりますので、戻り次第折り返し差し上げます」

折りTEL(おりてる)
折り返しの電話をかけること。
「取引先に電話した?折りTEL来てたから折りTELしてね~」

オルタナ/オルタナティブ
代替、二者択一のこと。
「ちょっと今回の企画、芯喰ってないなあ・・・オルタナ用意しとくか」

オンスケ/オンスケジュール
スケジュール通りに、という意味。
「君が持ってる作業、どこまで進んでるの?オンスケで行きたいんで一回報告して」

か行

買回り品
購入頻度が低い耐久消費財や趣味品などを指す言葉。消費者が購入に当たりいくつかの商店を回り品質や価格を比較検討して回る商品であることから。家電や洋服などに多く見られる。⇔最寄り品
「買い回り品なので、価格よりも耐久性とパッと目を引く魅力的な機能を重視して商品設計する」

外勤
外回りで受注や交渉・販売を行う任務の人。また、その仕事。
「外勤も色々大変なんだよ。かと言って内勤は精神的にキツそうだから絶対やりたくないけど」

掛率
販売価格に対する仕入れ価格の割合。販売価格が10,000円、仕入れ価格が4,000円であれば、掛率は40%。
「掛率が低い商品を猛プッシュして粗利を上げよう」

片手間
業務と業務の合間の空き時間。
「1000行の関数くらいだったら片手間で組んじゃいますよ、動くかどうか知らないけど」

カテゴリキラー
特定の分野の商品に絞って豊富に品揃えし、低価格で販売する量販チェーン店の意味。
「あのチェーンはパソコンパーツのカテゴリキラーだ、真っ向勝負してもかなわないよ」

架電
電話をかけること。
「先ほどの架電の件ですが、もうこちらで解決しましたので結構です」

カニバリゼーション
共食い、の意味。同じ分野で自社の異なる商品が競合してシェアを分け合い、売上を奪い合ってしまう状態。
「今企画してる新商品、従来品とコンセプトが丸かぶりしてるからカニバリゼーション起こすよ」

カフェテリアプラン
会社の福利厚生の形態のひとつで、社員が会社から与えられたポイント、予算の中でリフレッシュ、住宅、育児、介護など自分の好みに合うサービスを選んで受けられること。
「カフェテリアプランで資格取得補助を受けてスキルアップを図る」

上期
会計年度などの1年間を1期と2期に分ける場合の1期を指す。
「この商品は上期いっぱいで販売終了になるから、大口の引き合い入ったら早めに在庫確認しておいてね」

噛む
参加すること。
「酢豚にパイナップルが入っていると分からないように入れる運動、是非僕も噛ませて下さい」

管理職
組織の全体、または一部を管理・監督する任務を与えられた者を指す。会社においては上司と現場の部下の間で調整を行う、係長や課長といった役職を指して言うことが多い。
「課長のカラオケは何を歌っても管理職の悲哀が漂っている気がするのは偏見だろうか」

機会損失
在庫切れなどにより販売期間を逃すこと。売る側が本来得ることが見込まれた利益を得られなかったことによる損失。
「売れると分かっている商品が売り切れて喜んでちゃダメだよ、大きな機会損失になるんだからちゃんと在庫確保して」

キックオフ/キックオフミーティング
プロジェクトの開始時にマネージャーやリーダーがメンバーを集めてプロジェクトの概要や目標、日程、体制などを発表するミーティング。
「今日定時後にキックオフやりますので帰っちゃダメです。2時間くらいでササッと終わらせますので」

昨日の今日
昨日のことがあっての、今日、の意味。
「昨日の今日なのにこの体たらくじゃ、お客さん怒らせてもしょうがないよ」

キャッシュフロー
お金流入、流出の流れ。
「今月も10000円貸してって?君のキャッシュフローどうなってるの?」

キャリア
職業、技能上の経歴や経験、を意味する。
「彼女は建築関連の経理として20年のキャリアを積んでいる」

キャリアパス
キャリアを積む道、を意味し、ある一定のキャリアに到達するためにどのような業務経験、スキルを身につけるかという道筋のこと。
「キャリアパスの一環として、一回地方に転勤してもらいます」

キャパ/キャパシティ
収容人数。作業量や気持ちの面での許容量を指すことも。
「僕の作業を手伝った上にコーヒーまでおごってくれるなんて・・・君はなんてキャパの大きい人間なんだ」

競合
競い合うこと。同一の市場で複数の会社がシェアを奪い合うこと。
「競合が手強くてなかなかシェアを奪えないので画期的な新製品で巻き返しを図る」

クライアント
依頼人、顧客、得意先、の意味。
「いいよ、クライアントがそう言うならそうしよう、俺は納得できないけど」

クラッカー
コンピュータ技術に長け、悪意を持って他人のコンピュータのデータやプログラムを改ざんしたり破壊したりする者。参考:ハッカー
「あの大手企業のホームページを改ざんしたのは某国のクラッカーらしい」

クリティカル
作業やプロジェクトの行程において最重要な部分。ミスをすると大きな影響を与えると考えられるため確実にクリアする必要があるポイント。
「この見積もりが通るかがこのプロジェクトのクリティカルなポイントだ」

クリティカルマス
ある商品やサービスの一定の生産量や販売量を超えると爆発的に普及したり市場での認知が高まるような場合における、その生産量や販売量のこと。
「新サービスが徐々に受け入れられつつあるようだ、クリティカルマスまで諦めずに提案を続けて行こう」

グリーンカラー
環境の保全など、環境分野で働く労働者を指す。
「環境とビジネスの両立が求められる今、グリーンカラーが重要な役割を担っている」

クーリングオフ
訪問販売や割賦販売において、契約の後に冷静に考え直す時間を消費者に与え、一定期間内であれば消費者から無条件で契約を解除できる制度。
「クーリングオフができますのでどうぞ安心してご購入ください!クーリングオフできますので、どうぞ、とにかく一旦契約だけでも!」

グレーカラー
ホワイトカラーとブルーカラーの中間の性質を持つ労働者。技術関係の仕事に従事する労働者を指すことも。
「僕は技術系の専門学校でて、就職してすぐ開発部なんで、根っからのグレーカラーです」

クロージング
営業をかけた見込み客に対し、実際の契約について結論や返事を求める段階。
「大分打ち解けてるようだし、もうそのお客さん落ちるんじゃないの?クロージングかけていけばいいじゃん」

クローズドクエスチョン
「はい、いいえ」や「A、B」などで応えられる回答範囲を限定された質問のこと。
「クローズドクエスチョンばかり投げかけていても、部下の考える力が育たないよ」

グローバルスタンダード
世界的な共通の基準。
「我が社の新技術がグローバルスタンダードとなる日がすぐにでもやってくるだろう」

経営資源
会社の経営を行う上で必要な要素。人材、資金、情報、信用など。
「まだまだ小さい会社なんで、経営資源は社長自ら走り回ってかき集めてます」

経費
業務を行うのに必要となる費用を会社のお金で支払うこと。
「課長、この前の焼肉、課のみんなで行ったんで経費で落としていいですか?・・・課長は呼ばなくて申し訳なかったですけど」

ケーススタディ
実際に起きた例を取り上げ、その過程を詳細に分析、研究して問題などを体系化すること。
「大手企業の情報漏洩事件をケーススタディとして社員の個人情報保護意識を高める」

ケータリング
顧客の指定する会場や場所に出向いて食事を調理、盛り付けして提供するサービス。
「参加人数が当日までハッキリしそうにないな・・・弁当じゃなくてケータリングにして立食にする方が融通が利きそうだ」

ケツ
物事の終わり。締め切り。または、次の予定があることを考慮して現在の作業を行うことができる限界の時刻。
「この作業のケツはいつ?今日の定時?手伝っても無理だ、あきらめてリーダーに報告しなさい」

欠勤
仕事を休むこと。特に、出勤すべきときに出勤しないこと、有給とならない無休の休みを指して言う。
「彼、また欠勤?有給使い切ってもガンガン休むね~」

原価
利益を含めない仕入れ価格。もとね。
「原価は確かに安い、しかしサービスや販売の手間がかかっているのでこの価格になっていることをご理解ください」

検収
発注して納められた品が発注通りの内容、数量、品質条件かどうかを確認・検査して受け取ること。
「備品が来たから検収して、各部に配っといてよ」

コアコンピタンス
他の企業には真似できない、その企業ならではの技術や特色のこと。
「コアコンピタンスのPRが十分できないと、いつまでたっても二流だぞ」

コアタイム
フレックスタイム制において、全員が出勤する必要がある時間帯のこと。→フレックスタイム
「コアタイムの朝礼で進捗確認するんだから、遅れないでちゃんと来てよ」

控除
ある金額から一定の金額を差し引くこと。
「すみません、僕の今月分の給料から引かれてる特別控除、ってなんですか?心当たりないんですけど・・・」

午後イチ/午後一
午後一番、の略。多くは13:00を指すことが多いが業界などが違うと14:00などを指すこともあるので注意が必要。
「すみません、午後イチでやります、昼飯食ってから」

腰巾着
いつもある人物に付き従って離れない人。
「彼は部長の腰巾着やってるけど、仕事ができないんじゃあ先は見込めないなあ」

コストリダクション
かかる費用を縮小、削減すること。
「コストリダクションにばかり気を取られてクオリティが後回し」

コスパ/コストパフォーマンス
費用対効果。費用にたするパフォーマンスの良し悪しを表す言葉。
「食事はコスパで食うんじゃない、味で食うんだよ」

コーポレートガバナンス
企業統治、と訳される。会社の不正行為を防止したり、適正な事業活動を維持し、また、競争力や収益力を長期的に向上させる仕組みを構築すること。
「先日のあの事件の影響で、この業界への世間からの信頼感が揺らいでいる。コーポレートガバナンスを強化してお客様に適正な業務体制をアピールしよう」

コミット/コミットメント
誓約、公約の意味。ビジネスでは主に、自分の目標を明言し、達成しようという意気込みを宣言すること。
「10年後に年収1000万達成をコミットする」

コモディティ
あるカテゴリの製品が、製造会社ごとの品質や機能などの差異が少なくなり、均質化している状態。市場参入時には高付加価値を持っていた機能が次第に市場価値が低下し、一般的なものになること。
「清涼飲料市場もコモディティ化が進んでいるので、ここで画期的な新商品を開発する必要があります」

コンクリフト
コンピュータ用語で複数のタスクが同時に同じメモリ領域やファイルを利用しようとして競合し、動作が停止したり不安定になる状態。転じて、感情、利害の衝突、対立、などの意味。
「君と彼さ、飲み会での盛り上げ役ポジションがコンクリフト起こして微妙な空気になりがちなんだけど気付いてる?」

コンシューマー
一般の消費者のこと。特に、企業ではない個人としての顧客を指す。
「コンシューマー向けのパソコンは使わないソフトウェアや余計な機能が多いからビジネス向けパソコンを買うことにした」

コンセプトショップ
あるひとつのコンセプトのもとに様々な品物を揃えて販売する店舗形態。
「日本全国の隠れた銘菓を集めたコンセプトショップを開店する」

コンセンサス
同意を得ること。「根回し」に似たニュアンスで使われることも。
「カラオケでハモり入れるならコンセンサス取ってからにしろよ」

コンティンジェンシープラン/コンチプラン
事故や災害など非常事態が発生した場合に備えて、対応策をまとめた計画。
「大震災に備えてコンティンジェンシープランを用意しておくことが大事だ」

コンバージョン
来店客数のうち、購入者が何人いたかという割合。
「コンバージョンが高いのは、ひとえに美人の売り子さん方のおかげです」

コンプライアンス
法律や社会的通念を守ること。法令遵守。
「個人レベルでコンプライアンス意識を高めてこそ、会社全体が健全に活動を行える」

コンペティター
同じ市場で同じカテゴリの製品を販売している業者。競合他社。
「この市場はコンペティターが少なくてやりやすいな」

さ行

サービス
顧客に対して提供される様々な奉仕や役務。
「サービスはお客様に求められてするものではないよ、求められる前にしてこそ価値がある」

在庫
販売に備えて商品が倉庫などにあること。
「品切れが発生すると機会損失につながるから、一概に在庫が少ないほどいいというものでもない。適正在庫を維持することだ」

~サイド
~側、の意味。
「制作者サイドの見たくない者は見るなという傲慢な思惑が見え隠れしている」

サスティナビリティ
持続可能性。ずっと保ち続けることができる、の意味。
「ビジネスで使用するWebサービスで最も怖いのはサービス終了です。サスティナビリティをよく評価してから導入しましょう」

サードパーティ
ある事柄について、直接の当事者ではない関係者のこと。関係のある第三者。ある機器の本体メーカーに対して、周辺機器を製造販売するメーカーなどのこと。
「当社のパソコンにサードパーティ製の光学ドライブを取り付けても動作は保証できませんよ。純正品をご購入ください」

サマる/サマリー
長い文章や大規模なデータを要約したり集計したりしたもの。
「昨日の会議の内容を今日中にサマって提出してね」

五月雨式(さみだれしき)
途中で中断を挟みながらも、一度で終わらずに続けて物事が行われること。
「厳しいスケジュールの上、風邪が流行って、メンバーが五月雨式にダウンしていく」

ざる
チェックが徹底していないこと。雑なこと。
「持ち込み禁止のペットボトルが散乱してるな・・・ここの持ち込みチェックはざるもいいところだ」

残業
規定の勤務時間を超えて仕事をすること。超過勤務。
「ウチの会社は付き合い残業は禁止です。仕事が終わったらさっさと帰る。残業するなら黙って残る。」

シェア
市場に置ける自社製品の占有率、占拠率。
「シェア向上のためには地道で継続的なPRを続けるしかない」

仕切り価格
小売店が実際にメーカーから商品を仕入れる価格のこと。
「当窓口は技術担当窓口ですので、仕切り価格については営業に確認していただくようお願いいたします」

シーズ
企業が持っている、製品化の可能性のある新しいサービスや技術、材料、ノウハウのこと。
「加工の工程で出る割れちゃった廃棄ピーナッツさあ、いっそ、割れちゃった、ってハッキリ言って商品化できるシーズなんじゃね?」

下請
ある会社が引き受けた仕事の全部、または一部を、さらに別の会社が引き受けて行うこと。
「ウチは下請の下請の下請なんで、直接クライアントと話すなんて到底無理」

時短
労働時間短縮、の意味。
「平日朝の弁当作りの時短のために、作り置きできるおかずを日曜日に作っておくようにしている」

四半期
1年間を3ヶ月ごとに4つに分けること。また、そのうちの1つの期間のこと。
「四半期に一度、高級焼肉店でミーティングを行ってモチベーションを維持する」

私物
職場に労働者が自分で持ち込んだ物。
「この一升瓶、何?私物?飲みながら仕事するわけじゃないよね?」

シナジー
相乗効果。企業が複数の事業を持ち単独での運営より大きな効果を生み出すことを意味する。
「肉屋が焼き肉屋を経営することで高いシナジー効果が見込める」

芝刈り
ゴルフのこと。
「部長、来週の土曜、芝刈りなんていかがです?」

シマ
オフィスにおいて、机がひとかたまりになっている区画のこと。
「この書類、そっちのシマのどこでもいいから仮置きしといて」

島流し
遠いところや不便なところに転勤させること。
「島流しって言っても、まぁ、日本国内だし・・・元気でやるよ・・・」

締日
給与計算や請求などの経理上の数字を確定する日のこと。
「10日が締日で支払が翌月末って、ずいぶん遠いねえ」

下期
会計年度などの1年間を1期と2期に分ける場合の2期を指す。
「下期の成約件数が前年を上回りそうなので、この勢いを来期まで持って行けるように最後まで気を抜かないでがんばってください」

シャンシャン(しゃんしゃん)
短時間で予定通りに終わること。大勢の人が揃って手を打つ音から。
「こんなシャンシャン会議じゃ、問題点の提起とか議論とか無理ですよ」

集中戦略
企業が対象とする市場を限定することで競争における優位性を確保する戦略のこと。
「ボタンが極力少なく、文字が大きい携帯電話で高齢者をターゲットとした集中戦略をかける」

什器
イスや机、キャビネットなどの備品。また、小売店で商品を陳列する棚。
「あのお客さん、什器ごと買う勢いでチョコレートばっかり買ってったね」

出荷
荷物を積み出すこと。商品や製品が自社から市場や顧客に向けて出ること。
「お問い合わせの商品でしたらすでに出荷していますので間もなく到着すると思います」

出向
会社の命令で、社員が子会社や関連会社に勤務すること。
「出向先でも腐らず成績を上げれば、いつか本社勤務に復帰できるよ。がんばれよ」

ジュニアボード
ボードとは役員会を意味し、若手・中堅社員が会社の経営に関する具体的提案を行う擬似的な役員会のこと。
「ジュニアボードが上げてきた提言を採用し、経営改革につながった」

商圏
ある商業施設や商店街が商取引を行い影響を及ぼす地域的範囲のこと。
「都市郊外の店舗なので広い駐車場を用意して商圏を広く持つ必要がある」

消費者
対価を支払って商品やサービスを購入し、消費する者。
「消費者は飽きるのが早い。どんどん新製品を投入して行け」

ジョブ
行うべきひとつひとつの作業や任務のこと。
「スランプに陥ったときは、ジョブを出来るだけ小分けにしてひとつひとつこなして行くことで自信を取り戻そう」

ジャストアイディア
思いつきのアイディア。
「今はまだジャストアイディアの段階ですけど形にしてみせますよ」

宿題
次回までに用意、やる、という約束のこと。
「この商品のより効果的な提案方法については宿題にさせていただきます」

シュリンク
(市場などが)縮小すること。
「彼女の冷ややかなリアクションに僕の恋心はシュリンクしました」

仕様
製造物に対し要求する、特定の構造、形状や性能などの性質を規定したもの。
「このメーカーの製品は保証期間が過ぎたらすぐ壊れるけど、そういう仕様なのかな?」

ショート
資源や人材が不足すること。
「コピー用紙がショートしそうだから今のうち発注しといてください」

地雷
取り返しのつかない事態を招いたり相手を怒らせたりする言動。
「彼女は地雷がいっぱいあるから言葉をよく選んで話した方がいいぞ」

進捗
作業や計画の進み具合のこと。
「うまい具合に進捗上がってる感じで報告しといて。明日がんばるからさ」

シンポジウム
ある特定の問題について何人かが異なる立場から意見を述べ、参加している聴衆と質疑応答を行う形式の討論会。
「地域経済振興シンポジウムで、経済学者と大学教授がセクシーすぎる海女さんのポスターについて高尚な議論を繰り広げる」

芯を喰う
意図した通りのリアクションが得られること。気に入られること。
「君のさらさらロングヘアとコンサバティブなファッションが完全に僕の芯喰ってます」

スイッチングコスト
現在使用しているサービスや製品、システムを別の物に置き換える際に発生するコストのこと。
「勤怠管理システムの入れ替えは、元々ある機器を使用できるかどうか確認することでスイッチングコストを抑える」

スキーム
商品設計やマーケティングを含めた全体の枠組み。仕組み。
「あと1000円だけ課金せざるを得ない・・・恐るべき課金スキームだぜ」

スキル
訓練を通して身につけた技術。技能。
「この会社で培ったスキルを、次の会社でも遺憾なく発揮したいと思います」

スクリーニング
ふるいに掛けること。選別すること。
「1ヶ月間新人の様子見て報告して。スクローニングして配属先検討しよう」

スケール
規模のこと。
「スケールのデカいことばっかり言ってるけどやってることは小さいね」

スコープ
範囲のこと。
「自分の視野、力量の及ぶスコープを見極めて物事に当たりなさい」

ステークホルダー
顧客、投資家、取引先、従業員など、会社の利害関係者のこと。
「ステークホルダーの皆様のご意見を反映させて、よりよい企業活動を行って参ります」

ストアコンパリゾン
競合店を調査し、自社の営業力の強化に役立てること。
「ストアコンパリゾンにおいては他店の外観や商品ラインナップを見るだけではなく、そこの店長になったつもりで販売戦略の意図を推測することが大切だ」

セクショナリズム
会社内の各部署、部門が互いに強調せず自分たちの権限や利害にこだわって他を排斥する傾向。なわばり争い。
「俺とお前、違う部署だけど協力体制で業績を上げて、この会社のセクショナリズムをぶっ壊そうぜ!」

セクハラ
セクシャルハラスメント。性的嫌がらせ。
「同僚女性に髪を切ったかどうか聞いただけでセクハラだって言われちゃいました」

セグメンテーション
不特定対数の人々を同質なニーズを持った顧客集団に分けること。市場細分化。
「商品の購入点数と購入時間、性別でセグメンテーションし、最も多数のセグメントに向けてイベントを打つ」

セグメント
消費者などの集団を分類する基準。
「ユーザーを年代と性別でセグメント分けして個別にアプローチする」

セル生産方式
一人から数人の作業員が一カ所で全ての作業工程をこなし製品を完成させる生産方式のこと。
「セル生産方式に切り替えてから、製品の改善につながるエスカレが増えて品質向上につながった」

ゼロサムゲーム
一方が得点すると他方が失点し、参加者全員の得点の合計が常にゼロになるゲームのこと。
「芸術は本来ゼロサムゲームではないから、売上ベースで順位なんか付けるとつまんなくなっちゃう」

ゼロベース
ゼロの状態からやり直すこと。既存の枠組みを取り払ってゼロから検討し直すこと。
「色んな機能を付け過ぎてコンセプトが希薄になってるから、後継品はゼロベースで設計し直そう」

全とっかえ
企画やシステムを全て入れ替えること。労働者に対して使用することもある。
「もうこれ以上議論しても仕方ないな、全とっかえでやりなおしだ」

ゾーニング
オフィスで、快適に仕事ができるよう考慮して机を配置すること。また、マーケティングにおいては商品群の配置領域。
「課長の席から僕のPCの画面丸見えって、これゾーニングおかしいでしょ」

そもそも論
問題を原初に立ち返って論じること。
「そもそも論として、CDに握手権を付けて売った場合、一人当たり2枚以上の購入分をCDの売上として計算してもいいのか、ということだ」

た行

タイト
予算やスケジュールが厳しいこと。
「せっかくの旅行なのに8割が移動時間ってちょっとタイトすぎない?」

ターゲッティング
商品やサービスを市場に投入する際に目標とする顧客層を定めること。
「ターゲッティングをちゃんとしないで自分たちの思いだけで企画しても売れないよ」

タスク
実行すべき個々の作業や課題のこと。
「タスク管理がちゃんとできてないと、次に何をやるか考える無駄な時間が発生する」

タスクフォース
ある任務のために編成された部隊。プロジェクトチーム。
「全社を挙げての個人情報保護強化を目的としたタスクフォースの一員となる」

たたき台
意見を出したり検討したりするために用意する、元にする案のこと。
「とりあえずたたき台としてざっくりと流れまとめてきたんで、これでMTG打って煮詰めましょう」

立ち上げる
新規に企画やプロジェクトを開始すること。
「このプロジェクト、内容やメンバーからして立ち上げ時点でポシャる感半端ないですけど大丈夫ですかね」

タマ
資金や、相手を説得、攻略するために用意する品物、サービスを指す。
「あのお客さんを落とすタマなら十分用意してある、安心しろ」

ダンピング
採算を無視し、市場の健全な競争を阻害するほど安い価格で商品やサービスを投げ売りすること。不当廉売。
「新規参入の会社がダンピングまがいの販売戦略を打ってきて、業界が低価格戦争の様相を呈し始めた」

知的生産性
オフィスにおいて知的成果物を生み出す効率のこと。⇔労働生産性
「アロマ効果で知的生産性アップ!」

力仕事
筋力、体力を必要とする仕事。あるいは、体力や時間を消費して行う必要がある仕事。
「この件数を手作業で処理しなきゃいけないの?ずいぶんな力仕事だね・・・」

力技
筋力、体力を必要とする技。あるいは、問題を強引な手段で解決すること。
「分かった・・・通常であれば絶対間に合わせるのは無理だけど、ここは力技でなんとかしよう」

直行直帰
現場に直接行って勤務し、事務所などに戻らずそのまま帰宅すること。
「今日は直行直帰になるんで、例の件はメール投げときますね」

通年採用
一年間を通して行う人材の採用活動のこと。
「はい、ウチは通年採用を行っておりますので、いつでも面接にいらしてください」

定時
就業規則で決められた終業時刻。
「仕事が終わった時間がその日の定時ですが、何か?」

ディシジョン/デシジョン
決定。判断。
「リーダーのディシジョンなんで、我々は従うだけです」

ディーラー
販売業者。主に、メーカー特約販売店を指す。
「ディーラーによる対応クオリティの違いをメーカーのサポートで改善する」

データマイニング
大量に蓄積された販売データや通話記録などの情報を解析し、その中の項目間に見られる相関関係やパターンなどを探し出し有益な知識やノウハウを探すこと。
「各店長、時点の販売データをデータマイニングして来月はなんとしても予算達成するように」

テーブルに乗せる
ある事柄を会議などの議題として取り上げること。
「今日はついに彼が営業中にスマホゲーばっかりやってることをMTGのテーブルに乗せちゃいますよ」

デッド/デッドライン
それ以上の猶予が与えられない、最終的な締め切りのこと。
「皆さん、デッドが間近なんで帰れません、眠れません、とにかく間に合わせましょう」

てっぺん
深夜0時、のこと。アナログ時計で長針、短針ともにてっぺん(頂点)を指すことから。正午の意味では使われない。
「今日はもう終電諦めてね、てっぺんからMTGやりますからよろしく~」

手取り
収入のうち、税金やその他の諸費用を天引きした残りの、実際に得られる支給額のこと。
「アルバイトから正社員になったけど、各種控除で手取りが減った」

デファクトスタンダード
いくつもの規格のうち、多くの人が実際に使うことで標準規格として通用するようになること。
「ウチの会社ではすき焼きは先に肉を焼くのがデファクトスタンダードになってます」

デフォ/デフォルト
初期値のこと。転じて、それが当たり前の状態であること。
「大丈夫、彼はちょっと不機嫌な感じがデフォだから、むしろ今ちょっと機嫌いいと思うよ」

手弁当
自費で働くこと。
「今度の土日の販促イベントは手弁当になりますがよろしくお願いします。あ、弁当は出ます。」

テレコ
入れ替わりになる、逆になる、の意味。
「彼、カラオケで歌詞見ないで一人の世界に浸って歌ってたけど1番と2番の歌詞がテレコになってたね・・・教えない方が親切なのかな」

テンパー
10%、のこと。「じゅっぱー」、ではなく、「10」を英語読みして「テンパー」。
「飛び込み成約率の目標は8パーセントかな、いや9パーセント、ううん、テンパー、テンパーで行こう、切りよく」

テンパる
作業量などが許容範囲を超えて余裕がなくなり、落ち着かなくなること。
「リーダーは彼がテンパるのを見ているのが面白いのでギリギリまで手は貸さないんです」

動線
商業施設や店舗において、建物内を従業員あるいは顧客が移動する経路を図で示したもの。
「お客様の動線を考えて商品を配置すれば、カゴがどんどん商品でいっぱいになる光景を目の当たりにするでしょう」

特化
ある特定の分野に重点を置くこと。特定の目的を果たすために特殊化すること。
「中小企業の需要に特化した、サポートが薄めで低価格な製品を企画する」

飛び込み
飛び込み営業のこと。新規顧客にアポイントを取らずに訪問し売り込みに行くこと。
「飛び込みの基本は、断られるつもりで躊躇なくインターフォンを押すことだ」

飛ぶ
想定外の費用が発生すること。または、労働者が何の前触れもなく出勤しなくなること。
「あのバイトは?結構物わかりのいいヤツだと思ってたけど飛んだの?そんなもんか・・・」

ドライブ
一層努力すること。
「目標の成約件数まであともう少しだから、あと一息ドライブかけていこうぜ」

ドラスティック
徹底的な、抜本的な、思い切った、過激な、という意味。主に、大規模な改革を行う場合に使われる。
「この部屋をキレイに片付けるには一度ドラスティックな不要品処理を行う必要があるな、ていうか全部捨てよう」

トレードオフ
複数の条件を同時に満たすことができないず、一方を取れば他方を犠牲にしなければならない関係のこと。
「仕事と恋はトレードオフじゃない、どっちも取れるのに、みんな簡単に諦めちゃうだけさ」

な行

内勤
会社の中で仕事を行う任務の人。デスクワークする人。
「内勤はやりたくないです、どうか、どうかこのまま現場で働かせてください」

泣く
諦めること。
「今回は俺が泣くけど、次の飲み会では絶対ホルモン焼き嫌だからね」

投げる
メールを送信すること。
「現在対応中の案件ですが、口頭で説明するとややこしいんでメール投げときますね」

なるはや
なるべくはやく、の略。 →ASAP
「本件、クレームに発展する可能性がありますのでなるはやで対応お願いします」

ナレッジ
業務に当たり必要な知識、認識、理解のこと。または、それを体系的に可視化した情報群。
「何でもかんでもいちいち聞く前にサーバー上のナレッジを一回確認してくださいよ」

ナレッジワーカー
高度に専門化された知識を持ち、肉体労働ではなく知識や情報をもって会社に貢献する労働者。
「ナレッジワーカーだけど腹筋は6つに割れていたいよね」

ニアリーイコール
同じではないがほとんど同じ、という意味。
「この気持ちはニアリーイコール恋、かな」

ニーズ
要求。需要。消費者が欲しがっているもの。
「若い女性のニーズに応えないと爆発的な人気の獲得がむずかしいなあ」

二次クレーム
クレーム発生時の対応が適切でないことによって起きるクレームのこと。
「クレーム対応マニュアルの理解を徹底することで二次クレームの発生を未然に防止する」

ニッチ
隙間やくぼみのこと。転じて、市場全体の一部を構成する特定のニーズを持つ小さい市場のこと。
「ニッチな需要を捉えて大きく成長させれば、我が社の独壇場だ」

煮詰める
検討・相談をして結論が出る段階に達すること。
「5時間にわたる会議の末、ようやく新商品のコンセプトが煮詰まった」

二の矢
一の矢に続けて打つ手段。
「これ単発ではちょっとインパクトに欠けるかな・・・二の矢はないの?」

人月
一人の労働者が一ヶ月で行うことができる作業量。プロジェクトの工数の見積もりに使われる。
「リーダー、10人月の作業を一人で3ヶ月は絶対無理です、僕に何を期待してるんですか」

ネゴ/ネゴシエーション
交渉や、取引などの話し合いのこと。
「原材料の仕入れ価格の件、もう一度ネゴっといてよ」

ノウハウ
実際の経験から得られるやり方や手順などの、知識や技術などの蓄積。
「先輩からは女性を口説くノウハウをたくさん教えていただきましたが、まだ彼女はできていません」

納品
物品を納入すること。
「什器は明日納品、商品はあさって納品、宣材は明々後日納品で、その翌日にオープン」

飲む
承諾すること。
「この案件譲ってもらう代わりに彼女を諦めろなんて、そんな条件飲めるわけないだろ」

ノルマ
個人や集団に対し一定時間内に達成するように与えられた作業量。
「お客さんの欲しいもの聞きながら楽しくおしゃべりしてれば、ノルマなんて簡単に達成できちゃうよ?」

ノーティス
お知らせ、注意事項のこと。
「今度計画停電があるからノーティス出しておきます」

は行

パイプ
人脈。人と人との繋がり。
「彼のパイプは経営者、財界人、政治家にまで及ぶ」

爆弾
扱いや対処を誤ると大きな問題となりかねない事柄のこと。
「彼、プロ入りしなかったのはヒジに爆弾抱えてるからだって言ってるけど、ほんとは指名が来なかっただけです」

バジェット
予算、経費を意味する。
「その条件ではこちらが見積もっているバジェットをオーバーしてしまいますので厳しいです」

バズ・マーケティング
人の口から口へ伝えるマーケティング。口コミ。
「地元密着型の店舗だからバズ・マーケティングに頼る部分が大きい」

バーター
物々交換、の意味。転じて、取引を行う際の交換条件を意味する。物に限らずサービスや人材の交換にも使う。
「ほら、二千円札、珍しいでしょ?その五千円札とバーターしてやってもいいよ?」

ハダカ
包装をしない商品の状態を意味する。
「今納品した商品、一個展示品にするからハダカにしといて」


ある人材が専門とし、長期にわたり経験を積んだ分野のこと。技術畑、営業畑、経理畑、など。
「僕は入社して20年間経理畑なので、ユーザーサポートなんてしたことありませんよ」

ハッピーコール
販売員が顧客に対して顔を出して挨拶する、電話をかけ商品の利用状況を問い合わせる、イベントに合わせて手紙を出すなどして顧客との結びつきを強めるために行う活動。
「客が離れない営業マンは、ハッピーコールに最も時間をかける」

バッファ
緩衝。計画や予算に持たせる余裕のこと。
「ちょっとバッファを見積もっとかないと、想定外の出費があった時つらいと思うよ」

パラ/パラレル
平行、同時進行、の意味。複数のプロジェクトなどを同時に進行することを意味する。
「これ、最優先で進めといて!あ、今やってもらってるやつも最優先だからパラで頼むね」

ハラスメント
相手が不快に思ったり精神的苦痛を感じるような嫌がらせのこと。近年は「●●ハラスメント」という言い方で様々な嫌がらせが認知されている。
「職場で起こりうる30種を超えるハラスメントをまとめましたので各課の課長は熟読して理解しておいてください」

パラダイム
ある時代や分野で支配的なものの見方や考え方。規範。
「パラダイムにとらわれてちゃ、新しい物なんて作れないよ」

パラダイムシフト
ある時代や分野で支配的な規範が革命的、劇的に変化すること。
「タッチパネルを使った携帯ゲーム機やスマホゲームが、家庭用据え置き機中心だったゲーム業界にパラダイムシフトをもたらした」

バリアフリー
高齢者や社会的弱者、障害者が社会生活に参加する上で支障となる物理的な障害や精神的障壁を取り除くこと。
「君、もっと人に優しくなりなよ。心のバリアフリーだよ」

バリュー
値打ち。価値。
「君が新しいベッド購入したことにどれだけのニュースバリューがあるの?」

ハレーション
元は写真用語で、強い光が当たった部分の周りが白くぼやけて写ること。転じて、影響が強く他に影響を及ぼすこと。
「あの二人の対立が周囲にハレーションを及ぼして全体の空気が悪くなっています」

ハロー効果
ある一つの目立って優れた、または劣った特徴により、その人物や物事全体が優れている、劣っている、と見なされること。
「ルックスがもたらすハロー効果なんて、1ヶ月で化けの皮が剥がれるよ」

パンク
処理能力を超えて活動を止めること。
「これ以上問題が増えたら、僕パンクしちゃいます」

ヒアリング
相手の要望や意見、意向を聞き取ること。
「彼が今のチームの状況についてどう思っているか、さりげなくヒアリングしておいてくれない?」」

引き合い
売買の問い合わせ、取引依頼のこと。
「1000台規模の引き合いが来ているんだけど、厳しい納期やサポートを求められているからチームの総力を挙げて契約に漕ぎ着けよう」

ビジネスモデル
事業で収益を上げるための構造、仕組みを意味する。
「彼の提案するビジネスモデルが画期的すぎて何一つ理解できない」

ビジネスリテラシー
ビジネスの業務的で基礎的な知識のこと。主に現場での経験や知識を指して言う。
「研修で新人にビジネスリテラシーを叩き込む」

火だるま
全身に火が付いて燃え上がること。転じて、災難や困難に立て続けに見舞われている状態。
「クレームが殺到してお客様相談窓口の担当者が火だるまになっている」

雛形
テンプレート。形式や様式を示す見本。
「今度始める新業務用の日時報告書の雛形作っておいてくれないかな」

ヒヤリハット
危険なことが発生したが実際に災害や損失には至らなかった事象のこと。ハインリッヒの法則(1対29対300)では、1件の重大事故の裏に、29件の軽傷事故、300件のヒヤリハット(無傷事故)があると言われている。
「各下請けさん、今日のヒヤリハットを提出してから帰って下さいね」

ヒューリスティック
経験則から、厳密な理論や数値を求めず、直感で素早く最適に近い解を求める思考方法のこと。
「彼女の言動をヒューリスティックに判断するに僕に気があるんじゃないかと思ってデートに誘ったら露骨に嫌な顔をされました」

費用対効果
掛けた費用に対して得られる成果。⇔コストパフォーマンス
「費用対効果よりも満足度で勝負だ」

歩合
取引高、売上高のこと。また、売ったら売った分だけ支給される給料。
「ウチの営業は完全歩合給なので、とにかく売って、売って、売りまくってやります」

ファクトベース
事実に基づいて、の意味。
「ファクトベースで話してもらわないと何一つ具体的にすすまないですよ」

ファシリテーター
物事を容易に進行できるように支援する人のこと。進行役。
「今度の会議、新人に主導させてみるから、君、ファシリテーターとしてサポートしてあげてよ」

フィードバック
結果を報告するだけでなく、改善に必要な反省点や計画立案などを含んだ情報を伝達すること。
「これウチの新商品なんだけどさ、タダでいいから実際に使ってみてフィードバックくれない?」

フィジビリ/フィジビリティスタディ
実行可能性調査。事業やプロジェクトの実現性を調査すること。または、試しにやってみること。
「ちょっと無理がある案ですけど、まあ、フィジビリでやりましょう」

フィックス
決定する、確定すること、の意味。
「忘年会は銀座の寿司屋でフィックスしたらしいよ」

フィランソロピー
企業による社会貢献活動のこと。
「フィランソロピーの一環として、毎週水曜日の朝礼後に近隣の歩道のゴミ拾い活動を行います」

フェーズ
プロジェクトや作業などの物事の段階を意味する。
「フェーズ感が合ってないから連携がうまく取れなくてちぐはぐになるんだよ、今他のメンバーが何やってるかよく見てごらん」

フォロワーシップ
部下が自主的に集団の目的達成に向かってリーダーを補助し貢献すること。
「リーダーが明らかに痩せてきた、フォロワーシップを発揮して何とか休ませてやろう」

プッシュ
後押しすること。また、話を付けておくことを意味する。
「次期リーダーには君を全力プッシュさせてもらうから、がんばって」

フットインザドア
まず小さな頼み事を引き受けてもらい、最終的に本来の目的である大きな頼み事を受け入れてもらうこと。
「商品の購入に結びつけるには、フットインザドアでまずは試着だけでもしてもらうことだよ」

プライオリティ
優先度、重要度、の意味。
「酢豚の具におけるパイナップルのプライオリティを上げる活動を行っている者です」

ブラッシュアップ
現在の状態からさらに優れたものにするための磨きをかけること。
「このアイデア、ブラッシュアップかければ化けるよ」

フラット
平らである、公平である、の意味。
「皆さん、それぞれ言いたいことは分かりましたから、一回フラットにして仕切り直しましょうか」

ブランディング
顧客にとって、より価値のあるブランドを構築するための活動のこと。
「この商品、誰がターゲット?ブランディングの方向性が定まってないんじゃないの?」

フリーアドレス
社員がそれぞれに決まった席を持たないオフィスのこと。必要に応じて空いた席に座り、ノートPCなどを使用して仕事を行う。
「フリーアドレスだけど、窓からビジネス街が見下ろせるこの席が僕の指定席。」

プル
引くこと。宣伝や広告を使って消費者に訴えることで消費者からのアクションを期待することをプル戦略とも言う。
「この商品のコンセプトの難解さはプッシュではなかなか伝わらない。意味ありげな宣伝広告を多用してプルして興味を持たせよう」

ブルーオーシャン
従来存在しなかった全く新しい市場を生み出すことで、新事業を展開すること。競争相手がいない市場のこと。⇔レッドオーシャン
「画期的な新提案でブルーオーシャンンの独占を狙う」

ブルーカラー
工場の工員などを指す。生産労働者。
「俺たちブルーカラーがいるから、世間に物が溢れ、みんな豊かな生活ができるんだよ」

フルコミ/フルコミット
約束、宣言したことに全責任を持つこと。達成を前提として全力で取り組むこと。
「約束した成約件数まで全然届かないけど、本気出してる?フルコミしろよ」

ブレイクスルー
壁を突き破って大きく急成長を遂げること。
「去年は経営コンサルタントのアドバイスで売上前年比200%のブレイクスルーを果たしたが、サポートが追いつかずリピートしなかったため例年並みに戻ってしまった」

プレゼン/プレゼンテーション
相手に説明する情報を揃え、提示して理解や納得を得るための発表。
「酢豚にパイナップルを入れることによる味わい及び栄養価向上について熱心にプレゼンする」

ブレスト/ブレインストーミング
集団がそれぞれ個々でアイデアを出し合い、それぞれの連鎖、発想を高める会議の手法。
「ブレストやってるんだから、そういうちょっと意味不明な発想もどんどん出てくればいいと思うよ」

フレックスタイム
トータルの労働時間だけを決めて、出勤・退勤時刻を労働者が自主的に決定して働く労働形態。
「お昼の長寿番組を見てから出勤できるのがフレックスタイムのいいところだったが、番組が終わってから9時に出勤するようになった」

プレップ法
ポイント・結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、もう一度ポイント・結論を繰り返す(Point)、の頭文字を取ったもので、簡潔かつ説得力のある話し方、文章の構成手法。
「彼のプレゼンはプレップ法を意識的に取り入れて構成しているから、分かりやすくて印象に残る」

フロー
流れ。作業の手順を追った行程、の意味。
「製造フローに不備があったため不良品が量産されてしまった」

プロジェクトチーム
新規事業や新製品の開発など特別な目的のために編成されたチーム。
「各部門から最高の技術者を集めた新製品開発のプロジェクトチームのリーダーは、誰もが認めるエースである彼にしか務まらない」

プロダクトアウト
作り手がいいと思ったものを作る、またはできたものを売る、というスタンスで作り手の理論を優先させる方法。⇔マーケットイン
「顧客の需要が多様化している今、プロダクトアウトの殿様商売の的発想じゃ競合他者に競り負けるよ」

プロパー
アルバイトや派遣社員などの臨時雇用の労働者に対して、会社が直接採用している社員、正社員を指す。
「派遣の皆さんはプロパーさんの許可出てないから勝手に下の階の休憩室使っちゃダメだよ~」

プロモーション
商品の販売を促進するためにする、広告、WebサイトやEメール、販売促進のインセンティブなどの活動。
「プロモーション費用を削っても、その分そのまま営業に負担がかかって費用がかさむので賛成できかねます」

分離礼
先に挨拶を言い、その後お辞儀をする例のこと。挨拶をいいながらお辞儀をする同時礼より丁寧とされる。
「基本は分離礼。それが高級志向の我がチェーンの基本です」

ペイ
採算、という意味。ペイできる、と言えば、採算が取れる、ということ。
「自分が楽しいだけの関係なんて長くは続かない、ペイできる恋愛なんてないのさ」

~ベース
~を基準に考える、の意味。
「正直ベースはいいんだけど、ケンカにならないようにしようね」

ベストプラクティス
過去に成功した例から実践的な最前の方法を学ぶこと。
「よりよいサービスを提供するためにベストプラクティス集を作成する」

ベネフィット
利益、利潤、の意味。
「企業のベネフィットが個人のベネフィットに繋がる会社作りをしたいと思っています」

ペルソナ
提供するサービスや商品を利用する、具体的に作り上げた架空の顧客像。ペルソナを作成することでターゲット像を明確にする。
「市場の反応が悪いのは設定したペルソナがニッチすぎたからだろうか」

ペンディング
保留の、未決定の、という意味。
「あれもペンディング、これもペンディング、全部ペンディングでペンディング祭りの様相を呈してきています」

ホウ・レン・ソウ
報告・連絡・相談、のこと。職場で円滑に仕事を進めるために必要とされる行動のこと。
「ホウ・レン・ソウをしっかりやってこそ会社内の統率が取れる、って言うけど受ける側もちゃんとホウ・レン・ソウを受けて欲しいです」

ポジショニング
競合他社との差別化を行い自社の商品やサービスを顧客に認識させるよう位置づけること。
「商品のポジションングがハッキリしていないと、小売店もお客さんにプッシュのしようがない」

ポシャる
つぶれる、だめになること。主に、計画やプロジェクトが頓挫すること。
「やっぱりこのプロジェクトポシャっちゃいましたね。僕は最初から言ってたので減点ナシにしといてください」

ポテンシャル
潜在能力。発揮できる可能性がある能力。
「彼は飄々としたキャラクターの下に恐るべきポテンシャルを秘めている」

ボトルネック
転じて全体の円滑な進行を妨げる障害となるよ要素。ネック。
「あの行程を彼が一人でやってるのかボトルネックになってるから、一人サポート入れよう」

ボール
ある案件の担当者、を意味する。
「あのユーザー対応の件、どうなってるの!?今ボール持ってんの誰!?・・・え、俺?」

ホワイトカラー
頭脳労働、事務系の仕事をする労働者。背広、ネクタイを着用して仕事をする人。
「ホワイトカラーでも時々体を動かさないと、生活習慣病が怖いよ」

本決まり
プロジェクトや企画において必要な全ての検討を終え、実際に実行する計画が決定すること。
「今度の食事会、イタリアンでいいのね?中華じゃなくていいのね?テーブル回したくないのね?本決まりにしちゃうから後で後悔してもダメだよ?」

本チャン
本番、のこと。実際の業務やサービス運用を指して言う。
「余裕でシステム構築完了してテストも完了してますので、オンスケで本チャン運用いきますよ」

ま行

マイルストーン
プロジェクトなどの各作業の行程の節目のこと。
「月イチで行われる顧客への進捗報告会をマイルストーンとしてマスタースケジュールを立てる」

マインドセット
生まれ持った性質や経験、教育、また時代の風潮から形成される、基本的なものの見方や考え方のことを意味する。
「バブル期のマインドセットのままじゃ、今のデフレ社会は渡りづらいよ」

巻く
予定より進行が早いこと。また、早めること。
「部長の話が長くなったので20分巻かなきゃいけません。すみませんが課長のスピーチはカットで」

マーケットイン
顧客のニーズを優先して商品の開発や製造を行うこと。⇔プロダクトアウト
「いくらマーケットインとは言っても、ユーザーのニーズを全て満たすような製品なんて予算がいくらあってもできやしない」

マーケティング
商品やサービスが大量に、効率的に売れるように消費者のニーズを調査し、供給する商品や販売、宣伝などの方法を決定すること。
「新規顧客の獲得を目的としたマーケティング部門を創設する」

マジケツ
本当にそれ以上伸ばすことのできない締切、期限。
「マジケツ、本日定時。落としたら俺はついにお前にキレることになる。」

マージン
売買により発生する差額を利益とすること。利ざや。または、販売や委託を行う場合に受け取る手数料。
「そっちでしか買えない地域限定の甘い缶コーヒー買って送ってくれたら、いくらでもマージン出すよ」

マスマーケティング
大量生産、大量販売を前提に、対象を特定せずすべての消費者に画一的な方法で行うマーケティングのこと。
「この商品は性別、年代に関わらず必要とされるものですので、マスマーケティングでプッシュして行きます」

マスタースケジュール
プロジェクトの統括的、全体的なスケジュールのこと。
「自分のタスクのことばかり考えないで、各々マスタースケジュールを意識して進捗を上げていってください。」

マスト
必須、の意味。
「あのユーザー厳しいから、資料の提示、期限マストだからね。言い訳聞かないよ」

マニュアル
ある作業、業務の手順を体系的にまとめてこれを知らないものに教えるための手引き。
「マニュアル通りなんて嫌だ、なんてマニュアルを熟知してない君が言ったって説得力ないからね」

丸投げ
引き受けた仕事、業務をそのまま全て他者に委託すること。
「仕事上手は丸投げ上手」

マンパワー
人的資源。労働に関わる人数。
「来月から繁忙期に入るけど、一時他部署から応援呼んでマンパワーで乗り切ります」

右肩上がり
時間の経過とともに売上や調子が上がって行くこと。
「売上が右肩上がりで笑いが止まらない」

見切り発車
必要な準備ができていないのに計画やプロジェクトをスタートすること。
「メンバーも揃わないうちに稼働し始めて、見切り発車と言わざるを得ない」

見込客
ある商品やサービスを購入する可能性がある人や法人のこと。
「まずは友人の中から見込み客を探してみよう」

ミッション
企業や従業員が共有すべき価値観や使命。チームレベルで使われることも、企業レベルで使われることもある。
「会社全体のより良い職場環境の構築が我々のミッションです」

見積もり
前もって期間や費用、数量などを算出すること。また、その計算。
「パソコン300台の見積もりを依頼したいのですが、対応可能ですか?」

都落ち
都会、特に東京を離れ、地方に転勤、転居すること。
「東京の人付き合いに疲れただけだ、都落ちなんて言ってくれるな」

むりくり
無理に。無理矢理に。
「むりくり人かき集めてきましたから烏合の衆ですけど、なんとか上手く使って下さい」

メーカー
製造者。製造元。
「あのメーカーは、最近ユーザーサポートをおろそかにして、製品には余計な機能ばかり付けて迷走しているように感じられる」

メセナ
企業が資金を提供して芸術・文化活動を主催・支援すること。
「メセナ活動の一環として、アメリカの有名サーカス団の日本公演に出資する」

メソッド
方法、方式、の意味。
「何やってるか理解できないかもしれないけど彼なりのメソッドがあってやってることだろう。ほっといていいよ」

メディアリテラシー
インターネットやテレビ、新聞などのメディアから必要な情報を引き出して真偽を判断し活用する能力のこと。
「幼稚園の頃からインターネット上の情報の真偽を見極められるほど、親からメディアリテラシーを叩き込まれた」

メンター
仕事や人生における指導者、助言者。
「君に、仕事のメンターであると同時に人生のメンターになって欲しい」

メンタルヘルス
精神面における健康のこと。
「メンタルヘルスに関するサポート窓口を社内に設ける」

モアベター
より良い、の意味。
「モアベターの模索と積み重ねが、ベストなサービス提供につながる唯一の道なのです」

モジュール
複雑なシステムを、交換可能な独立した機能をもつ部品同士で構成すること。
「各工程の熟練者をひとかたまりとしてモジュール化し、そのグループ内での連携を高めて品質向上を狙う」

モチベーション
動機付け。物事を行うに当たり意欲や刺激になるもの。
「こんなに寒くちゃモチベーションが上がらないよ。経費削減とはいえ、暖房の温度だけはもう少し上げようよ」

モック
小売店や量販店などに展示するための、中身が入っていない外身だけの商品の模型。
「その展示品はモックだからいくらボタン押しても動きませんよ」

元請
注文者から直接依頼を受け引き受けること。また、その業者。
「下請同士のトラブルは元請に解決してもらいましょう」

揉む
ある問題を何人かで検討すること。
「う~ん、いい企画なんだけどインパクトに欠けるから、もうちょい揉んでみて」

最寄り品
日用品や食料品など、消費者が近くの小売店で頻繁に購入する消耗品。⇔買回り品
「最寄り品はケチってちゃ生活が豊かにならないよ」

や行

焼く
CDやDVDにデータを書き込むこと。
「商品説明会の資料、全部DVD-Rに焼いといて」

ら行

リーク
秘密や機密情報を漏らすこと。
「課長、ライバル会社に勤めている友達をベロンベロンに酔わせて来期の新商品情報をリークさせましたけど、飲み代経費で落ちますか?」

リコール
製品に欠陥や不具合が見つかった場合に、メーカー側がその事実を公表して回収や無償での修理を行うこと。
「今回100台導入したパソコンモニターの画面が全て暗いんですけど、リコール出てませんか?え、単なる設定ミス?」

リスクヘッジ
未来に起こりうる危険を予測し、その損害をできるだけ小さくするように工夫すること。
「大地震へのリスクヘッジの一環として、携帯電話を使用した緊急安否確認システムを導入する」

リスクマネジメント
危機管理の意味。
「公衆トイレにトイレットペーパーがないことを予測し、リスクマネジメントの一環としてポケットティッシュを2個は持ち歩いています」

リスケ
リスケジュールのこと。スケジュールの組み直し。
「ちょっとテンパってる?マネージャーに相談してごらん、割とすんなりリスケしてくれるから」

リストラ
「リストラクチャリング」のことで、事業の再構築を意味する。狭義には企業の人員整理によって解雇されることを指す。
「父がリストラにあった会社に就職が決まり、父のリベンジを果たす僕の道のりが始まった」

リーダーシップ
指導者、リーダーとしての能力、力量、統率力。
「彼は幼稚園時代から30人の園児たちを統率していたという、生まれながらのリーダーシップの持ち主だ」

リテールサポート
メーカーや卸業者が自社の商品の売上を伸ばすため小売店の経営活動を支援すること。
「リテールサポートって言っても、実際来てるのはバイトさんだからあんまり当てにならないなあ」

リテラシー
読み書き能力。ある表現されたものを適切に解釈し、理解しすること。
「インターネットがいつでもどこでもできるようになった今、メディアリテラシーの底上げが最優先の課題だ」

リードタイム
発注から納品までにかかる時間。
「リードタイムをもう少し短縮できませんか?そしたら御社に決めますが」

リベート
販売店や流通業者への報酬として、支払い代金の一部を支払人に払い戻すこと。
「あそこの店舗の仕入れ担当、ライバル社からリベート受けとっているらしいです。どうりでウチから購入してくれないわけだ」

リピートコール
何度も訪問を重ねて成約に結びつける訪問営業の方法で、2回目以降の訪問を指す。
「リピートコールを熱心に行って仲良くなって、ようやく成約に漕ぎ着けた」

ルーチンワーク
日常的に定型的、反復的に行われる作業。繰り返し作業。
「定例イベントだからって、ルーチンワークになっちゃダメだよ。毎回新規に企画するつもりで望まなきゃ」

ルートセールス/ルート営業
一定の地域内で定期的に得意先を訪問して行う販売活動のこと。
「ルート営業だから楽だって聞いてたけど、顧客からの商品に関するクレームがひどくて大変だ」

レイオフ
企業による雇用調整策のひとつで、景気の回復や業績の回復後に再雇用する条件で、一時的に労働者を解雇する制度。
「僕はしばらくいなくなるけど、レイオフです・・・またいつかきっと会えます・・・みなさんがんばって早く業績を回復して下さいね・・・」

レス/レスポンス
応答、反応、の意味。
「レス、レス、レス、うるさいなあ、緊急の用があるなら電話しろよ」

レッドオーシャン
競争が激しい市場のこと。血で血を洗う、赤い海、というイメージから。
「レッドオーシャンに飛び込んで頭一つ抜き出るくらいの心意気がなきゃ、何売ったって売れないぜ」

~レベル
~の段階、の意味。実務者レベル、担当者レベル、当事者レベル、など。
「これだけこじれると当事者レベルじゃないと決着付かないよ。外野は口出さないでおこう」

労働生産性
工場などで、製品を生産する効率のこと。⇔知的生産性
「この工場の食堂のウマさは、労働生産性に大きく寄与しています。」

ロジスティック
原材料の調達から物流、販売までの流れを合理化するためのシステム。
「宅配業者と提携してロジスティックを強化することで無駄な経費を削減しよう」

ロスリーダー
採算を度外視して客寄せのために安く販売する目玉商品のこと。ロスリーダーを目的に来店した客に他の商品も併せて買うことでロスリーダーの赤字を補う、という戦略。
「ロスリーダーばっかり選んで買って行くお客さんのお目の高さにはかなわないよ」

ロット
同一製品や部品を生産する際の最小製造単位。
「20個仕入れたら全部同じところに傷が付いてるんですが、ロット不良ですかね?」

ロハ
タダ。無償のこと。「只」という漢字を「ロ」と「ハ」に分けた言い方。
「今度の焼き肉、ロハ?怪しいな、どんな頼み事されるんだろ」

ロールプレイ/ロープレ
仕事の研修方法の一つで、実際の場面を想定し、様々な役割を演じて問題の解決策を習得すること。
「実際のユーザー対応より、リーダーが見ているロープレの方がよっぽど緊張する」

ロングテール
主力となる商品とより1つずつの人気はないが種類など幅広く取り揃えることで全体のなかでも大きな割合をしめること。
「ロングテール商品がどれであるかをしっかり把握しておかないと、販売数だけ見て切っちゃいけない商品まで切ってしまう場合があるから気を付けてください」

わ行

ワークショップ
新人研修等でよく用いられる問題解決能力を高めるためのトレーニング手法。
「今日のワークショップは新人5人を1チームで行ないます」

ワークスタイル
働き方、の意味。
「週4日集中して働き、3日遊ぶ。それが僕のワークスタイル。」
ワークシェアリング
失業者の増加を防ぐ目的で、労働者同士で仕事を分け合うこと。
「君が焼く、僕が食べる、これもまたワークシェアリング」

ワーク・ライフ・バランス
仕事と家庭の両立のバランス、の意味。
「ライフ・ワーク・バランスを考えないと、仕事の奴隷になっちゃうよ」

アルファベット・数字

AIDMAの法則/アイドマの法則
Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲望)、Memory(記憶)、Action(行動)の頭文字をつなげたもので、消費者の購買決定プロセスを単純化したもの。
「アイドマの法則を意識してマーケティングプランを考えよう」

ASAP / エーエスエーピー / アサップ/As soon as Possible
できるだけ早く、の意味。強く要求するニュアンスを持つ。
「これ、午後イチ、ASAPで処理しちゃって」

ARCSモデル
注意(Attention)、関連性(Relevance)、自信(Confidence)、満足感(Satisfaction)の頭文字をつなげたもので、動機付けの理論を活用して研修などの受講者の学習意欲を高める方法をモデル化したもの。
「ARCSモデルを踏まえた新人研修のプログラムを組む」

BTO
受注生産を意味する。特に、パソコンや自動車などの発注時に構成の指定や変更を受け付けて生産する方式のこと。
「BTOで選択可能なハードディスクドライブの容量が最大256GBじゃ、ちょっと今どき少ないでしょ」

B to B/B2B/Business to Business
企業が企業向けに行う事業のこと。企業間取引。
「B to Bでは取引先企業のニーズがハッキリしていて、大きなスケールの取引が可能だ」

B to C/B2C/Business to Consumer
企業が個人向けに行う事業のこと。Business to Customerとも言う。
「B to Cでは突然の取引停止の恐れがない、利益率が高いといったメリットがある」

Eコマース
電子商取引。コンピュータネットワーク上で行われる電子化された商取引のこと。
「店舗での販売だけでは売上が頭打ちなので、Eコマースに踏み切る」

EOS
電子発注システムのこと。小売店鋪の仕入れ、請求、支払いなどをコンピュータで一元管理してオンラインで受注発注を行う。
「EOSを取り入れてから、在庫管理がしやすくなって在庫ロスが減った」

FYI / For Your Information
参考までに、の意味。
「明日は年内最高の来客見込みです。気を引き締めて行きましょう。FYI 私は予定休です。」

IP電話
インターネット回線を使用して音声通話を行う電話のこと。
「IP電話の導入で通信費の削減を図る」

JIT/ジャストインタイム
経済効率を高めるための生産技術のひとつ。必要なものを必要なときに必要な量だけ作ること。かんばん方式とも言われる。
「JITの導入で余分な在庫を持たないようにすることが可能となった」

KGI / Key Goal Indicator
重要目標達成事項。組織やプロジェクトが最終的に到達すべき目標を定量的に表したもの。売上高や利益率、成約率など。
「KGIは成約件数1000件、解約件数10件以下とします。みなさんがんばってください。」

KPI / Key Performance Indicator
最終目標(KGI)に対する中間目標を定量的に表したもの。引き合い案件数や、顧客訪問回数、解約件数などをKPIとし、プロセスの進捗を管理する。
「今月末時点でのKPIは成約件数200件、解約件数0件とします。みなさんがんばってください。」

MTG / エムティージー
ミーティングのこと。
「僕、14:00からMTG入ってますのでちょっと無理です」

NR(ノーリターン)
直帰、の意味。営業などで勤務先の事務所に戻らずそのまま帰宅すること。
「なんかすごい空気悪い気がしますよ。昨日僕NRだったんですが何かありました?」

OEM
発注元の名義やブランド名で販売される製品を製造すること。
「これ、ウチの名前で売ってるけどOEM製品だから細かい仕様はOEM元に聞かないとまったく分かりませんよ」

Off-JT
日常の業務を離れて行う教育訓練。⇔OJT
「Off-JTでしっかり教育してから現場に投入します」

OJT/On Job Training
日常業務を通じた従業員教育のこと。
「明日から現場移ってもらうから。オリエン(オリエンテーション)に取れる時間ないから、OJTで何とか付いて行って」

POS/Point Of Sale
店舗で商品を販売するときの販売情報を蓄積し、売上や在庫を管理するシステムのこと。また、バーコードをスキャナで読み取りPOSデータを収集するレジの方式。
「POSレジにしたけどパートのおばちゃんたちは手打ちの方が断然早かったねぇ」

PDCAサイクル / ピーディーシーエーサイクル
効率よく業務を行うためマネジメントサイクルの有名なものの一つ。Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検・評価)・Act(改善・処置)を一連の流れとして繰り返すこと。→マネジメントサイクル
「PDCAサイクルを意識して日々の業務を行うことで一層の効率化を図る」

Win-Win(ウィンウィン)
お互いにとって利益がある関係性のこと。
「ビジネスの成功の秘訣は、自分ばかりがプラスになるのではなくお互いがWin-Winの関係を築くことだ。」

5S
整理(Seiri)・整頓(Seiton)・清掃(Seisou)・清潔(Seiketu)・躾(Situke)の頭文字のSをとったもので、整理整頓や清掃におけるトータルな取り組み指針のこと。
「事務所も資材置き場も使い方が汚いから、各下請業者の責任者から作業員に5Sの徹底を呼びかけてもらう」

5W1H
いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、を意味し、要領よく情報伝達を行う際に必要とされるポイント。
「そんなに慌てないで、どうしたらパジャマ姿で出勤することになってしまったのか5W1Hを整えて説明してごらん」